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毎週のお楽しみ「のだめカンタービレ」、ついに最終回でした。

ドラマの中で留学にともなう別れが描かれるのが、視聴者的には「最終回でこのキャストとお別れ」という気分とシンクロして、せつなくも素敵なラストでした。
文句言いながらものだめを迎えに行く千秋…「やっぱり新幹線」なのか?…そしてのだめ一家に翻弄され白目むきっぱなしだったり…笑えるところも満載。
のだめと千秋が川原で遭遇する所は美しかったし…最後まで笑いと感動が交互に来るのは本当に秀逸でした。
脇役陣にもそれぞれ「らしい」セリフが用意されていて、(ドラマ的にはいかにもラストに向けて)ベタ過ぎるだろうと思いつつも、ファンにとっては嬉しい所ですよね。
みんなバカやってるんだけど、音楽への愛があったり、周りへの優しさがあったり、いいヤツばかりでした。

あえて欲を言えば、最後の最後、演奏会の後にもう1エピソード欲しかったですね。
何か「のだめ」らしいとぼけたひと言とか、もしくはシュトレーゼマンに無理矢理飲みに連れて行かれる千秋とか…「オチ」があればなぁ、と思ったり。
私が敬愛するシュトレーゼマンも今回は顔見せ程度の出番だったのが、ちょっと残念。


シュトレーゼマン口調で「のだ〜めチャン」と言うと、「のどあめチャン」にも聞こえますけど。
…と思ってたら「のだめののどあめ」なんてのも出るんですって!


とにもかくにも、面白いドラマでした。
そして、ここで描かれる「音楽」を自分が取り組んでいる「何か」に置き換えてみると、どんな世界であれ一所懸命に取り組むことは素晴らしいことだとわかります。
千秋じゃないけど「俺は俺のやるべきことをやります」(自分なりの道で頑張ろう)という気持ちになりました。
本当に良いもの見せてもらいました…出演者・スタッフのみなさん、ありがとうございました。
かなり評判良かったはずですし、原作もまだ続きがある…ってことは、何らかの形でこの続きが見られるのではないかと期待もしています。


のだ〜めチャン、また会いましょう!

テーマ : のだめカンタービレ - ジャンル : テレビ・ラジオ

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