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月杜花音

“sweet gallery”の新作御紹介!
月杜花音さん。
この日の撮影は、前回の海編がメインな感じでしたので、あとはオマケ的なスナップですが…。
いろいろハプニングもあり、楽しい一日でしたので、そんな雰囲気が伝われば幸いです。

テーマ : 女性ポートレート - ジャンル : 写真

機動戦士ガンダム00(ダブルオー)
第9話「大国の威信」

今回は9話の感想というだけでなく、
ここまで通して見た中で「閃いた」こともありますので、
最後までお付き合いいただければ幸いです。

【とりあえず9話について】

人革連特務部隊が大規模作戦を開始する。
通信機器を大量にバラ撒き、通信不能の地点からソレスタを発見しようと試みる。

エクシアとデュナメスが着艦し、オーバーホールへ。
迎えたのはだんご大家族!…いや、ハロ大家族!
オレンジは、他の子に「お兄様」と呼ばれてます。

アザディスタンには、国連の視察団。
国連大使は、アレハンドロ・コーナー。
表の顔は国連大使、裏ではソレスタと繋がってるということらしい。
この援助も、何かCBの意図を汲んでのことなのか?

束の間の休息、と言った雰囲気のプトレマイオス・クルーたち。
身近な異性にはちょっかいも出したくなる訳で、守秘義務もうやむや。
フェルトの親(故人)が第二世代のマイスターだった、と聞き本名を名乗るロックオン。
そんな中でも、他者には興味無し!といった風情の刹那&ティエリア。

人革連の部隊が展開。
セルゲイvsスメラギ、作戦の読み合い。
スメラギさんは母艦が敵の本命と読み、防衛作戦を組み立てる。
6分持ちこたえれば、敵を挟み撃ちに出来るはず。

しかし、セルゲイの方が一枚上手だったか?
本命は先に発進したガンダムの鹵獲。
キュリオスに迫り来る、ソーマの桃子ちゃん!
アレルヤは頭痛、ソーマは対策済みなので平然。
キュリオス、大ピ〜ンチ!…という所で、今日はおしまい!

今まで圧倒的優位だったソレスタル・ビーイングに、ついにピンチらしいピンチが!
バトルエンタメとして、盛り上がる展開になって来ました。
そんな中にも、ハロ大家族でなごませたり、各キャラの過去や意外な一面も垣間見えたり。
セルゲイの異名「ロシアの荒熊」が出て来るあたりも、ガンダム的ですな。

これまでの「説明」や「タメ」も、このためだったのか?というぐらい、
盛り沢山で面白い第9話だったと思います。


【面白れぇぞ!ソレスタルなんたらぁ!】

実は、先週の第8話を酷評してしまったことを、少し後悔しています。
もう一回見直してみたら、かなり面白かったんですよ、これが。

まず、刹那とマリナの出会いが、全然ドラマチックでは無かった件。
これ、ちゃんと主題歌の冒頭で予告されてました。

♪ねぇ こんな形の出逢いしか無かったの? 悲しいね

「ラルク」のボーカルって粘っこい歌い方なので、歌詞が聞き取りづらいのですが、
確かにこう歌われています。
2人の出会いは、こんな悲しい形でしか有り得なかったのであります。

また、落ち着いて考えてみれば、怪我をした所を助けるなんてベタ過ぎるし、
いきなり「私を殺しにいらっしゃい!」なんて叫ぶ、どこかの姫様の方が余程異常ですわ。
これはこれでリアルな出会い方なのかもしれないと思った次第。


また、8話のエクシアの発進シーンが「ライディーン」に似ている件。
思い出してください、この回に出たテロ組織の名前を。
「ラ・イデンラ」…ライディーンだ!
明らかに確信犯です。


では、これだけ緻密に線引きをしている作品ならば…、
一見演出ミスに見える、話のわかりにくさにも、何かの意図があるのではないか?
そう思って考えてみたら…ついに思い当たりました。


【あえて言おう!「OO」は「脳トレ」であると!】

マリナは何故、刹那を「同郷」と思ったのでしょうか?
すれ違ったぐらいで気がつくぐらいの目立つ特徴といえば、あのマフラーしかありません。
彼のマフラーが出身地を示していた、と考えるのが自然ではないでしょうか?

あの布は刹那が育った土地(旧タリビアとアザディスタンにまたがる地域)の特産品で、
その地方の人が多く身に着けている物、という推理が成り立ちます。
…そう思って少年時代の映像を見ると、マフラーでは無いですが、
 何かしら布を頭に巻いた人が目に付きます。

ならば、マリナが「同郷」と言った時、
「その布は○○地方の…」
と、もうひと言あれば、もっと話がわかりやすかったはず。

一方、刹那も…、
お隣さんの沙慈に名乗り、アリーの前ではコクピット開け、
それでロックオンに殴られていたにもかかわらず、
今回またあっさりと身元を明かします。

これも、彼の過去を見ると…、
少年時代は敵のMSに追い回され、逃げ回るしかなかった。
しかし、今はガンダムを手に入れ、敵と正面から戦える。
もう昔のような戦い方はしたくない!逃げ隠れはせず堂々と戦いたい!
(=会話の中でも隠し事はしたくない)
という思いがあるのではないでしょうか?

それならそれで、
「俺は逃げも隠れもしない、立ち塞がるヤツがいたら倒すだけだ」
みたいなセリフがどこかで出ていれば…と思いますよね。

この2つのケースに限らず、あと一行書き足せば、とても話がわかりやすいのに!
という場面がしばしばあるように思います。
何故、そんなキーとなるセリフが抜けているのでしょうか?
演出ミスだって、そんなに続けてしないでしょう。
ならば、わざと狙ってやっているとしか思えません。

もしかして、もしかして…、
これって、「国語の穴埋め問題」みたいな物じゃないですか!?
前後の状況から推理して、ここに当てはまる文章を述べよ!みたいな。

アニメとかゲームとか、情報を映像で見せてしまうメディアは、見る者の想像力を奪う。
おかげで「頭が悪くなる」という説もあります。
その反動という訳でもないでしょうが、近頃ゲームの世界で流行っているのは「脳トレ」です。
楽しむだけでは無く、頭を鍛えるゲーム。

きっと、アニメの世界にもその動きがやって来たんですよ。
あえてピースが足りない状態で見せられている。
前後の文脈から足りない部分を想像して…そこを埋める楽しみも用意されている。
ついでに、その過程で頭も鍛えられる。
「OO」って、そこまで狙った作品なのではないでしょうか?
まさに、「OO」(ダブルオー)は穴埋め「○○」(まるまる)という意味にも通じます。
(姫鷲さん御指摘ありがとう!)

さあ、皆さんも「OO」で…レッツ脳トレ!

…なんて、私の考えすぎですか?結構当たってると思うんだけどなぁ…。


次回「ガンダム鹵獲作戦」
天使の羽が空を舞う

キュリオス&ヴァーチェの緊縛プレイ?
「キュリオスはその中で覚醒を促され、ヴァーチェが隠された能力をさらけ出す」
まだ切り札は隠されているようですね。

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テーマ : 機動戦士ガンダムOO - ジャンル : アニメ・コミック

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