第44話「イッツ・オール・イン・ザ・マインド」自分の痛みがあるのなら、他人の痛みもわかってあげなさい…という話。
来るべき転換点に向けてのお膳立て(タメ)とも言うべきエピソードでした。

いかにも「ワルシャワ」がモデルになったと思われる…ワルサワ。
…ワルシャワ=かつてナチス・ドイツがユダヤ人を強制収容するためのゲットーを設けた街。
そんなワルサワにやって来た、ドミニク。
そこでは、絶望病の少女に薬物を投与しコーラリアン化する研究が行われていた。
アネモネに代わるライダー候補は3人。
整形技術の進歩により3人ともエウレカにそっくり。
…姿を似せれば中身も近付くとでも思っていたのでしょうか?
しかし、デューイの命令で完成を急いだためか、3人とも死亡。
ドミニクたちの次なる行き先はトレゾア技研。
そこでゲッコーステイトを拘束することを命じられる。
何かを決意したドミニク。
軍の命令には従いつつも、敵側の情報「ray=out」を冷静に受け止めるユルゲンス艦長。
果たして、ユルゲンス艦長はドミニクの背中を押してくれるのでしょうか?

体を蝕むLFO。しかしエイフェックスを墜とすには、それに乗るしかない。
ホランドは死を覚悟し、タルホもそれを受け入れようとしている。
何とか海岸を脱出したレントンたち。
エウレカは、レントンだけでなく、子供たちまで拒否するようになる。
そして、ひとり森の中へ…。
それを追ったレントンたちの見たものは、身体中が発光し腕が消えたエウレカ。
似たもの同士(げろんちょ)のレントンとドミニク。
お互い惚れた女がいよいよピンチ!というところで、いよいよ大きな動きがありそうですね。
ドミニクは軍を抜けるとしても、ひとりでは無いはず。
おそらく、アネモネと共にゲッコーステイトに味方するのでしょう。
アネモネがホランドを救うことになるのか?
あるいは、ホランドが倒れた後のゲッコーステイトを助ける存在となるのか?
タイミング的には後者になりそうな感じがするんですけど…。
次回(もしくはその次あたり)、覚悟しておいた方がいいのかなぁ…?
レントンが託された銃を使う時、同じタイミングでホランドの最期…というのもありそうです。
エウレカは腕が消えてましたね。
このままどんどん溶けて、大地に還ってしまうのかもしれません。
主題歌によれば「約束は砕けて散った」とか「終わってしまう恋」など、レントンの恋は成就しないことが暗示されています。
つまり…大地は救われるけれど、エウレカは失われる…のではないでしょうか。
ただ、それにしては少し展開(エウレカが消え始めるタイミングなど)が早すぎる気もするので、大どんでん返し!という可能性も…(ちょっとだけ期待)。
とりあえず、ホランドに託された大きな銃の意味(使い道)が気になります。
さぁ、いよいよ最後の転換ポイントが近いと思われます。
レントンにもドミニクにも「漢」らしいところを見せて欲しいものです。
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テーマ : 交響詩篇 エウレカセブン - ジャンル : アニメ・コミック