百飲に入れなくて「ぷるるん」しちゃいました。

近頃話題の「百飲」に行ってみる。
しか~し!超満員で入れず。
入れなかったら、看板の「いつでも100円」は偽りじゃん!…とツッコミつつ去る。
仕方が無いので、普通の居酒屋「甘太郎」へ。
久しぶりに来たけど、徐々に高級化してる感じが…。
そして、メニューに面白い物を見つけ…当然それを頼む。

「ぷるるんアセロラサワー」でございます!
コラーゲンたっぷりで、お肌に良いらしいです。
わーい!私のお肌もぷるるん!ですよ~。
スポンサーサイト
刀削麺。
昼間はお仕事撮影…頑張ったのでお腹が空いた。
そうだ!前から気になっていた、あれを食べに行こう!
マンガ「鉄鍋のジャン」によれば、日本人にはそれを作れる人は無く、それを食べるためには中国から専門の職人を招かなければならない…とされている幻の麺料理「刀削麺」。
そんな「刀削麺」ですが、近頃はあちこちで看板を見かけるようになりました。
今日ついに初体験です。入ってみたのはここ↓。

基本(?)と思われる「担々麺」を注文。
「刀削」の文字通り、棒状の麺生地を刀で削ってます。
削られた麺がぴょんぴょん湯に飛び込む様子も見ものです。
そして登場!


断面形状がひし形の太麺。
食感は柔らかめ…もはやラーメンというよりも、「きしめん」とか「ニョッキ」に近い感じがします。
この麺がスープに良くからむ。
四川系の辛さもありつつ、香草も効いててベトナム系のスープもほうふつとしたり、これぞ東洋の神秘!?
最初のひと口こそ「辛い!」と思いましたが、すぐ慣れるといいますか、そんなにしつこい辛さでは無いです。
ひき肉がどっさり入っているのも嬉しい。
ついついもうひと口スープが飲みたくなりますな。
はい、美味しゅうございました。なかなか良い体験をしました。
そうだ!前から気になっていた、あれを食べに行こう!
マンガ「鉄鍋のジャン」によれば、日本人にはそれを作れる人は無く、それを食べるためには中国から専門の職人を招かなければならない…とされている幻の麺料理「刀削麺」。
そんな「刀削麺」ですが、近頃はあちこちで看板を見かけるようになりました。
今日ついに初体験です。入ってみたのはここ↓。

基本(?)と思われる「担々麺」を注文。
「刀削」の文字通り、棒状の麺生地を刀で削ってます。
削られた麺がぴょんぴょん湯に飛び込む様子も見ものです。
そして登場!


断面形状がひし形の太麺。
食感は柔らかめ…もはやラーメンというよりも、「きしめん」とか「ニョッキ」に近い感じがします。
この麺がスープに良くからむ。
四川系の辛さもありつつ、香草も効いててベトナム系のスープもほうふつとしたり、これぞ東洋の神秘!?
最初のひと口こそ「辛い!」と思いましたが、すぐ慣れるといいますか、そんなにしつこい辛さでは無いです。
ひき肉がどっさり入っているのも嬉しい。
ついついもうひと口スープが飲みたくなりますな。
はい、美味しゅうございました。なかなか良い体験をしました。