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【決勝リザルト】
1.K.ライコネン(フェラーリ)
2.F.マッサ(フェラーリ)
3.F.アロンソ(マクラーレン)
4.N.ロズベルグ(ウィリアムズ)
5.R.クビサ(BMW)
6.N.ハイドフェルド(BMW)
7.L.ハミルトン(マクラーレン)
8.J.トゥルーリ(トヨタ)

【感想】

まさかまさかの大逆転劇にしびれました!
これまで速さはあっても信頼性に泣かされ、あと一歩の所で届かなかったタイトル。
ついにライコネンがチャンピオンの座を獲得しました!

まずスタートでフェラーリがワンツー体制を築き、アロンソもハミの前。
ハミルトンは強引に仕掛けるもコースアウトして8位まで順位を落とす。

もしかすると、ここが最大の勝負の分かれ目だったかもしれませんね。
ハミルトンは大人しくアロンソの後ろを走っていれば「勝ち」だったのに。
これでポジション落としただけでなく、もともと不調のあった車に…
強引な仕掛け+コースアウトで余計な負担をかけた可能性も? 
「若さが出た」と言うべきか?これが「レーサーの闘争本能」なのか?

8周目にはギアが入らないトラブルが発生し、さらに順位を落とすハミルトン。
しばらくすると直り、怒涛の追い上げを見せるも、結局7位まで。
アロンソはペースが上がらず、フェラーリには着いて行けない。

2回目のピットで順位が入れ替わり、ライコネンがトップに立つ。
そういえば、その数周前、マッサのブレーキングミスで差がつまりましたけど。
あれは、ライコネンを前に出すための「演技」だったのでしょうか?
マッサのことだから「天然」だった可能性も高いですが。
ともあれ、マッサはきっちり自分の仕事をこなしました。
今シーズンはミスも多かったマッサですが、これで何とか帳消しかな?

そのままトップでチェッカーを受けるライコネン。
わずか1点差で総合優勝!ということになりました。
最大26ポイントあった差をひっくり返しての大逆転!
キミ・ライコネンおめでとう!!!

優勝インタビューでは、
(シーズン途中、今期のチャンピオンはもう無理かも…と言った件について)
「そんなこと言いましたか?」
珍しく茶目っ気を見せるライコネンが素敵でした。


日本勢…中嶋一貴10位、佐藤琢磨12位、山本左近は2周目リタイヤ。
中嶋Jr.デビュー戦10位完走は立派、でも人身事故はいただけない。

スーパーアグリ、デビッドソンは14位。
ホンダは2台リタイヤ、トヨタはトゥルーリ8位、ラルフは11位。
ホンダが両方ともエンジントラブルって…(涙)。
トヨタはそこそこの締めくくり。


さてさて、来期もまたフェラーリvsマクラーレンとなるのか?
そこに割って入るチームが現れるのか?
若手・二世たちの活躍は?
もうちょっと頑張れ、日本勢!
…などなど見所満載ですね。今から首を長くして開幕を待ちましょう。


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テーマ : F1グランプリ - ジャンル : スポーツ

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