古いけど新しい。

通販で中古のパソコン買いました。
Pen4の3Gでメモリ1024積んで2万3千円なら、結構いい買い物でしょう。
「本体のみ」と書いてあったけど、本当に本体のみ(電源コードすら付いてなかった)だったよ。
急遽、ディスプレイ・キーボード・ケーブル類など買いに行きました。
私のパソコンは先代も、先々代もノートだったので、
いろいろ買い揃えるのが新鮮です。
あとは、OSか…。
そういえば、今日は何かの発売日。
いわく「“Wow!”想像以上の驚きをあなたにも」、
あるいは「Vindows Wistaに、びっくり100回」だそうで…。
そんなのいらん!
OSに驚きなんぞ求めてませんから!
仕事が速く確実に出来ればそれで良いのですよ。
…ってことで、古くても軽いヤツを入れようと思います。
ひなたぼっこ。

“sweet gallery”の新作御紹介!
涼川夏飛さん、初登場です。
新人さんの中でも飛び切り若い!…現役中学生でございます。
まだちょっとぎこちない感じもありますが、
そういう部分こそが魅力だと思われる方もいらっしゃるはず。
お楽しみいただければ幸いです。
それから…、
本日「sweet gallery」が70万ヒット突破しました。
ここ数年冬場はやや失速する傾向にあったのですが、
今年は逆に加速…60万越えてから約4ヶ月での達成です。
こんなに沢山の方に見ていただいて、嬉しい限りです。
本当にありがとうございます。
今後とも「sweet gallery」&「えのっち」をどうぞよろしく!
vol.2 Pure white
vol.2 Pure white
at ACOUSTIC LIVE MUSIC 御茶ノ水KAKADO
出演アーティスト:
Natsural (ナツラル)
YOCCO
岡田淳
いいくぼさおり
ESSENCE
女性アーティスト中心のライブ企画、第二弾でした。
今回も素敵なアーティストさんたちが集結しました。
Natsural (ナツラル)

キーボード弾き語り。
その名の通りナツラル…いやナチュラルといいますか…、
女性らしい世界を素直に歌っているような感じがしました。
YOCCO

女性ボーカルと男性ギターの2人組。
見た目も声もキュートなボーカル、それをしっかり引き立てるギター。
バランスの良いコンビですな。
岡田淳

ボーカル&ギターの岡田淳さん+サポートの男性パーカッション。
優しい歌声なのに、どこか力強さも感じたのは、
今日の出演者で唯一打楽器が入ってたせい(…だけではないはず)。
いいくぼさおり

ピアノ弾き語り。
確かなテクニックに支えられたハイテンションな演奏。
歌もピアノも自由奔放に飛び回ってました…カンタービレな感じです。
ESSENCE

女性ボーカルと男性ギターの2人組。
歌がパワフル、そして音楽性が広いです。
時に情熱的に、時に切なく…ちょっとラテンのテイストも感じました。
全体的には…、
まず、この五組を選んだ主催者の目(と耳)の良さに敬服です。
それぞれの出演者がそれぞれの魅力を発揮し、
それが聴く側にも受け入れられて、うまく相乗効果が出ていたように思います。
通常この手のライブでは自分のひいきのアーティストが終わると帰る人も多く、
客席がある程度入れ替わるものですが…、今日は大半のお客さんが最後まで留まってました。
これは、大盛況で大成功と言って良いでしょう。
本当にルックスも歌も素敵な方ばかりで、写真係の私も楽しかったです。
主催者、出演者、その他関係者の皆さんお疲れさまでした&ありがとうございました。
at ACOUSTIC LIVE MUSIC 御茶ノ水KAKADO
出演アーティスト:
Natsural (ナツラル)
YOCCO
岡田淳
いいくぼさおり
ESSENCE
女性アーティスト中心のライブ企画、第二弾でした。
今回も素敵なアーティストさんたちが集結しました。
Natsural (ナツラル)

キーボード弾き語り。
その名の通りナツラル…いやナチュラルといいますか…、
女性らしい世界を素直に歌っているような感じがしました。
YOCCO

女性ボーカルと男性ギターの2人組。
見た目も声もキュートなボーカル、それをしっかり引き立てるギター。
バランスの良いコンビですな。
岡田淳

ボーカル&ギターの岡田淳さん+サポートの男性パーカッション。
優しい歌声なのに、どこか力強さも感じたのは、
今日の出演者で唯一打楽器が入ってたせい(…だけではないはず)。
いいくぼさおり

ピアノ弾き語り。
確かなテクニックに支えられたハイテンションな演奏。
歌もピアノも自由奔放に飛び回ってました…カンタービレな感じです。
ESSENCE

女性ボーカルと男性ギターの2人組。
歌がパワフル、そして音楽性が広いです。
時に情熱的に、時に切なく…ちょっとラテンのテイストも感じました。
全体的には…、
まず、この五組を選んだ主催者の目(と耳)の良さに敬服です。
それぞれの出演者がそれぞれの魅力を発揮し、
それが聴く側にも受け入れられて、うまく相乗効果が出ていたように思います。
通常この手のライブでは自分のひいきのアーティストが終わると帰る人も多く、
客席がある程度入れ替わるものですが…、今日は大半のお客さんが最後まで留まってました。
これは、大盛況で大成功と言って良いでしょう。
本当にルックスも歌も素敵な方ばかりで、写真係の私も楽しかったです。
主催者、出演者、その他関係者の皆さんお疲れさまでした&ありがとうございました。
どん兵衛・ごぼう天うどん

今日の麺は、「どん兵衛・ごぼう天うどん」です。
ごぼうたっぷり1.8倍!
旨み濃い焼きアゴだし!
…「アゴだし」って言っても、猪木とかシューマッハの出汁ではなくて、
たぶん飛び魚の出汁のことですね。
さて、待つこと5分。

旨み濃い…のかなぁ?
私にはむしろさっぱり味に思えましたけど。
そして、最大の特徴「ごぼう天」ですが…、
「うっ!固い!」…というか、やたら筋ばってる感じ。
しかもこの大きさ。
もはや味がどうのというよりも、食べるのに根性が要求されます。
結論。
繊維質を摂取する必要がある人、アゴを鍛えたい人、などには向いていると思います。
それ以外の人にはお勧めしません。
…実は「アゴだし」って、アゴの出汁ではなくて、
鍛えられてアゴが出るという意味なんですか!?
「のだめカンタービレ」(アニメ版) Lesson 3
Lesson 3…真澄ちゃん登場篇。
これまでは、ドラマ版とほぼ同じストーリーでしたが、
今回のジャズ演奏場面はドラマには無かったですよね。
ここへ来て、ちょっと流れが変わって来ました。
…こっちの方が原作(私は未読)には近いのかな?
真澄ちゃんの気持ち悪さ(いい意味で)は、やっぱり実写には勝てない。
こればっかりは仕方ないです。
でも、千秋の作った曲をジャズアレンジで演奏するという、
ドラマとは別バージョンの展開は面白かった。
で、オチをつけるのは千秋様。
千秋って周囲の人を罵ってばかりいますが…実は自分も相当の変人です。
要するに「類は友を呼ぶ」みたいな話でもある。
そして、のだめにとっても真澄ちゃんにとっても、
千秋と一緒に演奏しながらのクリスマスイブということなので、
ある意味ハッピーエンドですよね(笑)。
昔、ちょびっとだけですがドラムをかじった私としては…。
真澄ちゃんが(単独で演奏出来る)他の楽器を羨ましがる場面に激しく同意。
打楽器って、他の人と一緒に演奏してこそ楽しいものです。
ロックバンドなど見ていても、たいてい一番楽しそうに演奏してるのはドラマー。
バンドで演れること自体が嬉しくてしょうがないんですよね。
それに引きかえ、ソロでも演奏が成立するギターなんかは勝手に自己陶酔してることが多い。
まぁ、人の性格も色々、楽器も色々…ってことですかね。
さて、次回はあのマエストロが登場する模様。
竹中ミルヒーの後だし、全然っ期待してないんだからね!(…ツンデレかよ?)
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その他「のだめカンタービレ」関連商品はこちら。
これまでは、ドラマ版とほぼ同じストーリーでしたが、
今回のジャズ演奏場面はドラマには無かったですよね。
ここへ来て、ちょっと流れが変わって来ました。
…こっちの方が原作(私は未読)には近いのかな?
真澄ちゃんの気持ち悪さ(いい意味で)は、やっぱり実写には勝てない。
こればっかりは仕方ないです。
でも、千秋の作った曲をジャズアレンジで演奏するという、
ドラマとは別バージョンの展開は面白かった。
で、オチをつけるのは千秋様。
千秋って周囲の人を罵ってばかりいますが…実は自分も相当の変人です。
要するに「類は友を呼ぶ」みたいな話でもある。
そして、のだめにとっても真澄ちゃんにとっても、
千秋と一緒に演奏しながらのクリスマスイブということなので、
ある意味ハッピーエンドですよね(笑)。
昔、ちょびっとだけですがドラムをかじった私としては…。
真澄ちゃんが(単独で演奏出来る)他の楽器を羨ましがる場面に激しく同意。
打楽器って、他の人と一緒に演奏してこそ楽しいものです。
ロックバンドなど見ていても、たいてい一番楽しそうに演奏してるのはドラマー。
バンドで演れること自体が嬉しくてしょうがないんですよね。
それに引きかえ、ソロでも演奏が成立するギターなんかは勝手に自己陶酔してることが多い。
まぁ、人の性格も色々、楽器も色々…ってことですかね。
さて、次回はあのマエストロが登場する模様。
竹中ミルヒーの後だし、全然っ期待してないんだからね!(…ツンデレかよ?)
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僕は妹に恋をする(映画)。
諸々の事情(?)と成り行きにより…「僕は妹に恋をする」を見てきました。
これ、略すと「僕妹」(ぼくいも)っていうんですか?
なんだか、僕のお芋さんみたいですけど。

終わった瞬間、近くの席に座ってた人がポツリと言いました。
「ホームビデオみたいだった」
これまさに「言い得て妙」です。
ストーリーにも描写にもメリハリが少なく、これを楽しめるかどうかは
登場人物に思い入れが出来るかどうか…ってことですね。
たぶん、原作が好きな人とか、出演者のファンの人は楽しめるのでしょう。
私は、基本的に人間って「無いものねだり」をするものだと思ってます。
リアルに妹がいたら、逆にお姉さん的な存在を求めるものでしょう。
なので、兄と妹の恋愛など有り得ない!
…ということで感情移入出来なかった面もあります。
それと、派手な動きよりも細かい感情表現を要求される芝居なので、
主役の2人にはちょっと荷が重かったかなぁ…と。
それよりも、小松彩夏さんの形振り構わぬ猪突猛進ぶりとか、
平岡祐太くんの(見る人によってはそうと気付かない程の)ほんのりホモっぷりが面白かったです。
それと…、
レディースデイの映画館は、本当に女だらけでした。
そんなこんなで、本筋と関係無い所が良かったです(笑)。
ところで、青木琴美といえばマンガ家じゃない方を思い浮かべる人!
…たぶん僕と同類です。
これ、略すと「僕妹」(ぼくいも)っていうんですか?
なんだか、僕のお芋さんみたいですけど。


終わった瞬間、近くの席に座ってた人がポツリと言いました。
「ホームビデオみたいだった」
これまさに「言い得て妙」です。
ストーリーにも描写にもメリハリが少なく、これを楽しめるかどうかは
登場人物に思い入れが出来るかどうか…ってことですね。
たぶん、原作が好きな人とか、出演者のファンの人は楽しめるのでしょう。
私は、基本的に人間って「無いものねだり」をするものだと思ってます。
リアルに妹がいたら、逆にお姉さん的な存在を求めるものでしょう。
なので、兄と妹の恋愛など有り得ない!
…ということで感情移入出来なかった面もあります。
それと、派手な動きよりも細かい感情表現を要求される芝居なので、
主役の2人にはちょっと荷が重かったかなぁ…と。
それよりも、小松彩夏さんの形振り構わぬ猪突猛進ぶりとか、
平岡祐太くんの(見る人によってはそうと気付かない程の)ほんのりホモっぷりが面白かったです。
それと…、
レディースデイの映画館は、本当に女だらけでした。
そんなこんなで、本筋と関係無い所が良かったです(笑)。
ところで、青木琴美といえばマンガ家じゃない方を思い浮かべる人!
…たぶん僕と同類です。
第一期工事?
どん兵衛・芋煮うどん。

ふた部分にいろいろ書いてますが、フルネームで言うと…、
「日清のみちのく路どん兵衛東北限定山形風牛肉入りしょうゆ仕立て芋煮うどん」
ってことですか?…長いっ!!!
東北限定のはずですが、神奈川県で購入。

麺はふつう…他のどん兵衛とたぶん同じ。
スープはさっぱりながらもダシが効いてて、いい風味。
芋…小さいながらも確かに入ってます。
小さいくせにちゃんと里芋の食感出してるところが、ちょっと可愛い。
どん兵衛+山形風芋煮のコラボ、なかなか良い組み合わせです。
私は気に入ったので、また買います。
little flower

“sweet gallery”の新作御紹介!
上野まなさん、第三弾です。
初心者モデルさんですが、このあたりは少しカメラにも慣れて来て、
表情も和らいだかな…って感じがします。
お楽しみいただければ幸いです。
「のだめカンタービレ」(アニメ版) Lesson 2
Lesson 2…峰くん登場篇。
ロック命の峰くんが、のだめや千秋との交流を通してクラシック開眼!…という話。
この後さくらと急接近したり、清良と「やっちゃった交際」する峰くんですが、
最初に一目惚れしたのはのだめちゃんでしたっけ。
2話もやっぱり実写版と比べてしまうわけですが、
自分が近頃他のアニメ見てないこともあり、
なんというか…「アニメーション」というよりも「音の出る紙芝居」みたいな印象かも。
いちいち登場人物の名前が表示されたり、説明的なセリフも多いですね。
逆に各キャラそのものの個性がちと弱い。
…アニメ絵だから表情が乏しいせいだけではないような…。
これはこれで話の流れはわかりやすいんですけど、
やっぱりドラマとしては実写版が良かったよなぁ…みたいな。
結局、今回一番言いたいのは…、
「デスラー総統、ばんざ~い!!!」
…伊武さんの裏軒オヤジが良かったよ…という意味です。
竹中さんの怪演ミルヒーのようなインパクトは無いにしても、
しっかりした存在感でドラマを支えていたんだと再認識しました。
そんな訳で、アニメ版を見るともう一度実写版が見たくなるんだよなぁ。
やっぱり「のだめ」の世界にハマってるということか…。
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ロック命の峰くんが、のだめや千秋との交流を通してクラシック開眼!…という話。
この後さくらと急接近したり、清良と「やっちゃった交際」する峰くんですが、
最初に一目惚れしたのはのだめちゃんでしたっけ。
2話もやっぱり実写版と比べてしまうわけですが、
自分が近頃他のアニメ見てないこともあり、
なんというか…「アニメーション」というよりも「音の出る紙芝居」みたいな印象かも。
いちいち登場人物の名前が表示されたり、説明的なセリフも多いですね。
逆に各キャラそのものの個性がちと弱い。
…アニメ絵だから表情が乏しいせいだけではないような…。
これはこれで話の流れはわかりやすいんですけど、
やっぱりドラマとしては実写版が良かったよなぁ…みたいな。
結局、今回一番言いたいのは…、
「デスラー総統、ばんざ~い!!!」
…伊武さんの裏軒オヤジが良かったよ…という意味です。
竹中さんの怪演ミルヒーのようなインパクトは無いにしても、
しっかりした存在感でドラマを支えていたんだと再認識しました。
そんな訳で、アニメ版を見るともう一度実写版が見たくなるんだよなぁ。
やっぱり「のだめ」の世界にハマってるということか…。
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過去と向き合う。
要するに「sweet gallery」のサーバー容量が足りないんですよ。
昨年夏の改装で出来たスペースの余裕も、そろそろまた限界が近付いて来ました。
とりあえず、まだ余裕のある別館の方を改装して、旧作を移そうかと考え中。
容量の問題だけではなく、デザイナー的にも…
見てくれる人にとってなるべく見やすい形にしたいというのもあります。
アクセス解析など見てみると、お客さんの流れは大きく2つだと思うんですよね。
・えのっちの写真の固定ファン。
…まめにアクセスしてくれて、新作中心に見る人。
・特定のモデル目当ての人。
…モデル名で検索して来て、そのモデルの写真だけ見る人。
そうすると、ポートレートとコスプレみたいな区分けをするよりも、
モデル名をキーにして見やすく並べた方がいいのかな…?みたいな。
そんなこんなで、サイトの構成考えながら、過去の写真を見返しております。
「うわ!下手くそ」…と思うのもあれば、
「これ、なかなかいいじゃん!」…という時もある。
恥ずかしくも楽しいひと時であります。
昨年夏の改装で出来たスペースの余裕も、そろそろまた限界が近付いて来ました。
とりあえず、まだ余裕のある別館の方を改装して、旧作を移そうかと考え中。
容量の問題だけではなく、デザイナー的にも…
見てくれる人にとってなるべく見やすい形にしたいというのもあります。
アクセス解析など見てみると、お客さんの流れは大きく2つだと思うんですよね。
・えのっちの写真の固定ファン。
…まめにアクセスしてくれて、新作中心に見る人。
・特定のモデル目当ての人。
…モデル名で検索して来て、そのモデルの写真だけ見る人。
そうすると、ポートレートとコスプレみたいな区分けをするよりも、
モデル名をキーにして見やすく並べた方がいいのかな…?みたいな。
そんなこんなで、サイトの構成考えながら、過去の写真を見返しております。
「うわ!下手くそ」…と思うのもあれば、
「これ、なかなかいいじゃん!」…という時もある。
恥ずかしくも楽しいひと時であります。
極上の味噌ソバ。

本日ご紹介するのは、明星の「極上の味噌ソバ」です。
「TOKYO一週間」2005年度みそ部門最優秀賞!
素晴らしい実績の一品ですね。

スープは当然のごとく、粉末・液体2種。
かやくも先に入れるものと「あとのせ」の2種。
熱湯5分…ラーメンにしてはちと長めであります。

さぁ完成!
スープの色が、見るからにコテコテです。
味は…濃い!本当に濃い!
これだけ濃い味噌味というと、名古屋の「味噌煮込み」を思い出しますね。
かと言って和風に行き過ぎるでもなく、あくまでラーメンのスープ。
麺は「うどんかよ!」と言いたくなるほど、太めの平打ち麺。
この太さなら5分かかるのも仕方ない。
麺の食感は、ちょっと不思議な感じ…ふわっとしているようでコシもある。
ボリューム感もあるし、麺のちぢれ具合も良くスープとなじむ。
さすがは「最優秀賞」です。
美味しゅうございました。
らーめん五丈原。

本日の麺紹介は、「らーめん五丈原」。
カップ麺というよりも、アルミ鍋タイプで麺を茹でられるようになってます。

はい、出来上がり!
麺は「ぷりっ」とした弾力のある食感。
確かにこの感触は、普通のカップ麺には出せないかも。
とんこつしょうゆ味のスープも、コクがあって美味い!
惜しむらくは、麺とスープがちょっとなじんでない感じ。
麺に弾力があるせいで、スープを弾いてしまうのかなぁ…?
それとも、お互いが主張し過ぎなのかなぁ…?
麺もスープもそれぞれ美味いのに、ちょっと違和感があるんですよね。
うーん、惜しいっ!
すくみずぢごく。
レベルアップした。

これにてお役御免…穴をあけられてしまいました。
近頃、磁気ストライプが読みにくくなってたようなので、これも良いタイミングだったのかな?
慣れ親しんだ青いリボンのカード、今までありがとう。
ここまで1年とちょっと、まぁ程良いペースでは無いかと…。
磯邉美香展 ~Mika Isobe Solo Exhibition.~

磯邉美香(Pinky MIKA)さんの個展、初日にお邪魔してきました。
「デザインフェスタ23」で初遭遇して以来、ちょこちょこ展示を拝見しておりますが…、
今回も、独特のピンクワールドが展開されておりました。
「ピンク」が好きという女の子は多いです。
でも、いかにピンクを見せるか?にこだわったり、ピンクの存在意義を問いかけて来たり…、
(作品を通して)これだけピンクを語れる人というのはなかなかいないと思います。
芸術作品ですので、もちろん解釈は見る人それぞれだと思いますが…。
みなさんも…ピンクのお姫様が創り上げた不思議ワールド…体験してみてはいかがでしょうか?
磯邉美香 展 ~Mika Isobe Solo Exhibition.~
日:2007/01/14(Sun)~28(Sun)
時:12:00~20:00(最終日18:00まで)
場所: 武蔵野画廊
東京都小金井市本町6-1-15 1階
JR武蔵小金井駅南口徒歩1分
テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術
WONDERFUL☆WANDER 「TRi-angle」
WONDERFUL☆WANDER 第4回公演 『TRi-angle』
2007年1月14日 しもきた空間リバティ(下北沢)
企画構成: 桑原小綾佳
奇術・音楽・舞踏などを詰め込んだバラエティーステージ。
CLASSIC・JAPONISM・MUSICALの3パートで構成されていました。
一部「CLASSIC」は、オーソドックスなマジック。
これは軽いジャブといいますか、「つかみ」の部分でしょうか。
二部「JAPONISM」では、いきなり始まる歌謡ショーに戸惑っていたら、後半は和風マジック。
和装でマジックは珍しく思えたのと、飛び出す物も大きかったので、ここが一番インパクト大でした。
三部「MUSICAL」は、踊りメインのミュージカルショー。
華やかな雰囲気でフィナーレへ…という流れでした。
たとえば、この団体の第2回公演「Alice in “Magical” Wonderland」は、
ひとつのストーリーの中で流れるように見られたのですが…、
今回のは結構パートごとの色が違って、ナレーションだけで繋ぐのはちょっと強引な感じもしました。
もう少し繋ぎの部分を工夫するとか、各演目のバランスを調整した方が良いような気が…。
ともあれ、個々の演目は単純に楽しんで見られました。
欲を言えば…小劇場で見るより、お酒でも飲みながらまったりと見たい内容ですけど(笑)。
この団体の、奇術・音楽・舞踏を組み合わせるという方向性はとても良いと思います。
今後もいろんな切り口で、より良い見せ方を模索していただきたいものです。

2007年1月14日 しもきた空間リバティ(下北沢)
企画構成: 桑原小綾佳
奇術・音楽・舞踏などを詰め込んだバラエティーステージ。
CLASSIC・JAPONISM・MUSICALの3パートで構成されていました。
一部「CLASSIC」は、オーソドックスなマジック。
これは軽いジャブといいますか、「つかみ」の部分でしょうか。
二部「JAPONISM」では、いきなり始まる歌謡ショーに戸惑っていたら、後半は和風マジック。
和装でマジックは珍しく思えたのと、飛び出す物も大きかったので、ここが一番インパクト大でした。
三部「MUSICAL」は、踊りメインのミュージカルショー。
華やかな雰囲気でフィナーレへ…という流れでした。
たとえば、この団体の第2回公演「Alice in “Magical” Wonderland」は、
ひとつのストーリーの中で流れるように見られたのですが…、
今回のは結構パートごとの色が違って、ナレーションだけで繋ぐのはちょっと強引な感じもしました。
もう少し繋ぎの部分を工夫するとか、各演目のバランスを調整した方が良いような気が…。
ともあれ、個々の演目は単純に楽しんで見られました。
欲を言えば…小劇場で見るより、お酒でも飲みながらまったりと見たい内容ですけど(笑)。
この団体の、奇術・音楽・舞踏を組み合わせるという方向性はとても良いと思います。
今後もいろんな切り口で、より良い見せ方を模索していただきたいものです。

泉明日香ちゃんが「ジェネジャン!!」に…。
“sweet gallery”にも載っている泉明日香ちゃんが、
「ジェネジャン!!」というTV番組に出てました。
私…明日香ちゃんがタレント活動を始める際の最初の宣材撮ったりしたので…感慨ひとしお。
「中学生Tバックアイドル」という売り方に対しては、賛否両論あるのでしょうが…、
それがあったからここにも出られたのでしょうし、
有名になるためにはそれ位のインパクトが必要なのも事実と思います。
今のうちにちゃんと芸を磨いて、さらにステップアップすれば、
いつか「昔はTバックアイドルと呼ばれたけど…」ぐらいの笑い話に出来るはず。
そういう意味でも、ここからが勝負どころ。
明日香ちゃんのさらなる活躍に期待したいと思います。
むしろ、ここに「性」をからめてくるTV局の方が余程あざといし…。
個人的には、それほど「エロい」ことしてるとも思いませんけどね。
※スパムが多いため、この記事のコメント・トラバは受付けておりません。
「ジェネジャン!!」というTV番組に出てました。
私…明日香ちゃんがタレント活動を始める際の最初の宣材撮ったりしたので…感慨ひとしお。
「中学生Tバックアイドル」という売り方に対しては、賛否両論あるのでしょうが…、
それがあったからここにも出られたのでしょうし、
有名になるためにはそれ位のインパクトが必要なのも事実と思います。
今のうちにちゃんと芸を磨いて、さらにステップアップすれば、
いつか「昔はTバックアイドルと呼ばれたけど…」ぐらいの笑い話に出来るはず。
そういう意味でも、ここからが勝負どころ。
明日香ちゃんのさらなる活躍に期待したいと思います。
むしろ、ここに「性」をからめてくるTV局の方が余程あざといし…。
個人的には、それほど「エロい」ことしてるとも思いませんけどね。
※スパムが多いため、この記事のコメント・トラバは受付けておりません。
黒い豚カレー。

冬の定番商品…って感じですけど、これ好きだなぁ。

カレーの香りで食欲出るし、身体あったまるし…。
やっぱり、カレーにはラーメンよりうどんの方が相性良いと思います。
「のだめカンタービレ」(アニメ版) Lesson 1
Lesson 1…サブタイトルは無いのか?
先日、実写ドラマが終わったばかりで、比べるなと言うのが無理な話。
リアル「のだめ」(by 上野樹里)は越えられないだろう!
…と思いつつも、とりあえず見る。
【違和感・いまいちだった所】
やっぱり「声が違~う!」というのが第一。
のだめより千秋の方が違和感大きいですな。
全体的に声優さんの声ってシャープなので、慣れるまでちょっと耳障りな気も…。
OPとEDの曲も「違~う!」って感じ。
やはりクラシックもしくはそれ風の曲で統一した方が良いのでは…?
【良かった所】
テンポが良かった。
サクサク進んでくれるので、知ってる話なのでダルい…という部分は無かったです。
その割に、アニメならではの表現・セリフもあり、むしろ実写版より「わかり易い」部分も。
マンガの絵柄も、最初は「好みじゃない」と思ってましたが、慣れればそんなに悪くない。
後半になると、声にもあまり違和感を感じなくなり…。
ラストの連弾のあたりなど、かなり良かったというか…ちょっと感動でした。
元の話が良いので、アレンジ変わってもそれなりに楽しめるってことでしょうか?
とりあえず、ここまで見た限りですが…、
実写ドラマは「音楽物」という印象でしたが、こっちは「学園物」っぽく行くのかな?
という感じもしました。
話のテンポやドラマの雰囲気含め、
他の登場人物が出て来る2話以降がどうなるのか?
楽しみに待ちたいと思います。
【蛇足的ツッコミ】
のだめの世界では学生のこと「生徒」って言いますよね(確かドラマ版も…)。
普通「生徒」というのは中高生までで、大学生は「学生」と言うべきなのでは???
(音大特有の習慣とかだったら…ごめんなさい!ですけど)
【関連商品】

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先日、実写ドラマが終わったばかりで、比べるなと言うのが無理な話。
リアル「のだめ」(by 上野樹里)は越えられないだろう!
…と思いつつも、とりあえず見る。
【違和感・いまいちだった所】
やっぱり「声が違~う!」というのが第一。
のだめより千秋の方が違和感大きいですな。
全体的に声優さんの声ってシャープなので、慣れるまでちょっと耳障りな気も…。
OPとEDの曲も「違~う!」って感じ。
やはりクラシックもしくはそれ風の曲で統一した方が良いのでは…?
【良かった所】
テンポが良かった。
サクサク進んでくれるので、知ってる話なのでダルい…という部分は無かったです。
その割に、アニメならではの表現・セリフもあり、むしろ実写版より「わかり易い」部分も。
マンガの絵柄も、最初は「好みじゃない」と思ってましたが、慣れればそんなに悪くない。
後半になると、声にもあまり違和感を感じなくなり…。
ラストの連弾のあたりなど、かなり良かったというか…ちょっと感動でした。
元の話が良いので、アレンジ変わってもそれなりに楽しめるってことでしょうか?
とりあえず、ここまで見た限りですが…、
実写ドラマは「音楽物」という印象でしたが、こっちは「学園物」っぽく行くのかな?
という感じもしました。
話のテンポやドラマの雰囲気含め、
他の登場人物が出て来る2話以降がどうなるのか?
楽しみに待ちたいと思います。
【蛇足的ツッコミ】
のだめの世界では学生のこと「生徒」って言いますよね(確かドラマ版も…)。
普通「生徒」というのは中高生までで、大学生は「学生」と言うべきなのでは???
(音大特有の習慣とかだったら…ごめんなさい!ですけど)
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迷子のメイド

“sweet gallery”の新作御紹介!
蛍舞千(ほのま ゆき)さん、初登場です。
…あ、「初登場」より「新人」って書いた方がウケがいいのかな?(笑)
この日に初めて会ったのに、お互いやりたいことの方向性が近いせいか…細かく指示しなくても通じる感じで、撮りやすかったです。
今回は若干慌しい部分もあったので、またじっくり撮ってみたいと思います。
えのっち式豪快ラーメン。

事の発端は、昨日食べ切れなかったカニ。
これをラーメンに載せたら美味いだろうな…と思いました。
麺は「中華三昧(四川風拉麺)」を使用。
チャーシューにカイワレ、ミニキャロット…ついでに水餃子も投入!
そして、カニをドーン!
随分と豪華なラーメンが出来ましたよ。
右上に見えるのは、鏡開きのお汁粉です。
ペコちゃんの中華。

渦中の不二家レストランで昼食。
入り口にはこんな張り紙。

赤坂離宮の譚料理長プロデュースという中華セットをいただく。
何故に不二家で赤坂離宮???
そんな形振り構わない強引さも良し…なのか?
フカヒレスープのフカヒレは存在感あったし、エビチリは甘めながらもコクがあって、
…味の方はなかなか良かったですよ。
と、そこで店内BGMが「ハッピーバースデー」に。
お誕生日のお客様がいらっしゃるそうです。
でも、今日はケーキ無しなんですよね…ちょっとお気の毒。
初池袋。

池袋~護国寺あたりで、お散歩しながら撮影。
今日のモデルは声優の卵だそうで、ライブなどでも御活躍中とか。
この前撮影した子の知り合いだったり、某後輩さんの知り合いだったり。
…この世界も狭いものですね(笑)。
夜はK氏と合流するも、先日の終電の悪夢もありましたので…早めに終了。
しかし、初A、初P、初M…池袋の主要スポットはしっかり巡ったし(笑)。
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」~自由の代償~
機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション完結編 ~自由の代償~
「スペエディ」もこれにて終了。
今回はTVシリーズの第四クール(42話~)部分、オーブ戦以降の話。
ラスト部分は既に「FINAL PLUS」で再編集してるので、どうするんだろう?
…と思っていたら…ほぼそのまんま!でしたね。
要するに今回のは「FINAL++」という感じ。
もともと第四クールは(というより「種デス」は)冗長な所も多々あったので、
これぐらいのサイズになった方がテンポ良いです。
バトルエンタメとして素直に燃えられる所あり、
ちょっと考えさせられる所もあり、
(戦争って実は情報戦だとか、人間とは?生命とは?みたいな部分とか)
あらためて見直しても、それなりに楽しめました。
今回、目新しい所は特に無し。
カガリが指輪外す所と、ラスト(ムウ&マリュー2ショットとか白服キラとラクス抱擁とか)ぐらいですかね。
…特に本筋に影響無い、サービスショット程度でした。
個人的に最大のサプライズは…、
映画の予告が無かったこと!でした。
「スペエディ」自体、映画版へ向けてのおさらいのつもりでしたし…。
予告をここでやらねばどこでやる?と思ってましたので…。
映画版自体立ち消え…なんてこと無いでしょうね。

↑私設“SEED DESTINY”ファンサイト。
「スペエディ」もこれにて終了。
今回はTVシリーズの第四クール(42話~)部分、オーブ戦以降の話。
ラスト部分は既に「FINAL PLUS」で再編集してるので、どうするんだろう?
…と思っていたら…ほぼそのまんま!でしたね。
要するに今回のは「FINAL++」という感じ。
もともと第四クールは(というより「種デス」は)冗長な所も多々あったので、
これぐらいのサイズになった方がテンポ良いです。
バトルエンタメとして素直に燃えられる所あり、
ちょっと考えさせられる所もあり、
(戦争って実は情報戦だとか、人間とは?生命とは?みたいな部分とか)
あらためて見直しても、それなりに楽しめました。
今回、目新しい所は特に無し。
カガリが指輪外す所と、ラスト(ムウ&マリュー2ショットとか白服キラとラクス抱擁とか)ぐらいですかね。
…特に本筋に影響無い、サービスショット程度でした。
個人的に最大のサプライズは…、
映画の予告が無かったこと!でした。
「スペエディ」自体、映画版へ向けてのおさらいのつもりでしたし…。
予告をここでやらねばどこでやる?と思ってましたので…。
映画版自体立ち消え…なんてこと無いでしょうね。

↑私設“SEED DESTINY”ファンサイト。
テーマ : 機動戦士ガンダムSEEDDESTINY
ジャンル : アニメ・コミック
代々木→秋葉原→赤坂。
朝からの仕事なので、気合を入れて久々の早起き。
そこそこ有名なタレントさんの撮影でした。
近々発売のDVDの特典になるらしいですよ。
このクラスになるといろいろ規制もありまして、
こちらでは写真使えないのが残念。
今日に限らずの話ですけど…。
自分の作品としての写真(「sweet gallery」に載せるものなど)の場合は、
画像の取捨選択・レタッチ・並べ方など、むしろ撮った後に手がかかるので、
「手塩にかけた」感じがする訳ですよ。
でも、お仕事の写真は「撮ること」のみを求められることが多いので、
撮ったままのデータ渡して、はいさよなら。
ぶっちゃけ楽なんですけど、一抹の寂しさもありますね。
午後は、秋葉原へ。
「KAM*KAM すとろべりぃ☆」の初ライブを見届けなくては!
…ということで、「アキバなライブ☆カフェ」 ですよ。
「KAM*KAM すとろべりぃ☆」は第2部の2番目に登場!
もろもろ準備不足の面はあったようですが、
ノリの良いお客さんにも助けられ、2曲歌って無事に出番終了。
今回やってみて得るものはあったはずなので、今後の成長に期待しておきます。
終演後、松本香苗ちゃんがCD-Rを配っていたので貰いました。
「無料」に弱い私です(タダほど安いものは無い!)。
何が入っているのかなぁ…?わくわく!
夜は、赤坂へ。
「Pretty2 vol11」…って、ライブはしごじゃん!
お世話になってる事務所さんの新人、関根沙亜耶ちゃんを拝見。
なかなかキレの良い動きをしていたので、てっきりダンス経験者かと思いきや、
実は独学で習得したのだそうで…感心感心。
これまた有望株出現!という感じでありました。
はぁ、長く濃い一日であった。
それにしても、ライブハウスって煙草吸う人多い上に換気悪いので、
全身煙草臭くなりませんか?
禁煙ライブきぼんぬ。
そこそこ有名なタレントさんの撮影でした。
近々発売のDVDの特典になるらしいですよ。
このクラスになるといろいろ規制もありまして、
こちらでは写真使えないのが残念。
今日に限らずの話ですけど…。
自分の作品としての写真(「sweet gallery」に載せるものなど)の場合は、
画像の取捨選択・レタッチ・並べ方など、むしろ撮った後に手がかかるので、
「手塩にかけた」感じがする訳ですよ。
でも、お仕事の写真は「撮ること」のみを求められることが多いので、
撮ったままのデータ渡して、はいさよなら。
ぶっちゃけ楽なんですけど、一抹の寂しさもありますね。
午後は、秋葉原へ。
「KAM*KAM すとろべりぃ☆」の初ライブを見届けなくては!
…ということで、「アキバなライブ☆カフェ」 ですよ。
「KAM*KAM すとろべりぃ☆」は第2部の2番目に登場!
もろもろ準備不足の面はあったようですが、
ノリの良いお客さんにも助けられ、2曲歌って無事に出番終了。
今回やってみて得るものはあったはずなので、今後の成長に期待しておきます。
終演後、松本香苗ちゃんがCD-Rを配っていたので貰いました。
「無料」に弱い私です(タダほど安いものは無い!)。
何が入っているのかなぁ…?わくわく!
夜は、赤坂へ。
「Pretty2 vol11」…って、ライブはしごじゃん!
お世話になってる事務所さんの新人、関根沙亜耶ちゃんを拝見。
なかなかキレの良い動きをしていたので、てっきりダンス経験者かと思いきや、
実は独学で習得したのだそうで…感心感心。
これまた有望株出現!という感じでありました。
はぁ、長く濃い一日であった。
それにしても、ライブハウスって煙草吸う人多い上に換気悪いので、
全身煙草臭くなりませんか?
禁煙ライブきぼんぬ。