変な夢。
ゆうべ変な夢を見ました。
中華料理屋にて。
注文を聞かれ…、
無茶は承知で「おっぱい触りたい」と言ってみた。
そしたら、チャイナ服の若い女の子+付き添い的な年上の女性が出て来る。
若い方がおっぱい触られる係(?)らしい。
でも、それがイヤなのだろうか?メソメソ泣いている。
いたたまれなくなった私。
「大丈夫、おっぱいは触らないから。
私の悪い冗談のせいで、悲しい気持ちにさせてしまったのなら、私が悪かった」
と謝罪した。
女性2人は退場。
別の男性店員にあらためて料理の注文をすることに。
しかし、何故か難しいメニュー。
前菜は何とか決まったのだが、メインの料理が問題。
私が食べたいものを注文しようとすると。
「それはセットメニューなので…」的な感じで、物凄い分量&金額になってしまう。
「もっと少ない量のご飯は無いか?」と聞くと、
いきなり厨房に連れて行かれ、どの位のご飯の量なのか実演してくれようとする。
いやいやそうじゃなくて、メニューに載ってるかどうか教えてくれれば良いだけなのに、
どうして私の意図するところは伝わらないのだろう?…と、ぐるぐる悩む。
というところで、目が覚めました。
夢って必ず見ているのに、目覚めてからそれを覚えているかどうか?らしいんですけど。
私は眠りが深いらしくて、ここ一ヶ月以上夢を見た記憶がありません。
久々に夢を見たと思ったら、こんなんでした。
前半は、なんとなく納得できるというか…欲求不満ってことですか?
しばらくギターから離れ、指先のギターだこが無くなったので、
「今のうちに、おっぱいとか触りたいなぁ」という願望はあったかも(笑)。
しかし、後半は何だろう?
何かの暗示ですかねぇ…。
それとも、単に「ごはんはおかず」ってことか!?
中華料理屋にて。
注文を聞かれ…、
無茶は承知で「おっぱい触りたい」と言ってみた。
そしたら、チャイナ服の若い女の子+付き添い的な年上の女性が出て来る。
若い方がおっぱい触られる係(?)らしい。
でも、それがイヤなのだろうか?メソメソ泣いている。
いたたまれなくなった私。
「大丈夫、おっぱいは触らないから。
私の悪い冗談のせいで、悲しい気持ちにさせてしまったのなら、私が悪かった」
と謝罪した。
女性2人は退場。
別の男性店員にあらためて料理の注文をすることに。
しかし、何故か難しいメニュー。
前菜は何とか決まったのだが、メインの料理が問題。
私が食べたいものを注文しようとすると。
「それはセットメニューなので…」的な感じで、物凄い分量&金額になってしまう。
「もっと少ない量のご飯は無いか?」と聞くと、
いきなり厨房に連れて行かれ、どの位のご飯の量なのか実演してくれようとする。
いやいやそうじゃなくて、メニューに載ってるかどうか教えてくれれば良いだけなのに、
どうして私の意図するところは伝わらないのだろう?…と、ぐるぐる悩む。
というところで、目が覚めました。
夢って必ず見ているのに、目覚めてからそれを覚えているかどうか?らしいんですけど。
私は眠りが深いらしくて、ここ一ヶ月以上夢を見た記憶がありません。
久々に夢を見たと思ったら、こんなんでした。
前半は、なんとなく納得できるというか…欲求不満ってことですか?
しばらくギターから離れ、指先のギターだこが無くなったので、
「今のうちに、おっぱいとか触りたいなぁ」という願望はあったかも(笑)。
しかし、後半は何だろう?
何かの暗示ですかねぇ…。
それとも、単に「ごはんはおかず」ってことか!?
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日食。

朝、目が覚めると、大きな雨音が聞こえました。
窓の外を見ると、かなり分厚い雲。
これは日食は無理だな…と思ってました。
7時半を過ぎると、子供たちのはしゃぐ声が聞こえました。
近所の子供たちが外に集まっている様子。
「あ~、残念ながら見えないのに、とりあえず空見てるのね」
…と、呑気に思ってました。
いや待て!外明るいぞ!
あわてて自分も空を見上げる。
見えた!
雲がかかっているおかげで、遮光板無しでも行けそう。
あわててカメラを引っ張り出す。
ど真ん中こそ逃しましたが、こんなの撮れました。
うん、いいもの見た。
文鳥になった僕。
昨日は、デザインフェスタに行きました。
そこで、珍しいものを発見!
文鳥が似顔絵描いてくれる…ですって!?

早速お願いしてみました。
手際良く作業する文鳥さん。

文鳥さんの目には、人間も文鳥の姿に見えるらしいです。
「擬人化」という言葉がありますが、これは「擬鳥化」ですかね?
文鳥になった僕は…、
ヤカンに乗ってるやんちゃな白文鳥だそうです。

ちなみに文鳥さんの好物は、カラアゲらしいです。
鳥の種類が違うから、共食いにはあたらないんですかね(笑)。
…みたいな。
かなり無茶な設定ですが、面白いブースでした。
以前、こういう所に出展してた頃の自分を振り返ると、
「自分の作品の芸術性で勝負しなければ」と、頑張り過ぎてた気がします。
写真を撮るとか展示をするという活動をしばらく休んでみて、
肩の力が抜けてきたというか、
お祭りなんだから素直に面白がってしまえばいい…という心境になれたのかも。
なんて、のほほんと展示を見ていたら、ケガしちゃいました!

あ、嘘です。これ、特殊メイクです。
何度か出展しているのを見てたんですけど…、ついに今回初体験!
いやはや、実にリアルです。
あとは、撫子凛さんのギターシリーズをコンプしたり。
この前カラオケの会に混ぜてもらったCLPの皆さんの作品も見れたし。
他にも光る原石をいくつか発見しました。
そんなこんなで…、
他人の作品を温かい目で見ることが出来て、自分も楽しむことが出来た。
良いデザフェスでした。
そこで、珍しいものを発見!
文鳥が似顔絵描いてくれる…ですって!?

早速お願いしてみました。
手際良く作業する文鳥さん。

文鳥さんの目には、人間も文鳥の姿に見えるらしいです。
「擬人化」という言葉がありますが、これは「擬鳥化」ですかね?
文鳥になった僕は…、
ヤカンに乗ってるやんちゃな白文鳥だそうです。

ちなみに文鳥さんの好物は、カラアゲらしいです。
鳥の種類が違うから、共食いにはあたらないんですかね(笑)。
…みたいな。
かなり無茶な設定ですが、面白いブースでした。
以前、こういう所に出展してた頃の自分を振り返ると、
「自分の作品の芸術性で勝負しなければ」と、頑張り過ぎてた気がします。
写真を撮るとか展示をするという活動をしばらく休んでみて、
肩の力が抜けてきたというか、
お祭りなんだから素直に面白がってしまえばいい…という心境になれたのかも。
なんて、のほほんと展示を見ていたら、ケガしちゃいました!

あ、嘘です。これ、特殊メイクです。
何度か出展しているのを見てたんですけど…、ついに今回初体験!
いやはや、実にリアルです。
あとは、撫子凛さんのギターシリーズをコンプしたり。
この前カラオケの会に混ぜてもらったCLPの皆さんの作品も見れたし。
他にも光る原石をいくつか発見しました。
そんなこんなで…、
他人の作品を温かい目で見ることが出来て、自分も楽しむことが出来た。
良いデザフェスでした。