「生配信de朗読ナイト 364話」
近頃ありがたいことに、緑様にお目にかかれる機会が増えておりますが、
このところ歌のライブが続いてまして…「そろそろ朗読を!」という気分になっておりました。
そんな中ついに「生配信de朗読ナイト 364話」に出演!との情報。
いそいそと、あさがやドラムに向かいました。

若干遅れての到着だったので、ちょうど最初の演目が終わったところ。
2番目の演目から拝見。
- - - - - - - - - - - -
「古典落語・饅頭怖い」
話の筋は知ってるし、多少のアレンジはあっても特に目新しさは感じませんでした。
それよりも、出演者ふたりの体型…おそらく相当「食」に執着するタイプ…ですよね。
- - - - - - - - - - - -
「健啖なひと」
お待ちかね、緑様登場!
主人公とその先輩の「食」をめぐる話。
さすが、演じ分けも上手いなぁ!
個人的には…先輩の食いっぷりが「おいしい給食」の甘利田先生と重なりました。
食べ物に執着する人って、実は良い人が多いのでしょうか?
このふたりが良き仕事上のパートナーになるのか?
あるいはそれ以上の関係性になるのか?
そんな所も想像したくなるような、良い余韻の終わり方でもありました。
「食」の話だけに、「後味が良かった!」と言うべきですか?
- - - - - - - - - - - -
「白猫のたこ焼き屋さん」
気になるタイトルの割に、内容はいたってふつうの良い話。
おかげで「いい話だなぁ」で終わってしまい、後に残るものは無かった気もします。
- - - - - - - - - - - -
「しくじった男」
終わった瞬間、「あと一行足りないだろう!」と思ってしまいました。
主人公がとある失敗をして終わるのですが…、
・それでも彼女は彼のそばに寄り添ってくれました。
・説明書きを守らなかったので全ては幻と消えてしまいました。
一体どっちなんだ?そこが気になるポイントだろう!
焼きそばの説明書きについても謎のままだし…。
しかも、これ最大の悪役(ド変態)はじいさんですよね。
孫娘の部屋を覗いていて、侵入者が倒された後のこのこ現れる。
(助けるよりむしろ何か起こることを期待していたのでは?)
諸々含め、ああモヤモヤするなぁ。
あ!してやられた!
終わった後にあれこれツッコミ所が出て来るのは、それだけ気になるってことか?
変な味だったからこそ記憶に残るってこともありますね。

ところで、このイベントにはケータリングサービスが付いていて、
演目に合わせたメニューなどもあったのですが…。
この時の私、直前に食った刀削麺でお腹いっぱい「もう食べれないよ~」状態でした…残念!
あ!ある意味私も「しくじった男」ですか?
お後がよろしいようで…。
このところ歌のライブが続いてまして…「そろそろ朗読を!」という気分になっておりました。
そんな中ついに「生配信de朗読ナイト 364話」に出演!との情報。
いそいそと、あさがやドラムに向かいました。

若干遅れての到着だったので、ちょうど最初の演目が終わったところ。
2番目の演目から拝見。
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「古典落語・饅頭怖い」
話の筋は知ってるし、多少のアレンジはあっても特に目新しさは感じませんでした。
それよりも、出演者ふたりの体型…おそらく相当「食」に執着するタイプ…ですよね。
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「健啖なひと」
お待ちかね、緑様登場!
主人公とその先輩の「食」をめぐる話。
さすが、演じ分けも上手いなぁ!
個人的には…先輩の食いっぷりが「おいしい給食」の甘利田先生と重なりました。
食べ物に執着する人って、実は良い人が多いのでしょうか?
このふたりが良き仕事上のパートナーになるのか?
あるいはそれ以上の関係性になるのか?
そんな所も想像したくなるような、良い余韻の終わり方でもありました。
「食」の話だけに、「後味が良かった!」と言うべきですか?
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「白猫のたこ焼き屋さん」
気になるタイトルの割に、内容はいたってふつうの良い話。
おかげで「いい話だなぁ」で終わってしまい、後に残るものは無かった気もします。
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「しくじった男」
終わった瞬間、「あと一行足りないだろう!」と思ってしまいました。
主人公がとある失敗をして終わるのですが…、
・それでも彼女は彼のそばに寄り添ってくれました。
・説明書きを守らなかったので全ては幻と消えてしまいました。
一体どっちなんだ?そこが気になるポイントだろう!
焼きそばの説明書きについても謎のままだし…。
しかも、これ最大の悪役(ド変態)はじいさんですよね。
孫娘の部屋を覗いていて、侵入者が倒された後のこのこ現れる。
(助けるよりむしろ何か起こることを期待していたのでは?)
諸々含め、ああモヤモヤするなぁ。
あ!してやられた!
終わった後にあれこれツッコミ所が出て来るのは、それだけ気になるってことか?
変な味だったからこそ記憶に残るってこともありますね。

ところで、このイベントにはケータリングサービスが付いていて、
演目に合わせたメニューなどもあったのですが…。
この時の私、直前に食った刀削麺でお腹いっぱい「もう食べれないよ~」状態でした…残念!
あ!ある意味私も「しくじった男」ですか?
お後がよろしいようで…。
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