F1・モナコGP。

【決勝リザルト】
01 M・ウェーバー (レッドブル)
02 S・ヴェッテル (レッドブル)
03 R・クビサ (ルノー)
04 F・マッサ (フェラーリ)
05 L・ハミルトン (マクラーレン)
06 F・アロンソ (フェラーリ)
07 N・ロズベルグ (メルセデスGP)
08 A・スーティル (フォースインディア)
09 V・リウッツィ (フォースインディア)
10 S・ブエミ (トロロッソ)

【感想】

ウェーバー連勝!
セーフティーカー導入でリードを帳消しにされながらも、
危なげなくトップを守りきりました。
ベテランの底力というか?大器晩成というべきか?
素晴らしきモナコでの勝利でしたね。

それとは別に、最後にドラマがありました。
セーフティーカー導入状態での最終ラップ。
ゴール直前、セーフティーカーがピットに入ったタイミングで、
シューマッハが猛ダッシュ!アロンソをかわしてフィニッシュ!

しかし、これが審議の対象となり、
シューマッハはタイム加算ペナルティでポイント圏外へ。

なぜ、こんなことが起きたのでしょうか?

1.今シーズン、セーフティーカーに関するレギュレーション変更があり…。
旧)SCがピットに入り、車がスタートフィニッシュラインを越えてからレース再開。
…ラインを越えるまで追い抜き禁止。
新)ピットレーン手前にあるセフティーカーラインを越えた時点でレース再開。
…フィニッシュライン前で追い抜きのチャンスあり!

2.また、このレースの最後(シューマッハの追い越し時点)、
グリーンフラッグとグリーンライトが表示されていた。
これは、通常の状況ではレース再開を意味する。

3.しかしルールには、セーフティーカーが最終ラップまで先導していた場合、
オーバーテイクすることを禁止すると記載されている。

チーム、ドライバーは1・2に従って合法と思い、追い抜いた。
しかし、ルール的には3が優先されたのでペナルティをもらった。
…ということのようですね。

個人的な意見を言わせてもらうならば、
そんな紛らわしい形にしないで、SC先導のままフィニッシュラインを越えてれば、
何の問題もおきなかったのではないかと…。


そして、この事件が、さらに皮肉な因縁を呼び起こしてしまったようです。

かつてシューマッハとチャンピオンシップを争ったライバルのデーモン・ヒルが、
今年はモナコGPのスチュワードを務めていた。
おかげで、ヒルの所には逆恨み的なメッセージが殺到しているのだとか。

もうひとつ思い起こされるのは、
2006年のモナコGP予選でシューマッハがラスカスでクルマを止め、
アロンソの走行を妨害したとしてポールポジションを剥奪された事件。
今回の事件とほぼ同じ場所、相手も同じアロンソですから、
さらなる確執の火種にならなければ良いですが…。


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