今朝の夢。
寮のような所に住んでいる私。
電話の順番待ちをしている。
電話機は昭和の黒電話。
自分も今よりだいぶ若い。
やがて自分の番になり、電話をかける。
用件は、知人のUさんと会う約束のキャンセル。
Uさんの写真を撮ってあげることになっていたのだが、その打ち合わせをする日に都合が悪くなってしまったので…。
話をしているうちに、Uさんの声がやけに近くで聞こえる気がする。
ふと目を上げると、すぐそばにUさんが立ってる。
「たまたま近くにいたから、来ちゃった!」ということらしい。
これでは電話の意味無いので、受話器を降ろし、直接話を始める。
「そろそろお昼だし、お腹空いちゃった。○ーキ食べに行きませんか?」と、Uさん。
思わず「いいですよ」と応えるものの、「お昼にケーキかよ?」と思う。
でも、Uさんならありえるか…なんて思っている。
Uさんは予約の電話を始める。
ちょっと待て、さっきケーキと聞いた気がするけど、もしかしてステーキの聞き間違いだったのかも?
ケーキとステーキじゃ心構えが全然違いますよね。
ケーキ?ステーキ?一体どっちなの~!?
という所で目が覚めた。
これはリアルなのか?シュールなのか?
妙に記憶に残る夢だったので、書き留めておきました。
電話の順番待ちをしている。
電話機は昭和の黒電話。
自分も今よりだいぶ若い。
やがて自分の番になり、電話をかける。
用件は、知人のUさんと会う約束のキャンセル。
Uさんの写真を撮ってあげることになっていたのだが、その打ち合わせをする日に都合が悪くなってしまったので…。
話をしているうちに、Uさんの声がやけに近くで聞こえる気がする。
ふと目を上げると、すぐそばにUさんが立ってる。
「たまたま近くにいたから、来ちゃった!」ということらしい。
これでは電話の意味無いので、受話器を降ろし、直接話を始める。
「そろそろお昼だし、お腹空いちゃった。○ーキ食べに行きませんか?」と、Uさん。
思わず「いいですよ」と応えるものの、「お昼にケーキかよ?」と思う。
でも、Uさんならありえるか…なんて思っている。
Uさんは予約の電話を始める。
ちょっと待て、さっきケーキと聞いた気がするけど、もしかしてステーキの聞き間違いだったのかも?
ケーキとステーキじゃ心構えが全然違いますよね。
ケーキ?ステーキ?一体どっちなの~!?
という所で目が覚めた。
これはリアルなのか?シュールなのか?
妙に記憶に残る夢だったので、書き留めておきました。
スポンサーサイト