ヤマト2202 第六章。

宇宙戦艦ヤマト2202 第六章「回生篇」を鑑賞。
すさまじい物量戦の描写にはゾッとさせられた。
それにしても、この作品は何かと説明的なことが多くて、話の勢いを削がれている気がする。
まぁ、ここまで観ちゃったから最後まで付き合うつもりですけどね。
これまで映画館のディスプレイ(看板やら大型模型やら)が「ヤマト推し」だったはずなのに、
今回そういうのも無くて寂しい限り。
ちなみに、推されていたのは「ボヘミアンラプソディー」でした。
客の入りもいまいち。
初期の勢いが無くなってしまったなぁ。
TV放送も始まったし、あえて劇場で観なくてもいいという人が多いのか?
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