休止のお知らせ?
このたびプロバイダを乗り換えることにしました。
つきましては工事のタイミングの問題などもありまして、5月16日ぐらいまでADSLを使えなくなってしまいます。
その間ブログの更新も滞ると思います。
…と書いたものの、ダイヤルアップ回線でちょこっと記事書くぐらいは出来るかも。
成り行き任せな感じですが、生温かく見守ってください。
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…と書いたものの、ダイヤルアップ回線でちょこっと記事書くぐらいは出来るかも。
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「天元突破グレンラガン」第5話。
第5話「俺にはさっぱりわからねえ!」
カミナとヨーコのケンカのせいで、地下に転落する一同。
そこは定員50人の村だった。
地下の雰囲気を出すためとはいえ、延々セピア調…今週もある意味「冒険」してくれました。
定員50人とか、くじびきとか聞いて、「殺し」の儀式があるのかとドキドキしちゃいましたよ。
さすがに朝の番組でそこまで血生臭いことはしませんでしたね。
司教は司教なりに村を守るために頑張っている…と。
その気合はガンメンをも動かすほど。
本来、村を追放されるのは、限りなく「死」に近いものでしょうが、
今回はカミナたちも一緒なので、チビッコたちも生き残れる可能性が上がります。
おまけに、ロシウの母もかつて追放されているらしいので、
運が良ければロシウは母と再会…ということも?
まさに、グレンラガンは彼らにとって「顔神様」だったのかもしれません。
本拠地に向けて、彼らの旅は続く。
ドタバタ加減や旅要素…過去のガイナ作品の中では、「ふしぎの海のナディア」に近いような気がしますね。
【関連商品】

その他「天元突破グレンラガン」関連商品はこちら。
カミナとヨーコのケンカのせいで、地下に転落する一同。
そこは定員50人の村だった。
地下の雰囲気を出すためとはいえ、延々セピア調…今週もある意味「冒険」してくれました。
定員50人とか、くじびきとか聞いて、「殺し」の儀式があるのかとドキドキしちゃいましたよ。
さすがに朝の番組でそこまで血生臭いことはしませんでしたね。
司教は司教なりに村を守るために頑張っている…と。
その気合はガンメンをも動かすほど。
本来、村を追放されるのは、限りなく「死」に近いものでしょうが、
今回はカミナたちも一緒なので、チビッコたちも生き残れる可能性が上がります。
おまけに、ロシウの母もかつて追放されているらしいので、
運が良ければロシウは母と再会…ということも?
まさに、グレンラガンは彼らにとって「顔神様」だったのかもしれません。
本拠地に向けて、彼らの旅は続く。
ドタバタ加減や旅要素…過去のガイナ作品の中では、「ふしぎの海のナディア」に近いような気がしますね。
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「アイドルマスター XENOGLOSSIA」第4話。
第4話「餃子とアメリカンドック」。
デコちゃん(伊織)とバカリボン(春香)の反発→相互理解の話。
伊織のミスで落ちて来たドロップ、対処出来るのは春香のインベルだけ!
…というあまりに都合良い展開(笑)。
自分のミスをカバーした春香に反発する伊織。
春香もそんな伊織が気に入らない。
しかし、伊織のミスの原因はネーブラを傷つけないためだった。
それに気付いた春香は、伊織に共感するが…素直になれない伊織。
そう、彼女は超ツンデレキャラだったのです!
このふたりに相対するのが真。
アイドルは機械だと割り切り、冷静に作業を進める。
現時点では、伊織も春香も真に歯が立たない。
しかし、この手の話では熱血キャラが勝つのが常道ですから、
いつか真の挫折エピソードが描かれるのではないかと思います。
今回、ストーリー的にはかなりベタな展開でしたが…、
餃子とアメリカンドックという小ネタの絡め方が上手い!
また、それぞれのキャラが立ってきた感もあり、面白くなってきました。
今後、個人的な都合ですが…、
「salty blog」におきましては、「アイドルマスター XENOGLOSSIA」は、
「舞-HiMEシリーズ」という扱いにさせていただきます。
広い意味でシリーズに含めても良いだろうという見解…だって、ガンダムと一緒じゃん!
「ガンダムシリーズ」
…ファースト、Z、ZZ(正統な続編)
…W、X、Gなど(別世界だけどやっぱりガンダムみたいな)
「舞-HiMEシリーズ」
…ファースト(?)、乙、乙Zwei
…XENOGLOSSIAは頭文字からいって「X」に相当するのかも?
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デコちゃん(伊織)とバカリボン(春香)の反発→相互理解の話。
伊織のミスで落ちて来たドロップ、対処出来るのは春香のインベルだけ!
…というあまりに都合良い展開(笑)。
自分のミスをカバーした春香に反発する伊織。
春香もそんな伊織が気に入らない。
しかし、伊織のミスの原因はネーブラを傷つけないためだった。
それに気付いた春香は、伊織に共感するが…素直になれない伊織。
そう、彼女は超ツンデレキャラだったのです!
このふたりに相対するのが真。
アイドルは機械だと割り切り、冷静に作業を進める。
現時点では、伊織も春香も真に歯が立たない。
しかし、この手の話では熱血キャラが勝つのが常道ですから、
いつか真の挫折エピソードが描かれるのではないかと思います。
今回、ストーリー的にはかなりベタな展開でしたが…、
餃子とアメリカンドックという小ネタの絡め方が上手い!
また、それぞれのキャラが立ってきた感もあり、面白くなってきました。
今後、個人的な都合ですが…、
「salty blog」におきましては、「アイドルマスター XENOGLOSSIA」は、
「舞-HiMEシリーズ」という扱いにさせていただきます。
広い意味でシリーズに含めても良いだろうという見解…だって、ガンダムと一緒じゃん!
「ガンダムシリーズ」
…ファースト、Z、ZZ(正統な続編)
…W、X、Gなど(別世界だけどやっぱりガンダムみたいな)
「舞-HiMEシリーズ」
…ファースト(?)、乙、乙Zwei
…XENOGLOSSIAは頭文字からいって「X」に相当するのかも?
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テーマ : アイドルマスター XENOGLOSSIA
ジャンル : アニメ・コミック
milky lollipop

“sweet gallery”の新作御紹介!
那佑ちゃんの水着篇第二弾といいますか…、
飴ちゃん&那佑ちゃん共演篇といいますか…?
時に可愛く、時に色っぽく、時に面白く…いろんな表情をお楽しみいただけると思います。
「のだめカンタービレ」(アニメ版) Lesson 14
Lesson 14…千秋&のだめ、実家(おじさん宅)への巻。
ドラマ版には無かった、千秋の家庭の事情。
新オケがスタートする前のインターバル的なエピソードではありますが、
心にしみる「いい話」だった気がします。
千秋のおじいさんがいた頃は、いつも音楽が流れていた家。
しかし今では、何やらギスギスしたムード。
一番以外は意味が無いと思うおじさん。
千秋にコンプレックスを抱く兄。
そんな家庭の微妙なムードに揺れる妹。
のだめは強引なマイペースで、妹と打ち解ける。
(…にしてもジャイアントスイングはやり過ぎ)
鍋料理でおじさんの心も開くか?と思われたが…兄が爆発!
それぞれの思いを抱え、しんみりムードの早朝…のだめと千秋の奏でる音楽が流れ…。
という所でおしまい。
千秋に才能があるからこそ、それを開花させたいと意固地になるおじさん、
ライバルにすらなれないと悩む兄…ある意味千秋に振り回されてる一家です。
そこに「のだめ」という想定外の要素が入ったことで、
これまたいい方向に進むきっかけになるのかもしれません。
今回はドタバタとしんみりのバランスも良く、とても楽しめました。
次回、どこから始まるのかわかりませんが、
この話はここまで!あとはご想像に…でもいいのかな?
このままいい感じの余韻を残して終わって欲しい気もしました。
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ドラマ版には無かった、千秋の家庭の事情。
新オケがスタートする前のインターバル的なエピソードではありますが、
心にしみる「いい話」だった気がします。
千秋のおじいさんがいた頃は、いつも音楽が流れていた家。
しかし今では、何やらギスギスしたムード。
一番以外は意味が無いと思うおじさん。
千秋にコンプレックスを抱く兄。
そんな家庭の微妙なムードに揺れる妹。
のだめは強引なマイペースで、妹と打ち解ける。
(…にしてもジャイアントスイングはやり過ぎ)
鍋料理でおじさんの心も開くか?と思われたが…兄が爆発!
それぞれの思いを抱え、しんみりムードの早朝…のだめと千秋の奏でる音楽が流れ…。
という所でおしまい。
千秋に才能があるからこそ、それを開花させたいと意固地になるおじさん、
ライバルにすらなれないと悩む兄…ある意味千秋に振り回されてる一家です。
そこに「のだめ」という想定外の要素が入ったことで、
これまたいい方向に進むきっかけになるのかもしれません。
今回はドタバタとしんみりのバランスも良く、とても楽しめました。
次回、どこから始まるのかわかりませんが、
この話はここまで!あとはご想像に…でもいいのかな?
このままいい感じの余韻を残して終わって欲しい気もしました。
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ネギラーメン。

今日はバーミヤンのネギラーメンです。
さっぱり系のスープにぴりっと辛味が効いてます。
この所ラーメンというとこってり系のを食べることが多かったですが、
たまにはこういうシンプルなのもいいなぁ…と思った次第。
ファミレスのラーメンもあなどれないです。
その名はZERO。
3月上旬に「ウイルスセキュリティ ZERO」をインストールして、ひと月半たちました。
なかなかいい感じだと思います。
その前は「ウ○ルスバスター」を使っていたんですけど、これが重い重い。
電源ボタン押してからパソコンが使える(入力受付ける)状態になるまで、トイレに行って「大」が出来るぐらい時間かかってました。
入れ替えた今では、「小」の時間ぐらいで立ち上がります。
こんな劇的に変わるなら、ちゃんと計測しとけば良かったよ。
作業中勝手にHDDのスキャン始めて鬱陶しい!ということも無くなりました。
肝心なのはウイルスに対する強度ですが、こればかりは試す訳にもいかないので、メーカーのスペックを信じるしかありません。
しかし、それ以外はとても快適!
「安くて軽い!」という評判は本当でした。
みんなも使うといいよ。

なかなかいい感じだと思います。
その前は「ウ○ルスバスター」を使っていたんですけど、これが重い重い。
電源ボタン押してからパソコンが使える(入力受付ける)状態になるまで、トイレに行って「大」が出来るぐらい時間かかってました。
入れ替えた今では、「小」の時間ぐらいで立ち上がります。
こんな劇的に変わるなら、ちゃんと計測しとけば良かったよ。
作業中勝手にHDDのスキャン始めて鬱陶しい!ということも無くなりました。
肝心なのはウイルスに対する強度ですが、こればかりは試す訳にもいかないので、メーカーのスペックを信じるしかありません。
しかし、それ以外はとても快適!
「安くて軽い!」という評判は本当でした。
みんなも使うといいよ。


テーマ : インターネットセキュリティー
ジャンル : コンピュータ
「天元突破グレンラガン」第4話。
第4話「顔が多けりゃ偉いのか?」
4話にして、絵も展開も随分大味になったなぁ…みたいな。
…これがガイナクオリティー…本来の「品質」というより、アニメオタクが好まないであろうことをあえてやってみるのが好きだよねぇ…という感じ。
「合体」の美学にこだわり、シモンに特訓を強いるカミナ。
これがひたすら岩をぶつけるという無茶なもの。
そこへ、黒の兄弟登場!
この人たちもカミナに劣らず、行動原理が良くわからん。
長男キタンはカミナに負けず暑苦しくて、キャラかぶってるし。
…これも慣れれば面白いと思えるのかなぁ?
食料と思った生き物が実は獣人で、ガンメンバトルになだれ込む。
しかし、腹がへって力が入らないカミナ&シモン。
延々と腹ペコで引っ張ってきて、クライマックスでブータの尻尾を食うというオチ。
…これにはさすがに笑った。
前回までは強引な中にも展開の妙やスピード感がありましたが、
今回はちょっと流れが悪くチグハグに感じてしまいました。
それでも無理矢理盛り上げるパワーはあるし、オチが面白かったのでOK…ですかね。
黒の兄弟は去って行きましたが、たぶんまた出番ありそう。
カミナは3姉妹にモテモテ…っていうか、単に兄以外の男が珍しいだけかも。
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4話にして、絵も展開も随分大味になったなぁ…みたいな。
…これがガイナクオリティー…本来の「品質」というより、アニメオタクが好まないであろうことをあえてやってみるのが好きだよねぇ…という感じ。
「合体」の美学にこだわり、シモンに特訓を強いるカミナ。
これがひたすら岩をぶつけるという無茶なもの。
そこへ、黒の兄弟登場!
この人たちもカミナに劣らず、行動原理が良くわからん。
長男キタンはカミナに負けず暑苦しくて、キャラかぶってるし。
…これも慣れれば面白いと思えるのかなぁ?
食料と思った生き物が実は獣人で、ガンメンバトルになだれ込む。
しかし、腹がへって力が入らないカミナ&シモン。
延々と腹ペコで引っ張ってきて、クライマックスでブータの尻尾を食うというオチ。
…これにはさすがに笑った。
前回までは強引な中にも展開の妙やスピード感がありましたが、
今回はちょっと流れが悪くチグハグに感じてしまいました。
それでも無理矢理盛り上げるパワーはあるし、オチが面白かったのでOK…ですかね。
黒の兄弟は去って行きましたが、たぶんまた出番ありそう。
カミナは3姉妹にモテモテ…っていうか、単に兄以外の男が珍しいだけかも。
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その他「天元突破グレンラガン」関連商品はこちら。
「アイドルマスター XENOGLOSSIA」第3話。
第3話「アイドルとマスター」。
春香と雪歩の学園生活1日目。
実技は抜群だけど学科はまるでダメの春香、その逆のタイプの雪歩。
この手の話ではありがちの設定です。
それにしても新入生2人だけ…って、過疎の村でもあるまいし、
かえって周囲から疑われるのではないでしょうか?
学校で偽装してる意味無いじゃん!
インベルに乗ってみた春香は、コクピットに閉じ込められてしまう。
やよいと電話しているうちに、インベルと付き合うことは男の子と付き合うことと同じ…と気付く。
そう思って話しかけているうちに、ついにインベルは目覚め、飛び立つのでありました。
実際、パソコンにしてもカメラにしても、愛情を持って接してやるとそれに応えてくれるものです。
「気合と根性!」というのも悪くないけど、「対話」も大切ですよね。
そういう感覚がわかる主人公っていいなぁ…と思った次第。
大きな盛り上がりは無いけれど、ほっとするいいエピソードでした。
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春香と雪歩の学園生活1日目。
実技は抜群だけど学科はまるでダメの春香、その逆のタイプの雪歩。
この手の話ではありがちの設定です。
それにしても新入生2人だけ…って、過疎の村でもあるまいし、
かえって周囲から疑われるのではないでしょうか?
学校で偽装してる意味無いじゃん!
インベルに乗ってみた春香は、コクピットに閉じ込められてしまう。
やよいと電話しているうちに、インベルと付き合うことは男の子と付き合うことと同じ…と気付く。
そう思って話しかけているうちに、ついにインベルは目覚め、飛び立つのでありました。
実際、パソコンにしてもカメラにしても、愛情を持って接してやるとそれに応えてくれるものです。
「気合と根性!」というのも悪くないけど、「対話」も大切ですよね。
そういう感覚がわかる主人公っていいなぁ…と思った次第。
大きな盛り上がりは無いけれど、ほっとするいいエピソードでした。
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その他「アイドルマスター XENOGLOSSIA」関連商品はこちら。
「のだめカンタービレ」(アニメ版) Lesson 13
Lesson 13…4年生卒業の巻。
それぞれの卒業が描かれる、切なくも美しいエピソードでした。
ドラマ版では、(おそらく季節感を損なわないためだと思いますが)長野の音楽祭同様、卒業エピソードはカットされていました。
その分のネタがあちこちに振り分けられていて、それはそれで見事でしたが。
(清良がAオケにいたり、真澄ちゃんの「卒業宣言」が最終回だったり…)
卒業演奏会というひとつの達成があり、新たなオケというスタートもあり、登場人物それぞれの思いもあり…ひとつの区切りとして「卒業」を描いてくれたのは、やはり胸に響くものがありますね。
Sオケ打ち上げは、ほぼドラマと同じ流れでしたが、最後にのだめと千秋のダンスシーンがあったのが良かったです。
今回に関しては、ドラマもアニメもどっちも良い!
やっぱり「のだめ」っていいな、と素直に思えた気がします。
いよいよ新オケがスタートすることになり、今後も楽しみです。
個人的には、黒木くんに期待。
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それぞれの卒業が描かれる、切なくも美しいエピソードでした。
ドラマ版では、(おそらく季節感を損なわないためだと思いますが)長野の音楽祭同様、卒業エピソードはカットされていました。
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(清良がAオケにいたり、真澄ちゃんの「卒業宣言」が最終回だったり…)
卒業演奏会というひとつの達成があり、新たなオケというスタートもあり、登場人物それぞれの思いもあり…ひとつの区切りとして「卒業」を描いてくれたのは、やはり胸に響くものがありますね。
Sオケ打ち上げは、ほぼドラマと同じ流れでしたが、最後にのだめと千秋のダンスシーンがあったのが良かったです。
今回に関しては、ドラマもアニメもどっちも良い!
やっぱり「のだめ」っていいな、と素直に思えた気がします。
いよいよ新オケがスタートすることになり、今後も楽しみです。
個人的には、黒木くんに期待。
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その他「のだめカンタービレ」関連商品はこちら。
サクラフィナーレ。

“sweet gallery”の新作御紹介!
ゆうまさん、お花見篇。
一見、桜満開ののどかな日に見えますけど…、
晴れたり曇ったり、その後大雨&雪まで降った日でした。
目まぐるしく変わるコンディションに振り回されつつも、頑張りました。
実写ドラマ3本勝負。
春の新ドラマも一巡したところで…、第一話見てみたのはこの3本。
「セクシーボイスアンドロボ」
せっかく面白い設定なのに、押し付けがましい所が鼻に付く。
ウエットな部分は廃して、もっとぶっ飛んだ展開にしちゃえばいいのに…。
とりあえず大後寿々花は良いですな。
勢いもあるし謎部分もあるし、とりあえず次も見てみようと思えるレベル。
「特急田中3号」
「鉄」を題材にした心意気は評価しますが…、
「鉄」の表現があまりにステレオタイプだし、ドラマとしての展開もヌルい。
栗山千秋は…魅力がわからないというか、ここでは活かされていないというか…。
残念ながら、切りですな。
「冗談じゃない!」
もしも「のだめ」と「青島」が結婚したら…みたいな話。
あえて作り手側もそれを狙っているフシもある。
別にオリジナリティが求められる話ではないし、
肩のこらないコメディとして面白ければいいんじゃない…みたいな。
毎回必死に見る必要もないけど、暇なときは見てみようレベル。
「セクシーボイスアンドロボ」
せっかく面白い設定なのに、押し付けがましい所が鼻に付く。
ウエットな部分は廃して、もっとぶっ飛んだ展開にしちゃえばいいのに…。
とりあえず大後寿々花は良いですな。
勢いもあるし謎部分もあるし、とりあえず次も見てみようと思えるレベル。
「特急田中3号」
「鉄」を題材にした心意気は評価しますが…、
「鉄」の表現があまりにステレオタイプだし、ドラマとしての展開もヌルい。
栗山千秋は…魅力がわからないというか、ここでは活かされていないというか…。
残念ながら、切りですな。
「冗談じゃない!」
もしも「のだめ」と「青島」が結婚したら…みたいな話。
あえて作り手側もそれを狙っているフシもある。
別にオリジナリティが求められる話ではないし、
肩のこらないコメディとして面白ければいいんじゃない…みたいな。
毎回必死に見る必要もないけど、暇なときは見てみようレベル。
F1・バーレーンGP。
【決勝リザルト】
1.F.マッサ(フェラーリ)
2.L.ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)
3.K.ライコネン(フェラーリ)
4.N.ハイドフェルド(BMW)
5.F.アロンソ(マクラーレン・メルセデス)
6.R.クビサ(BMW)
7.J.トゥルーリ(トヨタ)
8.G.フィジケラ(ルノー)
【感想】
マッサ、おめでとう!
前戦では予選でポールを獲ったのに、決勝ではハミルトンに撃墜されてしまったマッサ。
ここでまた負けるようなことがあれば「予選番長」と呼ばれるところでしたが…、
その雪辱とばかり、今回はきっちり逃げ切り勝ちをおさめました。
今年のレースは、いつもトップがある程度差をつけて、2位以下が混戦ですね。
これで、ライコネン、アロンソ、マッサが各一勝ずつ。
ハミルトンは勝ち星こそ無いものの、デビュー以来3戦連続表彰台!
赤・銀両チームの争いは序盤から激しくなりました。
ハイドフェルドの3戦連続4位も大したものです。
明らかに戦闘力の高い赤・銀のうち、毎回一台は食ってるわけですから。
スーパーアグリは2台ともトラブル出ちゃいました。
(記録上は、デビッドソン完走ですが…)
ワークスチームが熟成を進めて来ると、この先の戦いはさらに厳しくなるのかも。
やっぱり、今期ポイント獲得は難しいのかなぁ…。
そういえば、琢磨の後でホンダとトヨタがバトルしてるのを見るのも、複雑な心境でした。
ホンダさん、トヨタさん、もっと上で頑張ってください。
さぁ、次からはいよいよ本番といった感じのヨーロッパラウンド。
アロンソはホームGPを勝利で飾れるのか?
【関連商品】

今年も熱い!F1グランプリ関連グッズ。
1.F.マッサ(フェラーリ)
2.L.ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)
3.K.ライコネン(フェラーリ)
4.N.ハイドフェルド(BMW)
5.F.アロンソ(マクラーレン・メルセデス)
6.R.クビサ(BMW)
7.J.トゥルーリ(トヨタ)
8.G.フィジケラ(ルノー)
【感想】
マッサ、おめでとう!
前戦では予選でポールを獲ったのに、決勝ではハミルトンに撃墜されてしまったマッサ。
ここでまた負けるようなことがあれば「予選番長」と呼ばれるところでしたが…、
その雪辱とばかり、今回はきっちり逃げ切り勝ちをおさめました。
今年のレースは、いつもトップがある程度差をつけて、2位以下が混戦ですね。
これで、ライコネン、アロンソ、マッサが各一勝ずつ。
ハミルトンは勝ち星こそ無いものの、デビュー以来3戦連続表彰台!
赤・銀両チームの争いは序盤から激しくなりました。
ハイドフェルドの3戦連続4位も大したものです。
明らかに戦闘力の高い赤・銀のうち、毎回一台は食ってるわけですから。
スーパーアグリは2台ともトラブル出ちゃいました。
(記録上は、デビッドソン完走ですが…)
ワークスチームが熟成を進めて来ると、この先の戦いはさらに厳しくなるのかも。
やっぱり、今期ポイント獲得は難しいのかなぁ…。
そういえば、琢磨の後でホンダとトヨタがバトルしてるのを見るのも、複雑な心境でした。
ホンダさん、トヨタさん、もっと上で頑張ってください。
さぁ、次からはいよいよ本番といった感じのヨーロッパラウンド。
アロンソはホームGPを勝利で飾れるのか?
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on the checker

“sweet gallery”の新作御紹介!
たぶん最多出場…というぐらい何度も撮ってる那佑ちゃんですが、水着の写真を掲載するのは初めてですね。
おなじみモデルですが、フレッシュな写真になったのではないかと自負しております。
お楽しみいただければ幸いです。
「天元突破グレンラガン」第3話。
第3話「顔が2ったあ生意気なッ!!」。
1話が「起」…物語の始まり。
2話が「承」…さらなる進展と世界の説明。
3話が「転」…ライバル登場&新たな旅立ち。
…と来ました。
もちろん全体的な起承転結はあるのでしょうが、
序盤の各話で一応の起承転結を見せてくれるような展開です。
食料調達のため狩りに行くと、ライバルキャラ「ヴィラル」登場!
生身→ガンメンに乗ってのバトル。
このバトルシーンが動く動く!激しい激しい!
ただ、ヴィラルが強過ぎて、ちょっとシリアスになったかも。
前回の後ろから攻撃とか面白かったので、もうちょっとギャグ要素も欲しかった。
ヴィラルの強さに怯え、また悩むシモン。
自分をラガンに乗せろと詰め寄るヨーコ。
(…でも、このシーンひたすら横乳アップ!)
ヴィラル再登場!しかしラガン起動せず。
カミナがピンチになり、やっと目覚めるシモン。
「最後の手段だ!あれやるぞ!」
カミナは、強引にグレンとラガンを合体させる。
…って、ひとつ間違えば自分の頭にドリル刺さったのでは?
実は、元から合体用に設計されていたようで…(いくら何でも都合良過ぎ!)、
さらなるパワーを発揮し、とりあえず敵を追い払う。
相変わらず強引な展開でしたが、
やっぱり見るものを引っ張り込むパワーはありますね。
そして敵の本拠地のデータを見つけ…、
兄弟+オカマと巨乳は旅立つのでありました。
新たなステージで4人を待ち受けるものは…?
で、ヨーコはどっちが好きなの?
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1話が「起」…物語の始まり。
2話が「承」…さらなる進展と世界の説明。
3話が「転」…ライバル登場&新たな旅立ち。
…と来ました。
もちろん全体的な起承転結はあるのでしょうが、
序盤の各話で一応の起承転結を見せてくれるような展開です。
食料調達のため狩りに行くと、ライバルキャラ「ヴィラル」登場!
生身→ガンメンに乗ってのバトル。
このバトルシーンが動く動く!激しい激しい!
ただ、ヴィラルが強過ぎて、ちょっとシリアスになったかも。
前回の後ろから攻撃とか面白かったので、もうちょっとギャグ要素も欲しかった。
ヴィラルの強さに怯え、また悩むシモン。
自分をラガンに乗せろと詰め寄るヨーコ。
(…でも、このシーンひたすら横乳アップ!)
ヴィラル再登場!しかしラガン起動せず。
カミナがピンチになり、やっと目覚めるシモン。
「最後の手段だ!あれやるぞ!」
カミナは、強引にグレンとラガンを合体させる。
…って、ひとつ間違えば自分の頭にドリル刺さったのでは?
実は、元から合体用に設計されていたようで…(いくら何でも都合良過ぎ!)、
さらなるパワーを発揮し、とりあえず敵を追い払う。
相変わらず強引な展開でしたが、
やっぱり見るものを引っ張り込むパワーはありますね。
そして敵の本拠地のデータを見つけ…、
兄弟+オカマと巨乳は旅立つのでありました。
新たなステージで4人を待ち受けるものは…?
で、ヨーコはどっちが好きなの?
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「アイドルマスター XENOGLOSSIA」第2話。
第2話「アイドルのマスター」。
第1話見た時点では予備知識ゼロでしたが、その後公式サイト見たりブログ巡りして、若干の情報が入りました。
それにしても、もともと「舞-HiME」シリーズの原案だったものが、大人の事情により、ゲームのキャラを使うことになった…ってのは本当でしょうか?
その真偽はともかく、「舞-HiME」シリーズに酷似しているのは事実なので、しばしばあっちを思い出して混乱してしまいますよ。
例)ペンギン着たまま走り出すヤヨイに、ハルカのツッコミ、
「ヤヨイちゃん!着ぐるみは脱いだ方が走りやすいよ~!」
…そういうツッコミは、ハルカに対してユキノがするものだよ!…と思ったり。
今回は、ひととおりドタバタがあった末、ハルカはアイドルマスターになることに決めました…という話。
アイドルを動かしてる人たちは、学校の地下に基地があり、組織的には会社っぽい。
それに敵対する側は少人数で家族っぽい。
既に「アイドル=隕石除去用の重機」と説明されちゃってるので、
ハルカは何でオーディションの趣旨を勘違いしてたんだ?…みたいな。
何かもうキャラが多過ぎて、展開がヌルいし説明不足だし…私、やや置いてきぼり気味。
まぁ、主人公のハルカが状況把握してないまま巻き込まれちゃっているので、
視聴者もそれに近い目線で見られるという意味では面白いのかな?
とりあえず、この世界に慣れるまで、作品の評価はおあずけにした方が良さそう。
企業(アイマス側) vs 家族(敵側)。
ロボットバトル(ガンダム+エヴァ風味)。
女子校学園モノ(女の子山盛り&エッチな女医さん付き)。
…などなど盛り沢山な要素はあるので、この先面白い方向に転がることを期待したいです。
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第1話見た時点では予備知識ゼロでしたが、その後公式サイト見たりブログ巡りして、若干の情報が入りました。
それにしても、もともと「舞-HiME」シリーズの原案だったものが、大人の事情により、ゲームのキャラを使うことになった…ってのは本当でしょうか?
その真偽はともかく、「舞-HiME」シリーズに酷似しているのは事実なので、しばしばあっちを思い出して混乱してしまいますよ。
例)ペンギン着たまま走り出すヤヨイに、ハルカのツッコミ、
「ヤヨイちゃん!着ぐるみは脱いだ方が走りやすいよ~!」
…そういうツッコミは、ハルカに対してユキノがするものだよ!…と思ったり。
今回は、ひととおりドタバタがあった末、ハルカはアイドルマスターになることに決めました…という話。
アイドルを動かしてる人たちは、学校の地下に基地があり、組織的には会社っぽい。
それに敵対する側は少人数で家族っぽい。
既に「アイドル=隕石除去用の重機」と説明されちゃってるので、
ハルカは何でオーディションの趣旨を勘違いしてたんだ?…みたいな。
何かもうキャラが多過ぎて、展開がヌルいし説明不足だし…私、やや置いてきぼり気味。
まぁ、主人公のハルカが状況把握してないまま巻き込まれちゃっているので、
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ロボットバトル(ガンダム+エヴァ風味)。
女子校学園モノ(女の子山盛り&エッチな女医さん付き)。
…などなど盛り沢山な要素はあるので、この先面白い方向に転がることを期待したいです。
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テーマ : アイドルマスター XENOGLOSSIA
ジャンル : アニメ・コミック
「のだめカンタービレ」(アニメ版) Lesson 12
Lesson 12…ラフマニノフ連弾~新年の巻。
さあ、楽しい「のだめ」の時間だ!
2週お休みをはさんで、久々の「のだめ」。
今日は素直に「のだめ」が見られる喜びに浸りましょう。
今回は盛り沢山の内容がテンポ良く進行する、良いエピソードでしたし…ね。
のだめ。
「コンチェルト!」と騒いでいたくせに、千秋との連弾ですっかり満足。
相変わらずマイペースながらも…、
福引で当てたプリごろ太チョコを配布し、進路に悩む周囲の現状を垣間見る。
千秋。
「海外に行くべき」という周囲の期待に応えられずにいらだつ。
その反面、のだめには「上を目指さないのか?」と思う。
しかし、自分でそこに気付き、「何をするべきか?」真剣に考えることになりそう。
多賀谷さん。
のだめと千秋の一部始終を目撃し、ついに完全失恋。
学校では「ドラベッラ」などと陰口をたたかれ…踏んだり蹴ったり。
ヤケクソ気味で歌に打ち込む。
これが、今までは上手いけど面白くなかった…彼女の転機に。
今回の多賀谷さんが代表的な例なんですけど…。
自己中心的な人でも、のだめや千秋と関わっていく中で何かを得て浮上のきっかけとしていく。
「のだめ」の世界には、根っからの悪人というのがいなくて、つくづく良いなぁと思う次第。
これは単なる性善説というよりも、のだめが周囲を巻き込む才能を持っているということかも。
そんなのだめと仲間たちですが、千秋の目覚めとともに新たな展開になりそう。
次回も楽しみです。
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さあ、楽しい「のだめ」の時間だ!
2週お休みをはさんで、久々の「のだめ」。
今日は素直に「のだめ」が見られる喜びに浸りましょう。
今回は盛り沢山の内容がテンポ良く進行する、良いエピソードでしたし…ね。
のだめ。
「コンチェルト!」と騒いでいたくせに、千秋との連弾ですっかり満足。
相変わらずマイペースながらも…、
福引で当てたプリごろ太チョコを配布し、進路に悩む周囲の現状を垣間見る。
千秋。
「海外に行くべき」という周囲の期待に応えられずにいらだつ。
その反面、のだめには「上を目指さないのか?」と思う。
しかし、自分でそこに気付き、「何をするべきか?」真剣に考えることになりそう。
多賀谷さん。
のだめと千秋の一部始終を目撃し、ついに完全失恋。
学校では「ドラベッラ」などと陰口をたたかれ…踏んだり蹴ったり。
ヤケクソ気味で歌に打ち込む。
これが、今までは上手いけど面白くなかった…彼女の転機に。
今回の多賀谷さんが代表的な例なんですけど…。
自己中心的な人でも、のだめや千秋と関わっていく中で何かを得て浮上のきっかけとしていく。
「のだめ」の世界には、根っからの悪人というのがいなくて、つくづく良いなぁと思う次第。
これは単なる性善説というよりも、のだめが周囲を巻き込む才能を持っているということかも。
そんなのだめと仲間たちですが、千秋の目覚めとともに新たな展開になりそう。
次回も楽しみです。
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Noble Black
梅の香の小路。
F1・マレーシアGP。
【決勝リザルト】
1.F.アロンソ(マクラーレン・メルセデス)
2.L.ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)
3.K.ライコネン(フェラーリ)
4.N.ハイドフェルド(BMW)
5.F.マッサ(フェラーリ)
6.G.フィジケラ(ルノー)
7.J.トゥルーリ(トヨタ)
8.H.コバライネン(ルノー)
【感想】
予選ではマッサがいい所を見せましたが、決勝ではマクラーレンが逆襲!
アロンソはチーム替わっても、やはりフェラーリの天敵のようです。
スタートでいきなりフェラーリをかわし、ワンツー体制を築くマクラーレン。
マッサ猛追するもハミルトンを抜けず。
ポールスタートをフイにしたあせりもあったのでしょうか?
痛恨のコースアウトで、マッサ脱落。
変わって追撃のライコネンも、ピットのタイミング悪く、さらに引き離される。
これで万事休す…と思いきや、終盤ハミルトンは失速。
追い上げるライコネン&逃げるハミルトン、きわどい勝負となりました。
最後は、余裕のぶっちぎりアロンソ+ぎりぎり逃げ切りハミルトン。
マクラーレンは久々のワンツーフィニッシュ!となりました。
佐藤琢磨は12位、初戦ほどのインパクトは無いまでも…頑張りました。
あと、ハイドフェルドが連続で4位入賞。地味にいい仕事してます。
第2戦までの様子を見る限りですが…。
アロンソvsライコネンは、ほぼ互角。
マッサよりもハミルトンの方が良い仕事している。
…となると、総合力はフェラーリよりマクラーレンの方が上ですか?
今期のエンジン回転数制限も…そのおかげでエンジンが壊れにくくなったとすれば…マクラーレン有利に働くように思われます。
また、回転数制限のせいで明確なパワー差が無くなったために、エンジンを作っているワークスチームと、エンジン供給を受けているチームとの差も縮まったのでしょうか?
ホンダやトヨタの低迷も(それが全てでは無いにしろ)、一因ではあるような気がします。
まぁ、ホンダに関しては、そもそも冒険しすぎのマシンだったという話もあるようですが。
さて、フェラーリvsマクラーレン、各1勝で迎える第3戦。
ここで勝利して優位に立つのはどっちだ!?

今年も熱い!F1グランプリ関連グッズ。
1.F.アロンソ(マクラーレン・メルセデス)
2.L.ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)
3.K.ライコネン(フェラーリ)
4.N.ハイドフェルド(BMW)
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6.G.フィジケラ(ルノー)
7.J.トゥルーリ(トヨタ)
8.H.コバライネン(ルノー)
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アロンソはチーム替わっても、やはりフェラーリの天敵のようです。
スタートでいきなりフェラーリをかわし、ワンツー体制を築くマクラーレン。
マッサ猛追するもハミルトンを抜けず。
ポールスタートをフイにしたあせりもあったのでしょうか?
痛恨のコースアウトで、マッサ脱落。
変わって追撃のライコネンも、ピットのタイミング悪く、さらに引き離される。
これで万事休す…と思いきや、終盤ハミルトンは失速。
追い上げるライコネン&逃げるハミルトン、きわどい勝負となりました。
最後は、余裕のぶっちぎりアロンソ+ぎりぎり逃げ切りハミルトン。
マクラーレンは久々のワンツーフィニッシュ!となりました。
佐藤琢磨は12位、初戦ほどのインパクトは無いまでも…頑張りました。
あと、ハイドフェルドが連続で4位入賞。地味にいい仕事してます。
第2戦までの様子を見る限りですが…。
アロンソvsライコネンは、ほぼ互角。
マッサよりもハミルトンの方が良い仕事している。
…となると、総合力はフェラーリよりマクラーレンの方が上ですか?
今期のエンジン回転数制限も…そのおかげでエンジンが壊れにくくなったとすれば…マクラーレン有利に働くように思われます。
また、回転数制限のせいで明確なパワー差が無くなったために、エンジンを作っているワークスチームと、エンジン供給を受けているチームとの差も縮まったのでしょうか?
ホンダやトヨタの低迷も(それが全てでは無いにしろ)、一因ではあるような気がします。
まぁ、ホンダに関しては、そもそも冒険しすぎのマシンだったという話もあるようですが。
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ここで勝利して優位に立つのはどっちだ!?



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「天元突破グレンラガン」第2話。
第2話「「俺が乗るって言ってんだ!!」。
今週も無駄に熱い!熱い!カミナのアニキ。
父親との涙の対面もありました。
第1話冒頭の「ハーロック」もどきは、一発ネタではなくて、ここに繋がって来るんですね…さすがはガイナだ、やってくれる。
ハーロックは、「骨になるまで戦い抜く」象徴としてドクロの旗を用いていたようですが、
本当に骨になっちゃったよ!…っていう。
ここは泣く所なのか、笑う所なのか、私には微妙でしたけど。
あの宇宙海賊は、カミナの父なのか?それとも未来のカミナなのか?
そのへんが明らかになった後で、ちゃんとした感動シーンが用意されてる気もします。
今回はある程度説明的な部分もありましたが過剰にならない程度で、
ちゃんとバトルもあり、お笑いもあり…。
敵メカ強奪!バトルシーンで盛り上げておいて、とどめの攻撃がジャンプでかわされる!
さらに戻って来て後ろから…といういかにもマンガ的なオチ。
このへんのサジ加減は本当に絶妙でした。
ここまでの話のテンポが良いし、ドラマとして盛り上がりがある。
アニメーションとしての動きも良く出来ている。
各話単独でも面白いけど、ちゃんと前回の伏線も拾っている。
本当に良く出来た作品だと思います。
今期のアニメは割と面白いものが多いですが、
今のところ「グレンラガン」がひとつ抜きん出ている感じがしますね。
さて、これで「グレン」と「ラガン」が揃いました。
おそらく合体するものと思われますが…、
もともとそういう因縁のある2機なのか?
それとも、あのオカマちゃんが改造して合体メカになるのか?
次回も楽しみです。
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ハーロックは、「骨になるまで戦い抜く」象徴としてドクロの旗を用いていたようですが、
本当に骨になっちゃったよ!…っていう。
ここは泣く所なのか、笑う所なのか、私には微妙でしたけど。
あの宇宙海賊は、カミナの父なのか?それとも未来のカミナなのか?
そのへんが明らかになった後で、ちゃんとした感動シーンが用意されてる気もします。
今回はある程度説明的な部分もありましたが過剰にならない程度で、
ちゃんとバトルもあり、お笑いもあり…。
敵メカ強奪!バトルシーンで盛り上げておいて、とどめの攻撃がジャンプでかわされる!
さらに戻って来て後ろから…といういかにもマンガ的なオチ。
このへんのサジ加減は本当に絶妙でした。
ここまでの話のテンポが良いし、ドラマとして盛り上がりがある。
アニメーションとしての動きも良く出来ている。
各話単独でも面白いけど、ちゃんと前回の伏線も拾っている。
本当に良く出来た作品だと思います。
今期のアニメは割と面白いものが多いですが、
今のところ「グレンラガン」がひとつ抜きん出ている感じがしますね。
さて、これで「グレン」と「ラガン」が揃いました。
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「アイドルマスター XENOGLOSSIA」第1話。
第1話「上京ペンギン」。
予備知識無しでなんとなく見てたら、なんとなく面白かった。
そんな第一話でした。
オーディションに受かり、田舎から上京する主人公。
その途中、車内で女の子どうしが出会うという、良くあるシチュエーション。
私的には「ようこそようこ」ですが、最近では「NANA」的というべきかな?
何やら騒ぎに巻き込まれ、気がついたらロボットに乗っちゃいました~!
ってのはガンダムシリーズの定番。
ロボット発進時に街が変形するのはエヴァ的でもあるし…。
女の子だらけの設定、策謀の渦巻きに「まきまき~」、いや巻き込まれる主人公。
などなど…「舞-HiME」にも似ている。
そういえば、「舞-HiME」シリーズと良く似たキャラもちらほら…。
というように、この初回は、どこかで見たシチュエーションの羅列にも見えたので、
この作品のオリジナリティはどこなの!?とも思いました。
そもそも主人公がオーディションを受けた動機も、ペンギン好きの理由も不明確。
ちょっと感情移入しにくいんですよね。
そう言いつつも、主人公のキャラそのものには魅力があるので、
「おまえ見てるとイライラする!…けど捨てられないんだよ!」
…みたいな感じ(笑)。
キャラ的にも設定的にも、この先ちゃんと掘り下げた描写をしてくれれば、
かなり面白くなる可能性はありそうです。
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私的には「ようこそようこ」ですが、最近では「NANA」的というべきかな?
何やら騒ぎに巻き込まれ、気がついたらロボットに乗っちゃいました~!
ってのはガンダムシリーズの定番。
ロボット発進時に街が変形するのはエヴァ的でもあるし…。
女の子だらけの設定、策謀の渦巻きに「まきまき~」、いや巻き込まれる主人公。
などなど…「舞-HiME」にも似ている。
そういえば、「舞-HiME」シリーズと良く似たキャラもちらほら…。
というように、この初回は、どこかで見たシチュエーションの羅列にも見えたので、
この作品のオリジナリティはどこなの!?とも思いました。
そもそも主人公がオーディションを受けた動機も、ペンギン好きの理由も不明確。
ちょっと感情移入しにくいんですよね。
そう言いつつも、主人公のキャラそのものには魅力があるので、
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…みたいな感じ(笑)。
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ジャンル : アニメ・コミック
U.F.O.(明太子マヨ)。

「U.F.O.明太子マヨ」…明太子がからむ!マヨネーズにはまる!
明太子といえばスパゲティの定番ですが、果たして焼きそばには合うのか!?

う~ん、いまいち。
相乗効果というよりも、むしろ相性悪いのでは…?
明太子のせいで(?)ソースが妙に薄味に感じてしまうんですよね。
やっぱり、明太子にはパスタの方が良いと思います。