第6話
「お嫁さんとお婿さん」概ね題名から想像した通りの内容でした。
子供の頃、「○○ちゃんのお嫁さん(お婿さん)になる」って、安易に言いがちですよね(笑)。
そんな約束とも言えない言葉を大切にしていた
はずむと
とまり。
はずむと
やす菜のキスを目撃してしまった
とまり。
「晴れて両思い」と、表面的には祝福するが…心の中は荒れ狂う。
はずむは複雑な心境…
やす菜を受け止めないと…という、義務感でしたことなのだろうか?
でも、
やす菜と一緒に過ごす時間、今まで知らなかった
やす菜が見えて来るのも楽しい。
やす菜の部屋で再びキス…その寸前
とまりを思い出し、止まってしまう
はずむ。
はずむは、
とまりとの約束を思い出す。
はずむ
「じゃあ僕、とまりちゃんのお婿さんになるね」とまり
「強くてカッコ良くて男らしくないと、お婿さんにはなれないんだ」川岸のドラム缶の上で座りこむ
とまり。
はずむ
「僕にとって、とまりちゃんは大切な人なんだ。
ずっとそばにいて、ずっと一緒にいて欲しい人なんだ。
だから、良くわからないけど、きっと僕…僕、とまりちゃんのことを…」とまり
「お前、やす菜のこと好きなんだろう!
あいつのそばにいるって決めたんだろう」はずむ
「でも、そのことでとまりちゃんを失うのはいやなんだ!」とまり
「お前、何言ってるかわかってるのか?」はずむ
「わかってるつもりだよ」小さい頃の約束。
はずむ
「向こう岸まで行けたら、とまりちゃんのお婿さんにしてくれる?」石伝いに渡りはじめる
はずむ。
とまり
「もう逃げられない」ついに決心を固め、
はずむを追う
とまり。
とまり
「もし、さっき言ったことが本当なら…やす菜と同じこと」はずむ
「同じ…こと?」顔を近づける
とまり。
戸惑う
はずむ、抱きつく
とまり。
とまり
「何ビビってんだよ?全然男らしくないじゃないか!」はずむ
「そうだね。これじゃあ、お婿さんになれないね。
あれ…でも、今、僕、女の子だ。
今なら、お嫁さんになれるね」とまり
「バカ!」とまり
「もう認めてやる。あたしは、はずむが好きだ」ついに
とまりが自分の気持ちに素直になった所で、今回は終わりとなった次第です。
今回ドタバタ担当の人たちは出番少な目。
その分、心情が良く描写されていた訳で、しみじみ見られたと言いますか…とても良かった。
はずむの小さい頃の「お嫁さんになる」発言とか、女の子になって馴染んでいる事情の一端も描かれてましたしね。
偉そうなこと言いながらも、結局キスし損ねた
とまりも「らしい」感じ。
はずむ側から見てしまうと「2人目ゲット!」みたいな感もあり、この先
はずむが何人落とせるか?…ギャルゲー的な展開にはならないでしょうね?
自分が女になったのをいいことに、次々と少女を毒牙にかける
はずむくん…実は黒なのか!?
まぁ、女どうしなので結婚とか子供の心配は無いですし…ある意味、何人好きになっても良いのかもしれませんけど…。
結局、何やっても可愛いから許せちゃう
はずむくんでありました。
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次回は、第7話
「みんなで海へ」です。
水着!それに、エプロンも!?
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