F1・オーストラリアGP。
【決勝リザルト】
01 J・バトン (マクラーレン)
02 R・クビサ (ルノー)
03 F・マッサ (フェラーリ)
04 F・アロンソ (フェラーリ)
05 N・ロズベルグ (メルセデスGP)
06 L・ハミルトン (マクラーレン)
07 V・リウッツィ (フォースインディア)
08 R・バリチェロ (ウィリアムズ)
09 M・ウェーバー (レッドブル)
10 M・シューマッハ (メルセデスGP)
【感想】
2010年シーズンの第2戦です。
雨模様の中スタート。
接触・クラッシュが相次ぎ、小林可夢偉は早々に消える。
派手なクラッシュの割に身体にダメージが無くて良かった。
後続がバタバタしている中、ヴェッテルは独走態勢。
…と思いきや…またもトラブルでリタイヤ。
今年のレッドブルは速いけれど、信頼性に欠けるようです。
コンディションが変わる中、順位も激しく入れ替わる。
そんな中トップに立ったのは、バトン。
タイヤを真っ先に交換するというギャンブルが大当たり、
運も実力のうちかもしれませんね。
終盤盛り上げてくれたのは、ハミルトン。
怒涛の追い上げで、あわや表彰台?とも思われましたが、
最後はタイヤもキツかったようでコースアウト!
良くも悪くも、マクラーレンが目立ったレースでした。
スタート直後の接触で大きく順位を落としていたはずの…、
アロンソが4位、シューマッハも10位。
両者、さすがは元チャンピオンという所を見せてくれましたね。
トップチームに追い立てられながらも2位を死守した、クビサもさすが!
「いぶし銀」という感じの走りでしたね。
そんなこんなで、見どころの多かったオーストラリアGPでした。
まだ見せ場を作れていない…可夢偉頑張れ!
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01 J・バトン (マクラーレン)
02 R・クビサ (ルノー)
03 F・マッサ (フェラーリ)
04 F・アロンソ (フェラーリ)
05 N・ロズベルグ (メルセデスGP)
06 L・ハミルトン (マクラーレン)
07 V・リウッツィ (フォースインディア)
08 R・バリチェロ (ウィリアムズ)
09 M・ウェーバー (レッドブル)
10 M・シューマッハ (メルセデスGP)
【感想】
2010年シーズンの第2戦です。
雨模様の中スタート。
接触・クラッシュが相次ぎ、小林可夢偉は早々に消える。
派手なクラッシュの割に身体にダメージが無くて良かった。
後続がバタバタしている中、ヴェッテルは独走態勢。
…と思いきや…またもトラブルでリタイヤ。
今年のレッドブルは速いけれど、信頼性に欠けるようです。
コンディションが変わる中、順位も激しく入れ替わる。
そんな中トップに立ったのは、バトン。
タイヤを真っ先に交換するというギャンブルが大当たり、
運も実力のうちかもしれませんね。
終盤盛り上げてくれたのは、ハミルトン。
怒涛の追い上げで、あわや表彰台?とも思われましたが、
最後はタイヤもキツかったようでコースアウト!
良くも悪くも、マクラーレンが目立ったレースでした。
スタート直後の接触で大きく順位を落としていたはずの…、
アロンソが4位、シューマッハも10位。
両者、さすがは元チャンピオンという所を見せてくれましたね。
トップチームに追い立てられながらも2位を死守した、クビサもさすが!
「いぶし銀」という感じの走りでしたね。
そんなこんなで、見どころの多かったオーストラリアGPでした。
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