レベルアップした。

これにてお役御免…穴をあけられてしまいました。
近頃、磁気ストライプが読みにくくなってたようなので、これも良いタイミングだったのかな?
慣れ親しんだ青いリボンのカード、今までありがとう。
ここまで1年とちょっと、まぁ程良いペースでは無いかと…。
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磯邉美香展 ~Mika Isobe Solo Exhibition.~

磯邉美香(Pinky MIKA)さんの個展、初日にお邪魔してきました。
「デザインフェスタ23」で初遭遇して以来、ちょこちょこ展示を拝見しておりますが…、
今回も、独特のピンクワールドが展開されておりました。
「ピンク」が好きという女の子は多いです。
でも、いかにピンクを見せるか?にこだわったり、ピンクの存在意義を問いかけて来たり…、
(作品を通して)これだけピンクを語れる人というのはなかなかいないと思います。
芸術作品ですので、もちろん解釈は見る人それぞれだと思いますが…。
みなさんも…ピンクのお姫様が創り上げた不思議ワールド…体験してみてはいかがでしょうか?
磯邉美香 展 ~Mika Isobe Solo Exhibition.~
日:2007/01/14(Sun)~28(Sun)
時:12:00~20:00(最終日18:00まで)
場所: 武蔵野画廊
東京都小金井市本町6-1-15 1階
JR武蔵小金井駅南口徒歩1分
テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術
WONDERFUL☆WANDER 「TRi-angle」
WONDERFUL☆WANDER 第4回公演 『TRi-angle』
2007年1月14日 しもきた空間リバティ(下北沢)
企画構成: 桑原小綾佳
奇術・音楽・舞踏などを詰め込んだバラエティーステージ。
CLASSIC・JAPONISM・MUSICALの3パートで構成されていました。
一部「CLASSIC」は、オーソドックスなマジック。
これは軽いジャブといいますか、「つかみ」の部分でしょうか。
二部「JAPONISM」では、いきなり始まる歌謡ショーに戸惑っていたら、後半は和風マジック。
和装でマジックは珍しく思えたのと、飛び出す物も大きかったので、ここが一番インパクト大でした。
三部「MUSICAL」は、踊りメインのミュージカルショー。
華やかな雰囲気でフィナーレへ…という流れでした。
たとえば、この団体の第2回公演「Alice in “Magical” Wonderland」は、
ひとつのストーリーの中で流れるように見られたのですが…、
今回のは結構パートごとの色が違って、ナレーションだけで繋ぐのはちょっと強引な感じもしました。
もう少し繋ぎの部分を工夫するとか、各演目のバランスを調整した方が良いような気が…。
ともあれ、個々の演目は単純に楽しんで見られました。
欲を言えば…小劇場で見るより、お酒でも飲みながらまったりと見たい内容ですけど(笑)。
この団体の、奇術・音楽・舞踏を組み合わせるという方向性はとても良いと思います。
今後もいろんな切り口で、より良い見せ方を模索していただきたいものです。

2007年1月14日 しもきた空間リバティ(下北沢)
企画構成: 桑原小綾佳
奇術・音楽・舞踏などを詰め込んだバラエティーステージ。
CLASSIC・JAPONISM・MUSICALの3パートで構成されていました。
一部「CLASSIC」は、オーソドックスなマジック。
これは軽いジャブといいますか、「つかみ」の部分でしょうか。
二部「JAPONISM」では、いきなり始まる歌謡ショーに戸惑っていたら、後半は和風マジック。
和装でマジックは珍しく思えたのと、飛び出す物も大きかったので、ここが一番インパクト大でした。
三部「MUSICAL」は、踊りメインのミュージカルショー。
華やかな雰囲気でフィナーレへ…という流れでした。
たとえば、この団体の第2回公演「Alice in “Magical” Wonderland」は、
ひとつのストーリーの中で流れるように見られたのですが…、
今回のは結構パートごとの色が違って、ナレーションだけで繋ぐのはちょっと強引な感じもしました。
もう少し繋ぎの部分を工夫するとか、各演目のバランスを調整した方が良いような気が…。
ともあれ、個々の演目は単純に楽しんで見られました。
欲を言えば…小劇場で見るより、お酒でも飲みながらまったりと見たい内容ですけど(笑)。
この団体の、奇術・音楽・舞踏を組み合わせるという方向性はとても良いと思います。
今後もいろんな切り口で、より良い見せ方を模索していただきたいものです。
