2022年に読んだ本。
2022年に読んだ本のまとめ。
32作品、55冊、作家数では20人でした(資料として拾い読みした本などは除外)。
冊数で言うと北方謙三(水滸伝だけで19冊)、作品数なら中山七里(5作品)を多く読んだことになります。
ベスト3を挙げるならば…、
原田マハ「風神雷神」…若き俵屋宗達を描く歴史巨編。

鈴木るりか「落花流水」…シリアスな事件も軽妙に描く青春もの。

中山七里「逃亡刑事」…スリリングな展開!人物設定、社会問題の絡め方も良い。

この三冊はつい先が気になりページをめくる手が止まらない状態でした。
どれも漢字四文字のタイトル!たまたまですかね?
次点・特別賞は、
芦田愛菜「まなの本棚」…本好きに共感!資料的にも役に立つ!

こうしてあらためて振り返ると、
読書って手軽に別の人生を体験出来るのが良いなぁ…。
なんて、しみじみと思うのでありました。
- - - - - - - - - - - -
2022年全読了タイトル。
相沢沙呼「medium 霊媒探偵 城塚翡翠」「雨の降る日は学校に行かない」
秋吉理香子「絶対正義」
芦田愛菜「まなの本棚」
有川ひろ「アンマーとぼくら」
大沢在昌「夜明けまで眠らない」「獣眼」「爆身」
奥田英朗「向田理髪店」
川渕圭一「<小説>東大過去問・現代文」
北方謙三「水滸伝」「替天行道」
こにし桂奈「鉄ヲタ探偵」
施耐庵「水滸伝」(松枝茂夫 編訳)
鈴木るりか「落花流水」
滝沢馬琴「八犬伝」
辻堂ゆめ「いなくなった私へ」
辻村深月「ツナグ」
中山七里「秋山善吉工務店」「静おばあちゃんと要介護探偵」「逃亡刑事」「人面瘡探偵」「もういちどベートーヴェン」
夏見正隆「TACネームアリス 地の果てから来た怪物」
七尾与史「死亡フラグが立ちました!」
原田マハ「生きるぼくら」「フーテンのマハ」「風神雷神」
東野圭吾「探偵ガリレオ」「予知夢」
万城目学「バベル九朔」「とっぴんぱらりの風太郎」
それぞれに楽しませていただきました。
ありがとうございました。
32作品、55冊、作家数では20人でした(資料として拾い読みした本などは除外)。
冊数で言うと北方謙三(水滸伝だけで19冊)、作品数なら中山七里(5作品)を多く読んだことになります。
ベスト3を挙げるならば…、
原田マハ「風神雷神」…若き俵屋宗達を描く歴史巨編。

鈴木るりか「落花流水」…シリアスな事件も軽妙に描く青春もの。

中山七里「逃亡刑事」…スリリングな展開!人物設定、社会問題の絡め方も良い。

この三冊はつい先が気になりページをめくる手が止まらない状態でした。
どれも漢字四文字のタイトル!たまたまですかね?
次点・特別賞は、
芦田愛菜「まなの本棚」…本好きに共感!資料的にも役に立つ!

こうしてあらためて振り返ると、
読書って手軽に別の人生を体験出来るのが良いなぁ…。
なんて、しみじみと思うのでありました。
- - - - - - - - - - - -
2022年全読了タイトル。
相沢沙呼「medium 霊媒探偵 城塚翡翠」「雨の降る日は学校に行かない」
秋吉理香子「絶対正義」
芦田愛菜「まなの本棚」
有川ひろ「アンマーとぼくら」
大沢在昌「夜明けまで眠らない」「獣眼」「爆身」
奥田英朗「向田理髪店」
川渕圭一「<小説>東大過去問・現代文」
北方謙三「水滸伝」「替天行道」
こにし桂奈「鉄ヲタ探偵」
施耐庵「水滸伝」(松枝茂夫 編訳)
鈴木るりか「落花流水」
滝沢馬琴「八犬伝」
辻堂ゆめ「いなくなった私へ」
辻村深月「ツナグ」
中山七里「秋山善吉工務店」「静おばあちゃんと要介護探偵」「逃亡刑事」「人面瘡探偵」「もういちどベートーヴェン」
夏見正隆「TACネームアリス 地の果てから来た怪物」
七尾与史「死亡フラグが立ちました!」
原田マハ「生きるぼくら」「フーテンのマハ」「風神雷神」
東野圭吾「探偵ガリレオ」「予知夢」
万城目学「バベル九朔」「とっぴんぱらりの風太郎」
それぞれに楽しませていただきました。
ありがとうございました。
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