第5話「白い孤独」天才子役(?)リモネが目覚める話。
自分の能力を発揮してしまうと周囲がついて来れない…おかげで練習生時代には事故を引き起こしてしまった。
それ以来、周囲の目を気にし、言われた通りにしか動けなくなった。
そんな彼女に「自分で決めろ」と言うアーエル。
前回、敵と遭遇した際、リモネにとって単純に恐怖や驚きもあったのでしょうが…アーエルが単にワガママで動いているだけではなく「自分のケツは自分で拭く」姿勢を見せたことが印象に残っていたんだと思われます。
そして、ここぞという所でリモネに応えられる操縦技術。
今までは自己中ぶりが鼻に付くところもあったアーエルでしたが、今回その「自己責任」ぶりと、努力を怠らず技量を磨いているからこそ大口も叩ける…という裏付けを見せられ、「実はかなりいいヤツなのではないか」と、見直した次第です。
アーエルとリモネの感覚も、「レベルが近いからこそわかり合える」みたいで良かったです。
それが押し付けがましく無くさりげに描かれていたのが、「シムーン」の良さでもありますね。
時に突き放した描写が「難解」な時もありますが、今回は良いサジ加減だったと思います。
閑話休題…リモネってイタリア語のレモンですよね。
日本風に言うと「レモンちゃん」ってことかな?
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