カレンダー

07 | 2008/08 | 09
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


カテゴリー


月別アーカイブ


RSSフィード


FINAL PLUS「選ばれた未来」
事前の告知では「総集編+後日談」だったはずですが、
実は最終話のリメイクでした。
「さすがにあれでは説明不足だから、やり直しさせて!」
ってことですか?スタッフ様。

出撃前にアスランがカガリを抱きしめるシーンがあり、
「アスカガ」で行くのかな?と思いきや、
メサイア内部のキラ vs 議長シーンに、アスラン来ちゃうし、
旧SEEDの回想も追加されてるし…、
結局「アスキラ」度がさらにアップしていたという…。
…思わずシンに代わって叫んでしまいました。
「あんたって人(脚本家)はぁ〜!」
…あ、これ脚本家非難じゃないです。
 ここまで好きなことできるのはうらやましいなぁ…と(笑)。

戦闘シーンは、ちょこちょこ追加カット・セリフもあり、
流れがわかりやすくなった気がしました。
AA、ミネルバ、オーブ艦隊の状況や、MSの動きも整理され…、
ヒルダ、ディアッカ被弾もあったり…(これはサービスか?)。
ラウやタリアとの関係性も含め、議長の動機描写も良かったですね。

最後に追加されたのは、停戦に至る描写。
…撤退信号が花火大会みたいだったよ。
アスランがシンとルナを迎えに行くのも良かったけど。
…どうせなら、シンがジャスティスに乗る前に駄々こねて欲しかったり。
オーブとプラントは停戦…旧連合国は置き去りでいいの?
ラクスはプラントへ…イザークとシホはエターナルに同乗。
(でもディアッカお留守番…「いいなぁ!隊長は」…みたいな)

そして、みんなでお墓(慰霊碑)参り。
ルナ「じゃあ、お墓無いの?」
シン「うん、ちっちゃな慰霊碑があるだけ」
(マユの携帯を握り締めるシン)

シン「ずっと、ここ嫌で…でも、ずっと気になってた。
  こんな風じゃなかった。こんな所じゃ…」

シン(回想)「ごまかせないってことかも。
  いくらキレイに花が咲いても、人はまた吹き飛ばす」

シン「でも、こんなのは…こんなのは、もっと嫌だ」
ルナ「シン」

トリィ「トリィ!」
(キラ&ラクス登場)
アスラン「キラ!」

キラ「来てたんだ?」
アスラン「ああ」(ほとんどため息)
…てか、君たち親友(いや、それ以上)なのになぜ知らなかった?
(顔を見合わせて笑う、ホーク姉妹)
…この2人の笑いも、ふつうに考えれば(本物の)ラクス様に対してなんですが、
 穿った見方をすると「あ!こいつらホモだ!」みたいな笑いにも取れる。

キラ「ん?」(シンに気付く)
アスラン「シン、彼がキラだ。
  キラ・ヤマト…、フリーダムのパイロットだ」

ルナ「あ!」
シン「ええっ!」
…一瞬挿入される、戦いの回想。
 おそらく、戦闘中は「恐ろしい敵」として認識していたのに、
 実際生身の相手に会ってみると…「なんだふつうの人じゃん」と、
 イメージの変化に戸惑ったのでしょうね。

(シンに手を差し出すキラ)
キラ「ダメかな?」
(その手を握るシン)
トリィ「トリィ!」
(飛び立つトリィ、海風が皆の髪を揺らす)

シン「あ、あのぉ…俺」
キラ「いくら吹き飛ばされても、僕らはまた花を植えるよ…きっと」
シン「あ…ああっ」
(うなずくメイリン)
アスラン「それが俺たちの戦いだな」
キラ「一緒に戦おう」
シン「ん?」
(シンの目から涙が溢れる。両手でシンの手を握るキラ)
シン「はい」
…レイに続いてシンも、一瞬で素直な良い子に変えてしまいました。
 すごいぞ!キラ・ヤマト!…さすが最強のコーディネーター。

アスラン&メイリン、キラ&ラクス、シン&ルナマリア、
それぞれ別の方向に歩き出す。
…いや、確かに絵的にはこれでいいんでしょうけど、
 ふつう一緒に帰らないか!?
 せっかく会ったんだから、みんなで飯ぐらい食って行こうよ。

そして、旧SEEDのアスキラ回想を入れつつ、
それぞれ政治家として立った、カガリとラクス…で、おしまい!
…最後を締めたのはラクス様でした。

これでは…、
シーゲル・クラインの後継者として政治の世界に返り咲くため、
この戦争はそもそもラクスが裏で糸を引いていた。

…という風に見えなくもない。
やっぱり黒なのか?ラクス様!?
…そういえば本編放送中、力を持ち過ぎたシンが暗黒面に…なんて妄想もありましたが、
 暗黒面に行ってしまったのは、実はこの人だったのか!?みたいな。
この際、SEEDシリーズ第3作では、歌で世界を洗脳する…
「クライン・プラン」発動ってことで、どうでしょう?

まぁ、それはさておき…。
お墓参りのシーンはちょっと強引かな?…とは思いつつ。
(それに新規カット入れるなら、もう少し作画頑張ろう!)
全体的には、良くまとまった「新(真…いやシンかも?)最終話」でした。
それと、TVアニメの最終話ですら作り直せるというのは…、
「人生においても、大抵のことはやり直せる」ということですよね。
素敵な教訓だと思います。
はい、年末にいい物見せてもらいました。ありがとうございます。

【追記】
お墓参りのシーンのシンの心情がいまいちわかりにくかったのですが、
もう一度見返したり、他のブログの感想見たりして、納得いきました。
「人はまた(花を)吹き飛ばす」と言ったのを思い出しつつ、周囲の荒れた様子を見て…、
シンは自分も吹き飛ばす側にいたことを思い知ったんですね。
花を植える側になろうと思ったのは、別にキラに洗脳された訳じゃないぞ…と。

アスランの相手については視聴者に委ねられたように思いました(あるいは第3部に持ち越し?)。
オーブが落ち着いた時点であらためてカガリと…の可能性もゼロではないですね。
でも、カガリとは結ばれない方が「ガンダム的」かな?
(フラウと結婚しなかったアムロみたい)
そんなことを思ってニヤリとしてしまった、メイリンとの2ショットでした。

政治の世界に進んだカガリとラクスは良いとして…。
その他のメンバーは慰霊公園の造園課に就職、花を植える毎日…なのでしょうか?

【ご予約受付中】2月24日発売!DVD機動戦士ガンダムSEED DESTINY 13(初回版:完)
↑「FINAL PLUS」も収録!DVD 13巻。
その他「SEED DESTINY」関連グッズ。

種っ子倶楽部DESTINY
↑これまでの本編感想などは、こちらをどうぞ…“SEED DESTINY”ファンサイトです。

テーマ : 機動戦士ガンダムSEEDDESTINY - ジャンル : アニメ・コミック

コメント

TBどうもです。

>良くまとまった「新(真…いやシンかも?)最終話」でした。
ですね。良かったと思いそう書きましたが、それはあの最終回があったから・・と今になって思い始めていたりして(笑)

10月にこれを見てもやっぱり突っ込んで、泣いたに違いない、そう思います。

こんばんは。
シンちゃん、吹き飛ばす側だったのだけど、
きっと戦っているときは、吹き飛ばして
全部失くしてしまいたかったんだと
思ったりします。
でも、荒れたままに残ってしまった。
それで自分のしたこと、迷いながらも
戦った結果を目にしたことで
何倍も自分のしたことを思い知った
気がします。
ただ、悲しかったんでしょうね。
悲しい→怒り それがシンだった
ように思います。
でも、ラスト、キラもアスランも
すごく暗い顔をしていて、シンだけが
ルナとすっきりしていたのが、印象的でした。何故(笑

たいむさん>
作り直しの是非はともかく、何とかちゃんと終わってくれて良かった…みたいな、変な感慨かもしれませんね(笑)。

ひなのさん>
シンは、これまで自分の悲しみを埋めるために必死で動いていて、あまり考えることをしなかったように見えました。
あの慰霊碑の前で、初めて落ち着いて考えられたのかも?

最後の表情ですが…、
キラは、もうすぐプラントへ行ってしまうラクスと別れを惜しんで夜通し励んでいたので疲れていたんです。
(キラとラクスは、登場した時から眠そうな顔してますよ)
アスランは、カガリにするかメイリンにするか、悩んでいたり?

TBありがとうございます。
「みんなで飯ぐらい食って行こうよ。」にはウケました。たしかにちょっと不自然というか、芝居がかった別れかたですよね。こうぐるっと遠回りして落ちあって、みんなでごはん食べてたら楽しそうです。

>「みんなで飯ぐらい食って行こうよ。」
私も受けました。キラたちに「これから食事をしにいくんだけど、君たちも一緒にいかない?」とかシンたちを誘うシーンがあったらいいですねぇ・・・。食事中、キラとアスランは自分たちのの子供頃の恥ずかしい話をする時のシンの笑う顔とか見てみたいと思うのは私だけでしょうか(^^;

実衣さん>
そうですね…あの後…。
監督「はい、カット!」
一同「お疲れ様〜!」
シン「あ〜なんだか俺だけ、最後すっきりした顔しちゃってますけど…どうですかねぇ」
監督「いや、それでいいんじゃないの」
ルナ「そうよ、シン、いい演技だったわ」
アスラン「さぁ、帰るぞ!俺たちの任務は終わりだ」
キラ「ちょっとお腹空いちゃった。みんなでご飯食べて行かない?…ダメかな?」
なんて会話があったりして(笑)。

なっちさん>
こちらも食事ネタで喜んでいただけたようで…ありがとうございます。
あのラストだと、まだシンとキラはぎこちない感じでしたけど…。
いつか本当に打ち解けて、笑い合う日が来るんでしょうか?
そんなシンも見れるといいですね。

お返事をありがとうございます。
シンも昔のように素直のいい子に戻ってよかったんですね。キラたちと別れる時、なんか吹っ切れて穏やかな笑顔になっているのに驚きました(なんか久しぶりに見れたのでちょっと嬉しいかも・・・)
キラの言葉のおかげでしょうね?

アスランもキラも前の大戦の時よりたくましい男に成長したなぁ・・うん。大切なものを失う悲しみと許せない敵への憎しみを乗り越えて愛する者と出会えて良かったし・・(^^)シンもきっと・・・ですね。

 トラバどもです。

>「人はまた(花を)吹き飛ばす」と言ったのを思い出しつつ、周囲の荒れた様子を見て…、

 その通りですね。

 結局あの数分のシーンが、すべてだったのですね。
 あれだけでも良かったような気もしますが、意図的に無視。

 結局、彼らの勝ち取った未来は、ラクスはプラントで、カガリはオーブで政治、アスランとメイリンちゃんは多分オーブ、シンとルナマリアさんはどこへやら。キラに至っては冬眠モードに入りそうな勢いです。
 嗚呼、デス種どこへ行く。

 一つ思ったのは、深夜にわざわざマジメにデス種見るなんて、デス種を見続けた人間だけだと思うので、「最初見たけど、デス種の良さが分かったよ!」というのすら考えてないのですか。と思います。結局、前作も含めて、制作者側の総集編に対する反省は何一つ無いのかと。
 一般的に、長編アニメの総集編の価値は有るとしても、Aパートで総集編をして、Bパートでは本編に入るとか、別枠で最終回を作り直すくらいなら、一話一話を大事に作って欲しかった。しかも、作り直しても殆ど総集編とはどんなもんか。

なっちさん>
再びありがとうございます。

> キラの言葉のおかげでしょうね?
シン自身が慰霊碑の有様を見て考えたこともあると思います。
そのタイミングだったので、キラの言葉も素直に受け入れられたのでしょうね。

> アスランもキラも前の大戦の時よりたくましい男に成長したなぁ・・うん。
そうですね。
ふたりとも再び戦争に振り回されてしまい、悩んだり間違えたりもしましたが、その中での成長はあったと思いたいですね。
やっぱり、これから先の話も見てみたいと思いました。

シナモン系列さん>
全面的に◎ということは、なかなか無いものですし、そういう考えがあるのもわかります。

しかしながら…、
> 作り直しても殆ど総集編とはどんなもんか。
むしろ「あの制作者に対してこれ以上のもの(大半新作とか)を期待するのはどんなもんか」と思いました。
こういう形になることはわかりきっていたので…あとは、それを見る側が楽しめるかどうかの問題ではないでしょうか?

あけましておめでとうございます。
本年も楽しい記事とご活躍をお祈りしております。(^^)

>ふつう一緒に帰らないか!?

やっぱり、みんなそう思いますよね!あと、人の肩にアゴ乗っけて歩くと舌噛むよ〜っと思ってしまいました。

>シンは自分も吹き飛ばす側にいたことを思い知ったんですね。

それを今まで知らなかったシンちゃんは、かなりの大物ですか?(笑)

>カガリとは結ばれない方が「ガンダム的」かな?

以前なにかで読んだのですが、当時、「ヒーローは一人の女性のものになってはいけない」というのがあって、『逆シャア』ではベルトーチカは出てこなかったというか、なかったことになったらしいですね。今のご時世ではそうでもないかも知れないですが。

A-tenさん>
今年もよろしくお願いします。

> シンちゃんは、かなりの大物ですか?(笑)
っていうか、ただの天然ボケのような気もしますけど。
戦争さえなければ、結構のほほんと生きて行けるタイプかも。

>「ヒーローは一人の女性のものになってはいけない」
なるほど、そういう事情もあったんですね。
そうすると、キラよりもアスランの方が(昔風の)ヒーローだということで…。

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP |