Flower in the Bathroom

“sweet gallery”の新作御紹介!
個展の時も好評でした…にょこさん、びしょ濡れの巻。
濡れ写真というのは独特の色気が出たり、とても面白いです。
しかし、これにチャレンジしてくれるモデルさんはとても少ないのです(髪が濡れると面倒なのは良くわかりますけど…ね)。
そんな貴重な写真を、お楽しみください。
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F1・イタリアGP。
【決勝リザルト】
1.F.アロンソ(マクラーレン・メルセデス)
2.L.ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)
3.K.ライコネン(フェラーリ)
4.N.ハイドフェルド(BMW)
5.R.クビサ(BMW)
6.N.ロズベルグ(ウィリアムズ・トヨタ)
7.H.コバライネン(ルノー)
8.J.バトン(ホンダ)
【感想】
フェラーリ、聖地で完敗!
フリー走行では、ライコネンが大クラッシュ!
決勝では、マッサの車にトラブル!
神はフェラーリに試練を与えたようです。
ライコネンはワンストップで、一時ハミルトンの前に出たものの即抜き返され。
結果、予選も決勝もワンツーのマクラーレンが、強さを見せ付けました。
勝ったアロンソ「イタリアはフェラーリファンが多いけど、彼らはF1ファンでもある。
そんな彼らの前で勝てて嬉しい」なんて、とっても大人なコメント。
勝った余裕もあるのでしょうが、ひと頃のカリカリした感じは無くなりましたね。
アナウンサーは、あのクラッシュにもめげず走りきったライコネンを褒め称えてましたが、
スタンドの観客はそれほど盛り上がっていなかったようです。
イタリアでは、ライコネンよりマッサの方が人気が高いみたいですしね。
ここまでのポイントは、以下のとおり。
ドライバーズ…ハミルトン92、アロンソ89、ライコネン74、マッサ69。
実はマッサのポイントを見ると、トップとの差は23、5位のハイドフェルドとの差は17。
数字的には、マッサが逆転優勝するより、ハイドフェルドに食われる可能性の方が高い!
これ以上取りこぼし(リタイヤ)すると、マッサは「四天王」の座も危うくなりますね。
コンストラクターズ…マクラーレン166、フェラーリ143。
そろそろ勝負あった!かもしれません。
残りのレースは、マクラーレン2人のガチバトルになってしまうのか!?
日本勢…佐藤琢磨16位、山本左近20位、ともに完走。
近頃アグリ組では、琢磨よりデビの方がいい所見せてます(デビッドソンは14位)。
ホンダは8&10位、トヨタは11&15位。
ホンダがやや上向きなのが好材料ではありますが、
日本GPでも過大な期待はしない方が良さそうです。
【関連商品】

セナプロ時代の再来か?強いマクラーレン!
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8.J.バトン(ホンダ)
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決勝では、マッサの車にトラブル!
神はフェラーリに試練を与えたようです。
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結果、予選も決勝もワンツーのマクラーレンが、強さを見せ付けました。
勝ったアロンソ「イタリアはフェラーリファンが多いけど、彼らはF1ファンでもある。
そんな彼らの前で勝てて嬉しい」なんて、とっても大人なコメント。
勝った余裕もあるのでしょうが、ひと頃のカリカリした感じは無くなりましたね。
アナウンサーは、あのクラッシュにもめげず走りきったライコネンを褒め称えてましたが、
スタンドの観客はそれほど盛り上がっていなかったようです。
イタリアでは、ライコネンよりマッサの方が人気が高いみたいですしね。
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実はマッサのポイントを見ると、トップとの差は23、5位のハイドフェルドとの差は17。
数字的には、マッサが逆転優勝するより、ハイドフェルドに食われる可能性の方が高い!
これ以上取りこぼし(リタイヤ)すると、マッサは「四天王」の座も危うくなりますね。
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