1、2、3、だぁ~っ!
忙しかったり体調崩したりで、ここしばらく不義理してしまったK氏と久々の会談。
いつもなら萌え系のお店に行くところですが、たまには「燃え」系も…ってことで、燃える闘魂「アントニオ猪木酒場」に行きました。
入場時にはゴングが鳴り響き、リングを模した店内には数々の猪木グッズ。
BGMはもちろん「炎のファイター」…一気に気分が盛り上がります。
…要するにこれは、同じく池袋にある「王立アフィリア魔法学院」のプロレスバージョンと言ってしまう私は、「萌え」にハマりすぎですか(?)。
場内の大画面では、もちろんプロレスの試合が流れてます。
今日は、あえてこのご時世に合わせたのか…北朝鮮興行の模様です。
彼の地で戦う若き日の永田、石澤、橋本、蝶野…そしてもちろん猪木。
貴重な映像についつい見入ってしまいます。
おっといけない、飲食店だった(笑)。
「Jrヘビー級」のジョッキを傾けつつ、
・マグロとアボガドのモンゴリアンチョップ
・明太ポテトの逆エビ固め
・INOKI・BOM・BA・YE(レンコンと鳥皮をキンピラ風にしたもの)
などをいただく。
他にも猪木さんやプロレス技にちなんだメニューが盛り沢山。
そんな中…「アントニオスペシャルニンジンジュース」なる物を発見!
猪木自伝の中で、ニンジンジュースのエピソードが特に印象に残っている私としては、これは試すしかありません。

ジュースがなみなみと注がれたジョッキの中には、小さめのニンジンが5、6本。
てっきり甘露煮と思ってかじってみたら…「生じゃん!」
これぞ猪木クオリテイ!
そんなことまで面白くて仕方ない。
生ニンジンをボリボリかじりながら、ジュースを飲み干すのでありました。
おかげでだいぶ元気になった気がします。
行くぞ~!1、2、3、だぁ~っ!
いつもなら萌え系のお店に行くところですが、たまには「燃え」系も…ってことで、燃える闘魂「アントニオ猪木酒場」に行きました。
入場時にはゴングが鳴り響き、リングを模した店内には数々の猪木グッズ。
BGMはもちろん「炎のファイター」…一気に気分が盛り上がります。
…要するにこれは、同じく池袋にある「王立アフィリア魔法学院」のプロレスバージョンと言ってしまう私は、「萌え」にハマりすぎですか(?)。
場内の大画面では、もちろんプロレスの試合が流れてます。
今日は、あえてこのご時世に合わせたのか…北朝鮮興行の模様です。
彼の地で戦う若き日の永田、石澤、橋本、蝶野…そしてもちろん猪木。
貴重な映像についつい見入ってしまいます。
おっといけない、飲食店だった(笑)。
「Jrヘビー級」のジョッキを傾けつつ、
・マグロとアボガドのモンゴリアンチョップ
・明太ポテトの逆エビ固め
・INOKI・BOM・BA・YE(レンコンと鳥皮をキンピラ風にしたもの)
などをいただく。
他にも猪木さんやプロレス技にちなんだメニューが盛り沢山。
そんな中…「アントニオスペシャルニンジンジュース」なる物を発見!
猪木自伝の中で、ニンジンジュースのエピソードが特に印象に残っている私としては、これは試すしかありません。

ジュースがなみなみと注がれたジョッキの中には、小さめのニンジンが5、6本。
てっきり甘露煮と思ってかじってみたら…「生じゃん!」
これぞ猪木クオリテイ!
そんなことまで面白くて仕方ない。
生ニンジンをボリボリかじりながら、ジュースを飲み干すのでありました。
おかげでだいぶ元気になった気がします。
行くぞ~!1、2、3、だぁ~っ!
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芸術の秋。
今日はギャラリーはしご。
まずは日本橋へ、先日のGEISAIで気になっていた加藤遼子さんの個展。
この方の環境問題の捉え方は何とも独特の視点なんですよ。
そして描かれる少女たちはとても魅力的。
そのあたりは言葉では伝えられないので、ぜひ絵を見てみていただきたい。
加藤遼子 個展 『水銀氷山暦』
Gallery unseal
2006.11.7~11.25
11:00~19:00 日・月定休
次の目的地はだいぶ新橋寄りの銀座。
電車に乗るのも微妙な距離なので、運動と節約も兼ねて歩くことに…ほぼ銀座縦断コース。
夕闇迫る銀座の街は、なかなか風情がありますな。

次は、源生ハルコさんの個展。
ファン歴かれこれ4年ぐらいになりますか…展示も何度か拝見しております。
以前は抽象画も多く描かれていたのですが、近頃子供を題材にした絵が増えました。
わかり易いと言いますか、癒されるといいますか、見ていてなごめる感じです。
作品の並べ方(空間構成?)も上手くて、感心しきり。
絵を見に行ったのに、お土産を沢山いただいてしまいました。ありがとうございました!
源生ハルコ 展
exhibit Live & Moris
2006.11.6~11.11
12:00~19:30(最終日17:30)日曜休廊
てな訳で、芸術の秋に、良いもの見せてもらいました。
どちらもお勧めです!絵画好きな方は足を運んでみては?
まずは日本橋へ、先日のGEISAIで気になっていた加藤遼子さんの個展。
この方の環境問題の捉え方は何とも独特の視点なんですよ。
そして描かれる少女たちはとても魅力的。
そのあたりは言葉では伝えられないので、ぜひ絵を見てみていただきたい。
加藤遼子 個展 『水銀氷山暦』
Gallery unseal
2006.11.7~11.25
11:00~19:00 日・月定休
次の目的地はだいぶ新橋寄りの銀座。
電車に乗るのも微妙な距離なので、運動と節約も兼ねて歩くことに…ほぼ銀座縦断コース。
夕闇迫る銀座の街は、なかなか風情がありますな。

次は、源生ハルコさんの個展。
ファン歴かれこれ4年ぐらいになりますか…展示も何度か拝見しております。
以前は抽象画も多く描かれていたのですが、近頃子供を題材にした絵が増えました。
わかり易いと言いますか、癒されるといいますか、見ていてなごめる感じです。
作品の並べ方(空間構成?)も上手くて、感心しきり。
絵を見に行ったのに、お土産を沢山いただいてしまいました。ありがとうございました!
源生ハルコ 展
exhibit Live & Moris
2006.11.6~11.11
12:00~19:30(最終日17:30)日曜休廊
てな訳で、芸術の秋に、良いもの見せてもらいました。
どちらもお勧めです!絵画好きな方は足を運んでみては?