土合ツアー。
地下深く広がる異空間として知られる土合駅。
一度は行ってみたかったんですよね。
そんなこと言ってみたら、なんと同行してくれるモデルさんが出現!
3月22日、ついにツアーは決行されることに。
まずは、新宿へ向かう電車の中。
東京マラソンの資料を見ている人、いかにも走るぞという出で立ちの人、
…見える範囲だけで10人近く。
新宿駅でトイレに寄ろうとしたら、長蛇の列!
スタート前に用を足したいのでしょう…すでにマラソン渋滞な感じです。
まさかこんなにマラソン人口が多いなんて、知りませんでしたよ。
「マラソン専用か!?」…ぐらいの状態。
トイレはあきらめて、急いで上野に向かう。
8時30分、上野駅集合!
のはずが…10分以上早く揃う、律儀な2人。
車内では、音楽の勉強。
遠足に歌はつきものですね♪
そろそろ卒業シーズンですし…こんな歌も。

え?本当に歌うの!?歌っちゃうの!?
普通の電車の中ですけど。
高崎駅で、モデルさんが駅弁に心引かれた様子だったので、購入!
なんと、高崎名産「だるま」+「駅弁」+「キティちゃん」…三位一体の合わせ技!?

私の分は、「上州D51弁当」。
空いているのをいいことに、やり放題のボックスシート。

早めの腹ごしらえを済ませると、程なく土合駅到着!
メインイベントの、地下ホーム~上り階段。
来た~!!!
予想以上!感動した!
マジ凄いロケーションでした。
はい、こんな場所。

あとはまだ出し惜しみ…「sweet gallery」のお楽しみ。

地上までは階段で、462+24段。
「ち・よ・こ・れ・い・と」やりながら階段上り…えのっち勝利!
トンネルを抜け、地上駅舎に到着!
そこはもう雪国です。

雪かき用の重機に興味津々のえのっち。
「重機フェチか!?」とツッコまれる。

「関東一のかまくら」なんて物もありました。

あとは、とにかく山!山!山!
景色はキレイだけど、少々寂しい場所でした。

ドライブインで、ちょこっと土産物など眺め。
店内工場で作りたて…というお菓子は、
どう見ても「萩の月」と同じでした。
近頃、どこ行っても似たようなお菓子売ってるよね。
土産物の没個性化は、どうにかならないものでしょうか?
ロープウェイの方まで歩いてみようか?と思ったのですが、
意外と遠いことが判明。
駅まで行っても乗ってる時間は無さそうだったので、断念。
ちょこっと雪遊びしたり、上りホームで写真撮ったり。

上りホームは普通の地上駅なので、味のある田舎の風景ではあるけれど、
あの下りホームのインパクトの後だけに、あまりテンション上がらず。
せっかくここまで来たので、帰りに水上温泉に立ち寄る。
廃墟と化したホテル…これも滅びの美学と言うべきか。

足湯無料!という公共施設みたいなのがあって、ここで温まって来ました。
さすがは温泉!足だけでもかなり気持ちいい!

電車の時間に合わせて、大慌てで駅に戻る。
時間が無くても「おやき」を買うモデルさん。
温めるのに1分かかるというのが、やけに長く感じられる。
どうにか電車に間に合った!
と思ったら、私たちよりさらに後から乗ろうと人たちがいて、
「まだ階段にお客さんが…」とアナウンスが入り、それまで発車を待ってくれてる。
電車の本数少ないとはいえ…田舎の人は温かいね。
ちびちび梅酒など嗜んでいるうちに、電車は上野へ。
いやはや…濃い一日でありました。
写真を撮ることなんて、所詮は遊びかもしれないけど、
少し面倒なことをすると、より楽しめるじゃないですか?
そういうポリシーが実行出来て、それに賛同してくれる人もいて、とても幸せです。
写真最高!無茶上等!
一緒に無茶してくれる人、さらに募集中!
一度は行ってみたかったんですよね。
そんなこと言ってみたら、なんと同行してくれるモデルさんが出現!
3月22日、ついにツアーは決行されることに。
まずは、新宿へ向かう電車の中。
東京マラソンの資料を見ている人、いかにも走るぞという出で立ちの人、
…見える範囲だけで10人近く。
新宿駅でトイレに寄ろうとしたら、長蛇の列!
スタート前に用を足したいのでしょう…すでにマラソン渋滞な感じです。
まさかこんなにマラソン人口が多いなんて、知りませんでしたよ。
「マラソン専用か!?」…ぐらいの状態。
トイレはあきらめて、急いで上野に向かう。
8時30分、上野駅集合!
のはずが…10分以上早く揃う、律儀な2人。
車内では、音楽の勉強。
遠足に歌はつきものですね♪
そろそろ卒業シーズンですし…こんな歌も。

え?本当に歌うの!?歌っちゃうの!?
普通の電車の中ですけど。
高崎駅で、モデルさんが駅弁に心引かれた様子だったので、購入!
なんと、高崎名産「だるま」+「駅弁」+「キティちゃん」…三位一体の合わせ技!?

私の分は、「上州D51弁当」。
空いているのをいいことに、やり放題のボックスシート。

早めの腹ごしらえを済ませると、程なく土合駅到着!
メインイベントの、地下ホーム~上り階段。
来た~!!!
予想以上!感動した!
マジ凄いロケーションでした。
はい、こんな場所。

あとはまだ出し惜しみ…「sweet gallery」のお楽しみ。

地上までは階段で、462+24段。
「ち・よ・こ・れ・い・と」やりながら階段上り…えのっち勝利!
トンネルを抜け、地上駅舎に到着!
そこはもう雪国です。

雪かき用の重機に興味津々のえのっち。
「重機フェチか!?」とツッコまれる。

「関東一のかまくら」なんて物もありました。

あとは、とにかく山!山!山!
景色はキレイだけど、少々寂しい場所でした。

ドライブインで、ちょこっと土産物など眺め。
店内工場で作りたて…というお菓子は、
どう見ても「萩の月」と同じでした。
近頃、どこ行っても似たようなお菓子売ってるよね。
土産物の没個性化は、どうにかならないものでしょうか?
ロープウェイの方まで歩いてみようか?と思ったのですが、
意外と遠いことが判明。
駅まで行っても乗ってる時間は無さそうだったので、断念。
ちょこっと雪遊びしたり、上りホームで写真撮ったり。

上りホームは普通の地上駅なので、味のある田舎の風景ではあるけれど、
あの下りホームのインパクトの後だけに、あまりテンション上がらず。
せっかくここまで来たので、帰りに水上温泉に立ち寄る。
廃墟と化したホテル…これも滅びの美学と言うべきか。

足湯無料!という公共施設みたいなのがあって、ここで温まって来ました。
さすがは温泉!足だけでもかなり気持ちいい!

電車の時間に合わせて、大慌てで駅に戻る。
時間が無くても「おやき」を買うモデルさん。
温めるのに1分かかるというのが、やけに長く感じられる。
どうにか電車に間に合った!
と思ったら、私たちよりさらに後から乗ろうと人たちがいて、
「まだ階段にお客さんが…」とアナウンスが入り、それまで発車を待ってくれてる。
電車の本数少ないとはいえ…田舎の人は温かいね。
ちびちび梅酒など嗜んでいるうちに、電車は上野へ。
いやはや…濃い一日でありました。
写真を撮ることなんて、所詮は遊びかもしれないけど、
少し面倒なことをすると、より楽しめるじゃないですか?
そういうポリシーが実行出来て、それに賛同してくれる人もいて、とても幸せです。
写真最高!無茶上等!
一緒に無茶してくれる人、さらに募集中!
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