モデル募集について。
今後の活動についてですが…、
開催中の個展の後、8月にはグループ展(決定)、10月はデザフェス(検討中)、
などが予定されております。
そのため、撮影につきましても、
展示に向けてのアート的なものに優先して取り組んで行く必要があります。
やはり、展示に出せるものとして考えますと、
撮影会のような「お決まり」の写真ではなく、
自分なりの表現を加味した「作品」としての写真が求められます。
モデル応募をいただくことは、とても嬉しいのですが…。
上記のような事情により、「明るく・可愛く・自然に」というような、
いかにも「ポートレート的」あるいは「撮影会的」な写真を求められる方は、
どうしても後回しになってしまいますので、ご了承くださいませ。
仮に11月以降で…という形にしても、まだ予定が見えないといいますか、
約束してもかえって無責任なことになってしまいますので、
ひとまず「不採用」という形にせざるを得ません。
以上、あくまで現在の都合ですので、また状況が変わる可能性はあります。
ただ、当分の間は…申し訳ありませんが、
一般的なポートレートを求められる方はご遠慮ください。
現在は、被写体として募集の余地があるとすれば…、
「作品」として面白いものを作るために、
ある程度面倒なことにもチャレンジして下さる方を求めています。
たとえばの例ですが、写真展の告知でも使っているこの画像。

これを撮ろうと思ったら、モデルさんに水に入っていただく訳で、
まず、お風呂が使える場所が必要になります。
その場合、浴室付きのハウススタジオ(概ね5万円以上)を借りるより、
ラブホ(1万円以内)を使う方が現実的な選択だと思います。
つまり、モデルさんの条件としては、
・水に濡れても良い。
・露出度的には、水着or下着まで大丈夫(衣裳が透けることも含め)。
・撮影場所はラブホでも大丈夫。
と言ってくれる人を使うしかありません。
また、撮影時には長時間水に入っていただくなど、体力的な面でもキツいです。

また、この写真の場合。
このままの状態では帰れませんので(笑)、
やはりお風呂付きの場所で…ということになります。

こちらの例は、一見違う方向性に見えるかもしれませんが、
裸足で地べたに座ってもらったり、というような「汚れ」要素もあります。
それ以前に、面白いロケ地を求めて片道3時間以上の「旅」をしてます。
要は、そういう苦労もあるけれど…その分面白い写真を撮りましょう。
そういうスタンスで被写体になって下さる方を探しています。
たぶん、一般的なポートレートよりハードルが高いです。
「それでもチャレンジしてみたい」という方は、ぜひご応募ください。
実は、先日あるモデルさんに、上記のようなことを踏まえて…、
「露出度的にははどの程度まで出来ますか?」「ラブホ撮影は可能ですか?」
そういう打診をしたのですが…。
何か勘違いされてしまったようで、こんな返事をいただきました。
> つまりアダルト系の怪しい仕事をしかもノーギャラでやらせるつもりだったんですね。
> ラブホの仕事なんてAV女優じゃあるまいしこちらからお断りです。
ちょうど個展直前の忙しい時期だったこともあり、
私の説明不足もあったのかもしれません。
それにしても「ラブホ=AV」は、あまりに短絡的ではないでしょうか?
そして、私が募集しているのは「仕事」ではありません。
「趣味」の範疇で「表現活動」をしたい方を求めています。
人それぞれ価値観は違いますし、十分に理解してもらうことは難しいでしょう。
でも、私は私なりの考えで、面白い写真を撮りたいと思っています。
どうか、冷静なご判断をお願いいたします。
開催中の個展の後、8月にはグループ展(決定)、10月はデザフェス(検討中)、
などが予定されております。
そのため、撮影につきましても、
展示に向けてのアート的なものに優先して取り組んで行く必要があります。
やはり、展示に出せるものとして考えますと、
撮影会のような「お決まり」の写真ではなく、
自分なりの表現を加味した「作品」としての写真が求められます。
モデル応募をいただくことは、とても嬉しいのですが…。
上記のような事情により、「明るく・可愛く・自然に」というような、
いかにも「ポートレート的」あるいは「撮影会的」な写真を求められる方は、
どうしても後回しになってしまいますので、ご了承くださいませ。
仮に11月以降で…という形にしても、まだ予定が見えないといいますか、
約束してもかえって無責任なことになってしまいますので、
ひとまず「不採用」という形にせざるを得ません。
以上、あくまで現在の都合ですので、また状況が変わる可能性はあります。
ただ、当分の間は…申し訳ありませんが、
一般的なポートレートを求められる方はご遠慮ください。
現在は、被写体として募集の余地があるとすれば…、
「作品」として面白いものを作るために、
ある程度面倒なことにもチャレンジして下さる方を求めています。
たとえばの例ですが、写真展の告知でも使っているこの画像。

これを撮ろうと思ったら、モデルさんに水に入っていただく訳で、
まず、お風呂が使える場所が必要になります。
その場合、浴室付きのハウススタジオ(概ね5万円以上)を借りるより、
ラブホ(1万円以内)を使う方が現実的な選択だと思います。
つまり、モデルさんの条件としては、
・水に濡れても良い。
・露出度的には、水着or下着まで大丈夫(衣裳が透けることも含め)。
・撮影場所はラブホでも大丈夫。
と言ってくれる人を使うしかありません。
また、撮影時には長時間水に入っていただくなど、体力的な面でもキツいです。

また、この写真の場合。
このままの状態では帰れませんので(笑)、
やはりお風呂付きの場所で…ということになります。

こちらの例は、一見違う方向性に見えるかもしれませんが、
裸足で地べたに座ってもらったり、というような「汚れ」要素もあります。
それ以前に、面白いロケ地を求めて片道3時間以上の「旅」をしてます。
要は、そういう苦労もあるけれど…その分面白い写真を撮りましょう。
そういうスタンスで被写体になって下さる方を探しています。
たぶん、一般的なポートレートよりハードルが高いです。
「それでもチャレンジしてみたい」という方は、ぜひご応募ください。
実は、先日あるモデルさんに、上記のようなことを踏まえて…、
「露出度的にははどの程度まで出来ますか?」「ラブホ撮影は可能ですか?」
そういう打診をしたのですが…。
何か勘違いされてしまったようで、こんな返事をいただきました。
> つまりアダルト系の怪しい仕事をしかもノーギャラでやらせるつもりだったんですね。
> ラブホの仕事なんてAV女優じゃあるまいしこちらからお断りです。
ちょうど個展直前の忙しい時期だったこともあり、
私の説明不足もあったのかもしれません。
それにしても「ラブホ=AV」は、あまりに短絡的ではないでしょうか?
そして、私が募集しているのは「仕事」ではありません。
「趣味」の範疇で「表現活動」をしたい方を求めています。
人それぞれ価値観は違いますし、十分に理解してもらうことは難しいでしょう。
でも、私は私なりの考えで、面白い写真を撮りたいと思っています。
どうか、冷静なご判断をお願いいたします。
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