Cherry & Rose
「機動戦士ガンダム00」第25話(終)。
機動戦士ガンダム00(ダブルオー)
第25話(最終話)「刹那」
第一期は、半年かけた壮大なプロローグだったのだね。
それにしても、あたしゃグラハムにガッカリだ。
ティエリアは、GNドライブをパージして漂流。
アレルヤ&ハレルヤは合体攻撃(?)でソーマ&セルゲイと相討ち。
ハレルヤのみ死亡…って、そんなのアリなのか?
刹那はアレハンドロのデカブツMAを撃破!
中から小さいのが出て来るのはお約束。
そいつもやっつけると、今度はグラハムが登場。
グラハムは思いのたけをぶつけ、本能のままガンダムと戦う。
しかし、それで良いのか?
アザディスタン内戦の時は…、
任務とあれば、目の前のガンダムを諦め首都に向かった人ですよ。
それだけの冷静さを持った人が、仲間の仇に固執しちゃうかな?
ここは、もう少し早く登場して…、
アレハンドロと刹那のやり取りを傍受し経緯を知ったグラハムが、
真に撃つべきはアレハンドロの方だと思う。
…という方が、(まぁベタなんですけど)美しくないですかねぇ?
そんなに戦いに固執するなら、アリーともキャラ被ってしまうし、
グラハムはもう少し理性を持ってる人だと思ってましたけど。
これまでの描写(刹那とのライバル関係)が曖昧だっただけに、
無理矢理ここでグラハムが出てくる必然性も弱いし。
すでに大勢は決しているというのに…、
これでは、最後にわざわざやられに出てきたようなものですよねぇ。
刹那は、とりあえずMIAな感じで…流されて終了。
私は、たぶん生きてると思ってますけど。
そんなこんなで、地球連邦が成立しました。
…これから宇宙世紀になるんですか?
ソレスタル・ビーイングはひとまずの成果をあげた訳ですね。
リボンズは、大方の予想どおりアレハンドロを利用してました。
主要人物の多くはまだ生存している模様。
CBの裏方陣も健在で、OOガンダムが登場。
やっとここから物語が始まる…といった所で一期終了でありました。
とにかく演出ベタでぐだぐだな部分も多かったけど、
少しは楽しませてくれた感じの「OO」第一期。
ぶっちゃけ個人的には、「ギアス」はどうもテイストが好きになれないし、
「マクロスF」はいかに美しくとも所詮リメイクと思ってしまうので…。
今までの「ガンダム」とはちょっとズレた感じの「OO」は、
それなりに評価しても良いんじゃないかなぁ…と思います。
そういえば、「SEED」も本当に面白くなったのは後半からだったし、
「OO」第二期も生温く期待しておこうと思います。
第25話(最終話)「刹那」
第一期は、半年かけた壮大なプロローグだったのだね。
それにしても、あたしゃグラハムにガッカリだ。
ティエリアは、GNドライブをパージして漂流。
アレルヤ&ハレルヤは合体攻撃(?)でソーマ&セルゲイと相討ち。
ハレルヤのみ死亡…って、そんなのアリなのか?
刹那はアレハンドロのデカブツMAを撃破!
中から小さいのが出て来るのはお約束。
そいつもやっつけると、今度はグラハムが登場。
グラハムは思いのたけをぶつけ、本能のままガンダムと戦う。
しかし、それで良いのか?
アザディスタン内戦の時は…、
任務とあれば、目の前のガンダムを諦め首都に向かった人ですよ。
それだけの冷静さを持った人が、仲間の仇に固執しちゃうかな?
ここは、もう少し早く登場して…、
アレハンドロと刹那のやり取りを傍受し経緯を知ったグラハムが、
真に撃つべきはアレハンドロの方だと思う。
…という方が、(まぁベタなんですけど)美しくないですかねぇ?
そんなに戦いに固執するなら、アリーともキャラ被ってしまうし、
グラハムはもう少し理性を持ってる人だと思ってましたけど。
これまでの描写(刹那とのライバル関係)が曖昧だっただけに、
無理矢理ここでグラハムが出てくる必然性も弱いし。
すでに大勢は決しているというのに…、
これでは、最後にわざわざやられに出てきたようなものですよねぇ。
刹那は、とりあえずMIAな感じで…流されて終了。
私は、たぶん生きてると思ってますけど。
そんなこんなで、地球連邦が成立しました。
…これから宇宙世紀になるんですか?
ソレスタル・ビーイングはひとまずの成果をあげた訳ですね。
リボンズは、大方の予想どおりアレハンドロを利用してました。
主要人物の多くはまだ生存している模様。
CBの裏方陣も健在で、OOガンダムが登場。
やっとここから物語が始まる…といった所で一期終了でありました。
とにかく演出ベタでぐだぐだな部分も多かったけど、
少しは楽しませてくれた感じの「OO」第一期。
ぶっちゃけ個人的には、「ギアス」はどうもテイストが好きになれないし、
「マクロスF」はいかに美しくとも所詮リメイクと思ってしまうので…。
今までの「ガンダム」とはちょっとズレた感じの「OO」は、
それなりに評価しても良いんじゃないかなぁ…と思います。
そういえば、「SEED」も本当に面白くなったのは後半からだったし、
「OO」第二期も生温く期待しておこうと思います。
テーマ : 機動戦士ガンダムOO
ジャンル : アニメ・コミック
Spring has come.
F1・マレーシアGP。
【決勝リザルト】
1.K.ライコネン(フェラーリ)
2.R.クビサ(BMWザウバー)
3.H.コバライネン(マクラーレン)
4.J.トゥルーリ(トヨタ)
5.L.ハミルトン(マクラーレン)
6.N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
7.M.ウェバー(レッドブル)
8.F.アロンソ(ルノー)
【感想】
フェラーリが巻き返した第2戦!
前戦は磐石と見えたマクラーレン+ハミルトンですが、
マクラーレンが強かったというより、他チームが勝手に潰れた…みたいな?
一時はワンツー体制だったのに、マッサ自爆。
速いけどポカも多い男…相変わらず。
ライコネンは勝ったけれど、チームとしては嬉しさも半分かな?
トヨタ・トゥルーリが、久々にいい位置走ってました。
しかし、表彰台は遠かった。
琢磨も一貴も、どうにか完走しました…という所。
もっと頑張れ!日本勢!
レース全体では、やはりTCS禁止で滑る車多し!
ドライバーの腕が占める割合が多くなったのは歓迎ですね。
今後も面白いレースになることを期待します。
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2.R.クビサ(BMWザウバー)
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6.N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
7.M.ウェバー(レッドブル)
8.F.アロンソ(ルノー)
【感想】
フェラーリが巻き返した第2戦!
前戦は磐石と見えたマクラーレン+ハミルトンですが、
マクラーレンが強かったというより、他チームが勝手に潰れた…みたいな?
一時はワンツー体制だったのに、マッサ自爆。
速いけどポカも多い男…相変わらず。
ライコネンは勝ったけれど、チームとしては嬉しさも半分かな?
トヨタ・トゥルーリが、久々にいい位置走ってました。
しかし、表彰台は遠かった。
琢磨も一貴も、どうにか完走しました…という所。
もっと頑張れ!日本勢!
レース全体では、やはりTCS禁止で滑る車多し!
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今後も面白いレースになることを期待します。
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春バージョン。
ブログの模様替えをしました。
春らしく、明るく、可愛く…な感じです。
これじゃ「salty」というより「sweet」だ…というツッコミは無しの方向で…(笑)。
トップのイラストは、カスタムでスペシャル!なんですよ。
近頃、共有テンプレなども増えて、デザインのバリエーションは多くなりましたが、
所詮は「量産型」…どこかに同じのを使ってる人がいるんですよね。
(同じテンプレ見ると…あ、仲間!と思う反面、やはり口惜しさも伴う訳で…)
そろそろそういうのは卒業して、本当に「自分専用」がいいなぁ…と。
もちろん、自分で撮った写真を使う…という方法も考えましたが…。
でも、私が得意なのは人物。
そうすると、被写体になってる人のブログだと勘違いされそう。
それに、所謂「写真ブログ」みたいに限定したくないなぁ…。
なんて思って、イラストにしよう!ということに。
そして、ブログ用のイラストを特注!という話をしてみたら…、
お気に入りのイラストレーター「まめゆか」さんが、快く引き受けてくださり、
今回の改装が実現出来ました。
「まめゆか」さん、力作をありがとうございました!
皆様…新しくなった「salty blog」を、今後ともよろしくお願いします。

↑「まめゆか」さんのサイト【popping shower】は、こちら。
春らしく、明るく、可愛く…な感じです。
これじゃ「salty」というより「sweet」だ…というツッコミは無しの方向で…(笑)。
トップのイラストは、カスタムでスペシャル!なんですよ。
近頃、共有テンプレなども増えて、デザインのバリエーションは多くなりましたが、
所詮は「量産型」…どこかに同じのを使ってる人がいるんですよね。
(同じテンプレ見ると…あ、仲間!と思う反面、やはり口惜しさも伴う訳で…)
そろそろそういうのは卒業して、本当に「自分専用」がいいなぁ…と。
もちろん、自分で撮った写真を使う…という方法も考えましたが…。
でも、私が得意なのは人物。
そうすると、被写体になってる人のブログだと勘違いされそう。
それに、所謂「写真ブログ」みたいに限定したくないなぁ…。
なんて思って、イラストにしよう!ということに。
そして、ブログ用のイラストを特注!という話をしてみたら…、
お気に入りのイラストレーター「まめゆか」さんが、快く引き受けてくださり、
今回の改装が実現出来ました。
「まめゆか」さん、力作をありがとうございました!
皆様…新しくなった「salty blog」を、今後ともよろしくお願いします。

↑「まめゆか」さんのサイト【popping shower】は、こちら。
「機動戦士ガンダム00」第24話。
機動戦士ガンダム00(ダブルオー)
第24話「終わりなき詩」
増援の巨大MAが加わり、国連軍の再攻撃が始まる。
巨大MAの火力は凄まじく、ほぼ壊滅状態に陥るソレスタル・ビーイング。
「終わりなき…」というよりも「ほぼ終わり」みたいな。
普通この手の話の「死」は、もうちょっと救いがあるといいますか、
仲間を守って後を託す形が多いような気がしますが…。
今回のCBは、一方的に蹂躙され、容赦なく削られるような死。
切ないのを通り越して、見るに耐えない感じでしたよ。
今まで、強力な力(ガンダム)で世界に介入したツケなのでしょうか?
力は力によって粛清されるのでありました。
それにしても、ここまでボロボロにしちゃいますか。
はぁ…(ため息)。
第二期はキャラ一新で、まさに「新世界」が描かれるのか?
あるいは、辛うじて生き残った人たちの再生の物語になるのか?
まさに「破壊なくして創造なし」(by 橋本真也)という展開になりそうです。
巨大MAはデカい割にモロいものだと思っていましたが…、
今回出たヤツはやたら強かったですね。
しかも、アレハンドロは操縦も出来るんですね。
あのMAはヴェーダの所からかっぱらって来た訳ではなく、
前からアレハンドロが持っていたということなんでしょうか?
このままCBは完全壊滅となるのか?
あるいは、一矢報いてどうにか活動継続となるのか?
不確定要素があるとすれば、まだこのバトルに参加していないグラハム。
改造フラッグで駆けつけると思いますけど…果たしてどう動く?
少しは救いのある終わり方してくれよ…と思いつつ。
ここまで来ちゃったんだから、見届けるしかありません。
第24話「終わりなき詩」
増援の巨大MAが加わり、国連軍の再攻撃が始まる。
巨大MAの火力は凄まじく、ほぼ壊滅状態に陥るソレスタル・ビーイング。
「終わりなき…」というよりも「ほぼ終わり」みたいな。
普通この手の話の「死」は、もうちょっと救いがあるといいますか、
仲間を守って後を託す形が多いような気がしますが…。
今回のCBは、一方的に蹂躙され、容赦なく削られるような死。
切ないのを通り越して、見るに耐えない感じでしたよ。
今まで、強力な力(ガンダム)で世界に介入したツケなのでしょうか?
力は力によって粛清されるのでありました。
それにしても、ここまでボロボロにしちゃいますか。
はぁ…(ため息)。
第二期はキャラ一新で、まさに「新世界」が描かれるのか?
あるいは、辛うじて生き残った人たちの再生の物語になるのか?
まさに「破壊なくして創造なし」(by 橋本真也)という展開になりそうです。
巨大MAはデカい割にモロいものだと思っていましたが…、
今回出たヤツはやたら強かったですね。
しかも、アレハンドロは操縦も出来るんですね。
あのMAはヴェーダの所からかっぱらって来た訳ではなく、
前からアレハンドロが持っていたということなんでしょうか?
このままCBは完全壊滅となるのか?
あるいは、一矢報いてどうにか活動継続となるのか?
不確定要素があるとすれば、まだこのバトルに参加していないグラハム。
改造フラッグで駆けつけると思いますけど…果たしてどう動く?
少しは救いのある終わり方してくれよ…と思いつつ。
ここまで来ちゃったんだから、見届けるしかありません。
テーマ : 機動戦士ガンダムOO
ジャンル : アニメ・コミック
桜雨。

“bitter gallery”の新作御紹介!
「桜雨」
雨に打たれて花弁の絨毯となった、桜の散り際。
新作と言っても、3年前に撮ったものですが…。
この手のものは時期を外すとマヌケかなぁ?と、ついつい出しそびれていました。
ご覧いただければ幸いです。
「鹿男あをによし」(終)。
「鹿男あをによし」…結局全部見てしまいました。
お正月の「のだめ in ヨーロッパ」の余韻のままに見始めて…。
「千秋がジャンの彼女に振られた!」とか、「こんな所に片平さんが!」とか、
そんな事を思っていれば…藤原くんの自己中ぶりが「のだめ」に見えたりもしますが。
まぁ、これはこれで面白かったと思います。
時に熱血、時にシュール…という変なドラマでしたよね。
最初、主人公が鹿にコキ使われるコメディと聞いた時は、
もっと展開の早いドタバタなのかと思ってました。
でも実際は、妙にまったりしたテンポで…、
それがかえって奈良の風景とマッチしていた気もします。
種明かしで別サイドからもう一度とか、回想場面も多めでしたけど、
原作が短いので苦肉の策ということだったのでしょうかね?
この世界にハマれれば、そういうのも楽しく見られますし…。
児玉清の怪演(?)も光ってました。
あと、メインの3人(玉木、綾瀬、田部)とも、微妙に顔がゆがんでた気が(?)。
過密スケジュールで疲労がたまっているのではないかと、ちょっと心配してみたり。
とりあえず…、
「最優秀」とまでは言わずとも「佳作」ぐらいはあげたい、楽しいドラマでした。
ありがとうございました。

お正月の「のだめ in ヨーロッパ」の余韻のままに見始めて…。
「千秋がジャンの彼女に振られた!」とか、「こんな所に片平さんが!」とか、
そんな事を思っていれば…藤原くんの自己中ぶりが「のだめ」に見えたりもしますが。
まぁ、これはこれで面白かったと思います。
時に熱血、時にシュール…という変なドラマでしたよね。
最初、主人公が鹿にコキ使われるコメディと聞いた時は、
もっと展開の早いドタバタなのかと思ってました。
でも実際は、妙にまったりしたテンポで…、
それがかえって奈良の風景とマッチしていた気もします。
種明かしで別サイドからもう一度とか、回想場面も多めでしたけど、
原作が短いので苦肉の策ということだったのでしょうかね?
この世界にハマれれば、そういうのも楽しく見られますし…。
児玉清の怪演(?)も光ってました。
あと、メインの3人(玉木、綾瀬、田部)とも、微妙に顔がゆがんでた気が(?)。
過密スケジュールで疲労がたまっているのではないかと、ちょっと心配してみたり。
とりあえず…、
「最優秀」とまでは言わずとも「佳作」ぐらいはあげたい、楽しいドラマでした。
ありがとうございました。


「3年B組金八先生」(終)。
私、一応教育学部なんてのを出てまして、学園物・教師物は…、
「こんな人生も有りだったのかな?」なんて思いながら見てしまいます。
中でも、やってればつい見てしまうのが、これ…「3年B組金八先生」です。
本日、第8シリーズが最終回を迎えました。
個人的には、今回のシリーズは出色の出来ではないかと思っています。
だって5~7シリーズあたりは、扱う事件が大き過ぎでは無かったですか?
あえて重い事件に取り組んだことは評価すべきとは思いつつも…、
シリーズ全体が重苦しいムードになってしまったり、
目立つ生徒が限られちゃったりしてました。
やっぱり「金八先生」は、「ヤク中の生徒の話」ではなくて、
「金八先生が3Bの生徒たちと関わる物語」であるべきではないかと。
そういう形に回帰した(?)今回の「金八」は、
毎回違う生徒がメインになり、満遍なくみんながキャラ立って、
いかにも下町のほのぼの感もあるし…これぞ本来の金八!と思った次第。
毎回メインの子が変わる、ほぼ1話完結型になったせいで、
事件が安易に解決してしまう傾向はありましたが、それはそれでご愛嬌。
これぐらい気楽に見られる「金八」が、私は好きです。
あと、今回「父親」が裏テーマにもなっていて、
「教師」と「父親」ふたつの立場で振り回される金八も楽しかったです。
すっかり長寿番組になり、金八先生もだいぶお年を召されましたが…、
定年までシリーズ続けるのでしょうかねぇ?
またお会い出来る日を、楽しみに待ちたいと思います。

「こんな人生も有りだったのかな?」なんて思いながら見てしまいます。
中でも、やってればつい見てしまうのが、これ…「3年B組金八先生」です。
本日、第8シリーズが最終回を迎えました。
個人的には、今回のシリーズは出色の出来ではないかと思っています。
だって5~7シリーズあたりは、扱う事件が大き過ぎでは無かったですか?
あえて重い事件に取り組んだことは評価すべきとは思いつつも…、
シリーズ全体が重苦しいムードになってしまったり、
目立つ生徒が限られちゃったりしてました。
やっぱり「金八先生」は、「ヤク中の生徒の話」ではなくて、
「金八先生が3Bの生徒たちと関わる物語」であるべきではないかと。
そういう形に回帰した(?)今回の「金八」は、
毎回違う生徒がメインになり、満遍なくみんながキャラ立って、
いかにも下町のほのぼの感もあるし…これぞ本来の金八!と思った次第。
毎回メインの子が変わる、ほぼ1話完結型になったせいで、
事件が安易に解決してしまう傾向はありましたが、それはそれでご愛嬌。
これぐらい気楽に見られる「金八」が、私は好きです。
あと、今回「父親」が裏テーマにもなっていて、
「教師」と「父親」ふたつの立場で振り回される金八も楽しかったです。
すっかり長寿番組になり、金八先生もだいぶお年を召されましたが…、
定年までシリーズ続けるのでしょうかねぇ?
またお会い出来る日を、楽しみに待ちたいと思います。


Orange Light Fever

“sweet gallery”の新作御紹介!
幸音ハナリさんの後編。
夕陽とキラキラ水面の巻。
この日の撮影分に関しては、レタッチも最小限、並べ方も撮影した順番どおり…、
リラックスした感じを活かそう…という方向性にしてみました。
F1・オーストラリアGP。
【決勝リザルト】
1.L.ハミルトン(マクラーレン)
2.N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
3.N.ロズベルグ(ウィリアムズ)
4.F.アロンソ(ルノー)
5.H.コバライネン(マクラーレン)
6.中嶋一貴(ウィリアムズ)
7.S.ボーデ(トロ・ロッソ)
8.K.ライコネン(フェラーリ)
【感想】
チェッカーを受けた車は、わずか7台。
その中から、バリチェロが赤信号無視の件で失格。
残り周回数が少なかったボーデとライコネンは完走扱い。
…記録上は8台完走という、大荒れのレースでした。
そんなレースでも、ハミルトンは横綱相撲。
度重なるセーフティーカー導入で、せっかくのリードを帳消しにされつつも、
危なげ無い走りで、まずは1勝!
昨年のマクラーレンは、チーム内での足の引っ張り合いがあっただけに、
今期ハミルトンがエースの座を確保出来れば、当然大本命ですね。
一方、フェラーリはトラブル続出で散々の結果。
予選トラブルで、16番手スタートから怒涛の追い上げを見せたライコネン。
しかし追い越しを仕掛けた所で止まりきれず、大きくタイムロス。
最後はエンジントラブルで万事休す。
1ポイント取れただけラッキーという所でしょうか?
マッサの方も中盤でリタイヤ…いい所無し。
中嶋一貴、6位完走はまずまずでしたが…、
クビサに追突した件で、次戦は10グリッド降格のペナルティだそうです。
この人、昨年最終戦でもクルーを轢いちゃいましたし…、
「壊し屋」の異名がつかないように、気をつけていただきたい。
マクラーレンが強いのは予想どおりでしたが、
このまま独走させないように、他のチームも頑張ってください!
今年も面白いレースを期待してますよ。
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1.L.ハミルトン(マクラーレン)
2.N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
3.N.ロズベルグ(ウィリアムズ)
4.F.アロンソ(ルノー)
5.H.コバライネン(マクラーレン)
6.中嶋一貴(ウィリアムズ)
7.S.ボーデ(トロ・ロッソ)
8.K.ライコネン(フェラーリ)
【感想】
チェッカーを受けた車は、わずか7台。
その中から、バリチェロが赤信号無視の件で失格。
残り周回数が少なかったボーデとライコネンは完走扱い。
…記録上は8台完走という、大荒れのレースでした。
そんなレースでも、ハミルトンは横綱相撲。
度重なるセーフティーカー導入で、せっかくのリードを帳消しにされつつも、
危なげ無い走りで、まずは1勝!
昨年のマクラーレンは、チーム内での足の引っ張り合いがあっただけに、
今期ハミルトンがエースの座を確保出来れば、当然大本命ですね。
一方、フェラーリはトラブル続出で散々の結果。
予選トラブルで、16番手スタートから怒涛の追い上げを見せたライコネン。
しかし追い越しを仕掛けた所で止まりきれず、大きくタイムロス。
最後はエンジントラブルで万事休す。
1ポイント取れただけラッキーという所でしょうか?
マッサの方も中盤でリタイヤ…いい所無し。
中嶋一貴、6位完走はまずまずでしたが…、
クビサに追突した件で、次戦は10グリッド降格のペナルティだそうです。
この人、昨年最終戦でもクルーを轢いちゃいましたし…、
「壊し屋」の異名がつかないように、気をつけていただきたい。
マクラーレンが強いのは予想どおりでしたが、
このまま独走させないように、他のチームも頑張ってください!
今年も面白いレースを期待してますよ。
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「機動戦士ガンダム00」第23話。
機動戦士ガンダム00(ダブルオー)
第23話「世界を止めて」
トレミーが国連軍に襲われて…、
ティエリアとアレルヤでは手が足りず、ロックオンも出撃!
でも、片目ではアリーに対抗出来ず、やられてしまいました。
と、粗筋は3行で書けてしまう話。
序盤からロックオン死ぬだろうな…と思わせて、
やっぱりそのまんまの展開。
先週は逆転続きで面白かったのに、今週はいかにもお約束だな…とか、
結局、キャラ殺すしか盛り上がり作れないのか…とか、
そんなことを思ってしまいましたです。
キャラ退場で感動できるのは、そのキャラに感情移入出来てるからですよね。
でも、声優萌えで見てる人を除いては、これまでの演出下手のせいで、
あまり感情移入させてもらえなかった…といいますか。
これまでの積み上げが弱い分、せっかくの退場が活きなかったかも。
元々、マイスターは太陽炉を守る…という縛りがあった訳で。
ハロで自動操縦出来るってのが、そもそも最初の死亡フラグだったのか?
う~む…。
ここは刹那が間に合って、もう一発トランザムの力を見せても良かったのでは?
せっかく先週は驚きがあったのに、通常の3倍で時間制限あり…とか、
トランザムもわずか一週でなんだか陳腐になってしまいましたね。
ロックオン・ストラトス氏の御冥福をお祈りいたします。
…え?仮面かぶって再登場ですか?
そういや「OO」って、まだ仮面の人出てないしなぁ…。
第23話「世界を止めて」
トレミーが国連軍に襲われて…、
ティエリアとアレルヤでは手が足りず、ロックオンも出撃!
でも、片目ではアリーに対抗出来ず、やられてしまいました。
と、粗筋は3行で書けてしまう話。
序盤からロックオン死ぬだろうな…と思わせて、
やっぱりそのまんまの展開。
先週は逆転続きで面白かったのに、今週はいかにもお約束だな…とか、
結局、キャラ殺すしか盛り上がり作れないのか…とか、
そんなことを思ってしまいましたです。
キャラ退場で感動できるのは、そのキャラに感情移入出来てるからですよね。
でも、声優萌えで見てる人を除いては、これまでの演出下手のせいで、
あまり感情移入させてもらえなかった…といいますか。
これまでの積み上げが弱い分、せっかくの退場が活きなかったかも。
元々、マイスターは太陽炉を守る…という縛りがあった訳で。
ハロで自動操縦出来るってのが、そもそも最初の死亡フラグだったのか?
う~む…。
ここは刹那が間に合って、もう一発トランザムの力を見せても良かったのでは?
せっかく先週は驚きがあったのに、通常の3倍で時間制限あり…とか、
トランザムもわずか一週でなんだか陳腐になってしまいましたね。
ロックオン・ストラトス氏の御冥福をお祈りいたします。
…え?仮面かぶって再登場ですか?
そういや「OO」って、まだ仮面の人出てないしなぁ…。
テーマ : 機動戦士ガンダムOO
ジャンル : アニメ・コミック
青空の行方。
拍手喝采ありがとう。
ブログ記事の片隅に付いてる「拍手」ボタン。
たまに押してもらえると、読んでもらった実感が湧いて嬉しいものですが…。
3月2日から3日にかけて、特に沢山の拍手をいただきました。
総数…なんと49!
これだけタイミングが重なるというのは考えにくいので、
おそらくひとりの方が過去記事たどりながらポチポチと押してくれたのだと思います。
本当にありがとうございました。
日常、写真、アニメ…などなど節操無いブログですけど、
これからもお読みいただけたら嬉しく思います。
たまに押してもらえると、読んでもらった実感が湧いて嬉しいものですが…。
3月2日から3日にかけて、特に沢山の拍手をいただきました。
総数…なんと49!
これだけタイミングが重なるというのは考えにくいので、
おそらくひとりの方が過去記事たどりながらポチポチと押してくれたのだと思います。
本当にありがとうございました。
日常、写真、アニメ…などなど節操無いブログですけど、
これからもお読みいただけたら嬉しく思います。
【訃報】広川太一郎氏。
声優の広川太一郎さんが亡くなられたそうです。
出演作は山ほどある中、個人的に思い出深いものは…。
「宇宙戦艦ヤマト」(古代守)
主役は弟の方で、出番は少なかったですけど。
異星人と駆け落ちしちゃうなんて…今思えば、ぶっ飛んだ兄貴だったかも。

「007シリーズ」(ジェームズ・ボンド/ロジャー・ムーア)
何と言っても、「私を愛したスパイ」の潜水カーや「ムーンレイカー」の宇宙戦闘!
スパイ・アクション物の枠を越えて、SF好き人間もシビれさせてくれた007。
そんな美味しい時期のボンドがロジャー・ムーアであり、声は広川氏でした。
あれは実にカッコ良かったですよ。

「Mr.BOO!」(マイケル・ホイ)
「広川節」とも言われる、駄洒落を交えた独特のセリフ回し。
そのおかげで面白さ倍増!
誰もが認める、オリジナルを超えた吹き替え版でした。

「劇場版ビーン」(Mr.ビーン/ローワン・アトキンソン)
もともと、動きと表情で見せる無声映画的な面白さのビーンだけに、
セリフが増えた劇場版は、正直ちょっと蛇足感もありました。
とはいえ、広川氏が「BOO」と「ビーン」…洋の東西をまたいで、
コメディ界の二大「Mr.」の声を当てたのは、感慨深いことであります。

…などなど、
渋い二枚目からドタバタまで、多才な方でしたね。
まだまだお元気と思っていただけに、突然の訃報に驚きました。
御冥福をお祈り…しちゃったりなんかして~!
出演作は山ほどある中、個人的に思い出深いものは…。
「宇宙戦艦ヤマト」(古代守)
主役は弟の方で、出番は少なかったですけど。
異星人と駆け落ちしちゃうなんて…今思えば、ぶっ飛んだ兄貴だったかも。

「007シリーズ」(ジェームズ・ボンド/ロジャー・ムーア)
何と言っても、「私を愛したスパイ」の潜水カーや「ムーンレイカー」の宇宙戦闘!
スパイ・アクション物の枠を越えて、SF好き人間もシビれさせてくれた007。
そんな美味しい時期のボンドがロジャー・ムーアであり、声は広川氏でした。
あれは実にカッコ良かったですよ。


「Mr.BOO!」(マイケル・ホイ)
「広川節」とも言われる、駄洒落を交えた独特のセリフ回し。
そのおかげで面白さ倍増!
誰もが認める、オリジナルを超えた吹き替え版でした。

「劇場版ビーン」(Mr.ビーン/ローワン・アトキンソン)
もともと、動きと表情で見せる無声映画的な面白さのビーンだけに、
セリフが増えた劇場版は、正直ちょっと蛇足感もありました。
とはいえ、広川氏が「BOO」と「ビーン」…洋の東西をまたいで、
コメディ界の二大「Mr.」の声を当てたのは、感慨深いことであります。

…などなど、
渋い二枚目からドタバタまで、多才な方でしたね。
まだまだお元気と思っていただけに、突然の訃報に驚きました。
御冥福をお祈り…しちゃったりなんかして~!
素麺天丼。
創作料理…というより、アホ飯ですけど。

上から見ると普通の天丼みたい?

しか~し、天ぷらの下から…素麺(そうめん)。
さらにその下にはご飯。
いや、たまたまテーブルの上にあった物を全部載せてみたくなって。
これが意外にイケる!
天丼って、油っぽくて味濃いじゃないですか。
素麺がそれを和らげてくれて、さっぱり食べれる感じ。
炭水化物オン炭水化物ではあるけれど…、
温かいご飯+冷たい素麺の不思議な食感も楽しめます。

上から見ると普通の天丼みたい?

しか~し、天ぷらの下から…素麺(そうめん)。
さらにその下にはご飯。
いや、たまたまテーブルの上にあった物を全部載せてみたくなって。
これが意外にイケる!
天丼って、油っぽくて味濃いじゃないですか。
素麺がそれを和らげてくれて、さっぱり食べれる感じ。
炭水化物オン炭水化物ではあるけれど…、
温かいご飯+冷たい素麺の不思議な食感も楽しめます。
「機動戦士ガンダム00」第22話。
機動戦士ガンダム00(ダブルオー)
第22話「トランザム」
ロックオンは利き目を負傷。
3週間かかるという再生治療を拒否。
…どうせ機体も使えないんだから、休んでればいいのに。
フラッグにGNドライブ搭載作業中。
…ハムさん、それは反則では?
「そんな道理、私の無理でこじ開ける!」
…ですよねぇ(笑)。
でも、主機関の乗せ換えって、そう簡単ではないはず。
GNドライブでパワーアップしたら、相応に機体の強度も上げたりする必要もある訳で、
あのフラッグは「ほぼ別物」というぐらいの大改造を施されるはずです。
それならGN-Xに「フラッグ」と刻印して、「この機体はフラッグという名前だ」と言えば、
予算も安く済むし、あっさりハムは乗ったかもしれない(笑)。
ティエリアはヴェーダとリンクできることを告白。
そのせいでうまくスタンドアロンに移行できなかったんだな。
ロックオンは誰にでも優しいんだな。
そんなロックオンをフェルトは陰から見てるだけなんだな。
「ロックオン…男同士もOKなの?」
ジンカクノジンクスジンソクニシュツジン…人革のGN-X迅速に出陣。
襲われるトリニティ。
「刹那のじゃない」…自己中、マリナ。
「やられちゃえよ」…黒モード、沙慈。
どうにか逃げ出すトリニティ。
トリニティも国連軍も紛争を拡大させている。
ならば介入するのがガンダム。
刹那の背中を押す「それ☆すた」の面々。
孤島に逃れたトリニティ。
そこへ現れたのは、アリーのイナクト。
ミエハルくん、あっさり撃たれちゃいました。
あえてヨハンをアインに乗せておいて、奪ったツバイのテストのつもり?
アイン撃墜!残るはネーナのドライ。
と、その時!エクシア降臨!
ヴェーダのレベル7まで到達したリボンズ。
すると現れたのは、コールドスリープ中のイオリア・シュヘンベルグ。
アレハンドロはイオリアを亡き者にし、CBも世界も私物化したいらしい。
しかし、それはイオリアが仕掛けたトラップであった。
そんな輩が現れる事も彼の想定内。
悪意を持つ者が来たら、GNドライブの全能力が解放される。
ガンダムに乗る者に世界を託すというイオリア。
赤く色を変え、目にも止まらぬスピードで動くエクシア。
これを動かすシステムが「トランザム」。
…赤く塗ったから通常の3倍で動く訳ではないんですね。
いやいや今回は、スピーディな展開!強奪!逆転!…面白かった。
先週はスピード感にも目新しさにも欠ける感じでしたけど、
あえて今回との緩急をつけるための演出だったのでしょうか?
半ば冗談でフラッグにGNドライブと言ってたら、本当にやるし!
あっさりスローネ奪ったアリーにも驚きました。
王留美の行動も謎めいてます。
トリニティに協力すると見せかけて、アリーを送りこんだフシもありますし、
果たしてトレミー組の味方なのか?それとも?
それら以上にイオリアが、ラストいきなり持ってっちゃったよ!
ヴェーダを支配したところで、リボンズが裏切るかな?…と思ってたら、
あのトラップですからねぇ。
まさに、大どんでん返し~!
いやはや恐れ入りました。
「OO」まだまだ楽しませてくれそうです。
新たな力を手に入れた刹那…やっと主役らしく暴れるのかな?
第22話「トランザム」
ロックオンは利き目を負傷。
3週間かかるという再生治療を拒否。
…どうせ機体も使えないんだから、休んでればいいのに。
フラッグにGNドライブ搭載作業中。
…ハムさん、それは反則では?
「そんな道理、私の無理でこじ開ける!」
…ですよねぇ(笑)。
でも、主機関の乗せ換えって、そう簡単ではないはず。
GNドライブでパワーアップしたら、相応に機体の強度も上げたりする必要もある訳で、
あのフラッグは「ほぼ別物」というぐらいの大改造を施されるはずです。
それならGN-Xに「フラッグ」と刻印して、「この機体はフラッグという名前だ」と言えば、
予算も安く済むし、あっさりハムは乗ったかもしれない(笑)。
ティエリアはヴェーダとリンクできることを告白。
そのせいでうまくスタンドアロンに移行できなかったんだな。
ロックオンは誰にでも優しいんだな。
そんなロックオンをフェルトは陰から見てるだけなんだな。
「ロックオン…男同士もOKなの?」
ジンカクノジンクスジンソクニシュツジン…人革のGN-X迅速に出陣。
襲われるトリニティ。
「刹那のじゃない」…自己中、マリナ。
「やられちゃえよ」…黒モード、沙慈。
どうにか逃げ出すトリニティ。
トリニティも国連軍も紛争を拡大させている。
ならば介入するのがガンダム。
刹那の背中を押す「それ☆すた」の面々。
孤島に逃れたトリニティ。
そこへ現れたのは、アリーのイナクト。
ミエハルくん、あっさり撃たれちゃいました。
あえてヨハンをアインに乗せておいて、奪ったツバイのテストのつもり?
アイン撃墜!残るはネーナのドライ。
と、その時!エクシア降臨!
ヴェーダのレベル7まで到達したリボンズ。
すると現れたのは、コールドスリープ中のイオリア・シュヘンベルグ。
アレハンドロはイオリアを亡き者にし、CBも世界も私物化したいらしい。
しかし、それはイオリアが仕掛けたトラップであった。
そんな輩が現れる事も彼の想定内。
悪意を持つ者が来たら、GNドライブの全能力が解放される。
ガンダムに乗る者に世界を託すというイオリア。
赤く色を変え、目にも止まらぬスピードで動くエクシア。
これを動かすシステムが「トランザム」。
…赤く塗ったから通常の3倍で動く訳ではないんですね。
いやいや今回は、スピーディな展開!強奪!逆転!…面白かった。
先週はスピード感にも目新しさにも欠ける感じでしたけど、
あえて今回との緩急をつけるための演出だったのでしょうか?
半ば冗談でフラッグにGNドライブと言ってたら、本当にやるし!
あっさりスローネ奪ったアリーにも驚きました。
王留美の行動も謎めいてます。
トリニティに協力すると見せかけて、アリーを送りこんだフシもありますし、
果たしてトレミー組の味方なのか?それとも?
それら以上にイオリアが、ラストいきなり持ってっちゃったよ!
ヴェーダを支配したところで、リボンズが裏切るかな?…と思ってたら、
あのトラップですからねぇ。
まさに、大どんでん返し~!
いやはや恐れ入りました。
「OO」まだまだ楽しませてくれそうです。
新たな力を手に入れた刹那…やっと主役らしく暴れるのかな?
テーマ : 機動戦士ガンダムOO
ジャンル : アニメ・コミック
襞。

“bitter gallery”の新作御紹介!
「襞(ひだ)」
リアルでお会いした方にはちょこちょこ見せてた作品、ついにネット公開です。
ある日、電車に揺られていたら、連結部分の幌が妙に気になって…、
何か生物的で、気持ち悪いというか、美しいというか…「キモ美」ですか?
動いている所が魅力なので、写真にするには難しい題材かもしれませんが、
あえてチャレンジしてみました。
見方によって…芸術写真というか、一風変わった鉄道写真というか…。
普通の鉄道写真が電車の全体像を撮るならば、これは首筋フェチみたいな(笑)。
極太【つけ麺の達人】濃厚魚介醤油。

今日の麺は…極太【つけ麺の達人】濃厚魚介醤油。
達人のお薦めだそうです。

本当に魚介の香りが効いてる。
タマゴにチャーシューにネギ、具も贅沢してみた。

極太でなめらかな麺。
おかげで、つるっと…あっという間に食べ終わってしまった印象。

割りだしを入れて、スープをいただく。
元のスープが濃厚なので、だしの効果は良くわからないかも?
「機動戦士ガンダム00」第21話。
機動戦士ガンダム00(ダブルオー)
第21話「滅びの道」
絹江さん死亡確定。
姉・恋人・その母…と女に囲まれていた沙慈くんが孤独の身に…。
今さら彼が立ち上がっても、もはや活躍する時間はありません。
2期へ向けての布石なのか?はたまた最後まで本筋には関係ない人なのか?
3陣営同盟は、ソレスタの拠点を攻撃する作戦を開始。
人革の10機はトリニティの基地へ。
AEU+ユニオンの19機がトレミーへ。
ところで…、
何でいきなり基地の場所わかっちゃったんですか?
…これも「裏切り者」からの情報なんですか?それならそうと言ってよ。
ガンダム3機(トリニティ組)と4機(トレミー組)を相手に、10対19という割り振りの根拠は?
…単純に数のバランスで言えば12対17ぐらいが適当では?
しかも、過去のデータではトリニティの方が強い(容赦無い)はずですが…。
トレミーに行ったのは20ではなく19…1機欠けた理由は?
1.グラハム機として用意したのに、あくまで彼が固辞したため。
でも、この状況なら他のパイロットが乗りますよね。
2.AEUがバラして解析してる。
それなら、他の陣営怒りますよね。
3.1機だけ別の作戦に動いている。
隠密行動…まさかね。
4.機体の不調。
30機もあれば、1機ぐらい不調にもなる。実はこれが一番リアル。
たぶん4は無いだろうし、もしやフラッグにGNドライブ載せようとしてる?
そんなことをあれこれ考えてたら、せっかくのバトルに熱中できないし!
それに、レベルいくつの情報に達したら何が出来るか明かされていないので、
ここまで来るとガンダムがダウンする…みたいな時間の緊迫感が無い!
もう終盤なのだから、ちゃんと謎は明かして物語を加速した方が良くないですか?
前半のうちは「脳トレみたい」と面白がってた説明不足も、ここまで来るとあきれる。
ティエリアとリボンズの能力比較もわからないままなので…。
ティエリアはヴェーダのデータ改ざんに気付いていたのに、修復・プロテクトしなかった?
それとも出来なかった?
ここは…「出来るんだけど敵を泳がせるためにあえてやらなかった」
で、裏をかくために別システムを作って…みたいなのが燃える展開ではないですか?
結局、タイムリミットの緊迫も、敵の裏をかくドキドキ感も無し。
そんな中、唐突に出て来るマリナ様は夢落ちだったり、
アレハンドロも大した背景は無さそうだし…もうぐだぐだ。
ロックオン負傷で、ぎりぎり興味を繋がれた感じですかね。
なんと言いますか…、
エヴァ以降のアニメって「謎が多けりゃいい!」みたいな風潮ありませんか?
で、種を明かせば薄っぺらだったり、種明かしすら無しで投げっぱなしだったり。
「ガンダム」ブランドには、もうちょっと違うものを期待してるんですけどねぇ…。
どうか、ラストでちょっとぐらいはびっくりさせてください。
第21話「滅びの道」
絹江さん死亡確定。
姉・恋人・その母…と女に囲まれていた沙慈くんが孤独の身に…。
今さら彼が立ち上がっても、もはや活躍する時間はありません。
2期へ向けての布石なのか?はたまた最後まで本筋には関係ない人なのか?
3陣営同盟は、ソレスタの拠点を攻撃する作戦を開始。
人革の10機はトリニティの基地へ。
AEU+ユニオンの19機がトレミーへ。
ところで…、
何でいきなり基地の場所わかっちゃったんですか?
…これも「裏切り者」からの情報なんですか?それならそうと言ってよ。
ガンダム3機(トリニティ組)と4機(トレミー組)を相手に、10対19という割り振りの根拠は?
…単純に数のバランスで言えば12対17ぐらいが適当では?
しかも、過去のデータではトリニティの方が強い(容赦無い)はずですが…。
トレミーに行ったのは20ではなく19…1機欠けた理由は?
1.グラハム機として用意したのに、あくまで彼が固辞したため。
でも、この状況なら他のパイロットが乗りますよね。
2.AEUがバラして解析してる。
それなら、他の陣営怒りますよね。
3.1機だけ別の作戦に動いている。
隠密行動…まさかね。
4.機体の不調。
30機もあれば、1機ぐらい不調にもなる。実はこれが一番リアル。
たぶん4は無いだろうし、もしやフラッグにGNドライブ載せようとしてる?
そんなことをあれこれ考えてたら、せっかくのバトルに熱中できないし!
それに、レベルいくつの情報に達したら何が出来るか明かされていないので、
ここまで来るとガンダムがダウンする…みたいな時間の緊迫感が無い!
もう終盤なのだから、ちゃんと謎は明かして物語を加速した方が良くないですか?
前半のうちは「脳トレみたい」と面白がってた説明不足も、ここまで来るとあきれる。
ティエリアとリボンズの能力比較もわからないままなので…。
ティエリアはヴェーダのデータ改ざんに気付いていたのに、修復・プロテクトしなかった?
それとも出来なかった?
ここは…「出来るんだけど敵を泳がせるためにあえてやらなかった」
で、裏をかくために別システムを作って…みたいなのが燃える展開ではないですか?
結局、タイムリミットの緊迫も、敵の裏をかくドキドキ感も無し。
そんな中、唐突に出て来るマリナ様は夢落ちだったり、
アレハンドロも大した背景は無さそうだし…もうぐだぐだ。
ロックオン負傷で、ぎりぎり興味を繋がれた感じですかね。
なんと言いますか…、
エヴァ以降のアニメって「謎が多けりゃいい!」みたいな風潮ありませんか?
で、種を明かせば薄っぺらだったり、種明かしすら無しで投げっぱなしだったり。
「ガンダム」ブランドには、もうちょっと違うものを期待してるんですけどねぇ…。
どうか、ラストでちょっとぐらいはびっくりさせてください。
テーマ : 機動戦士ガンダムOO
ジャンル : アニメ・コミック