第33話「パシフィック・ステイト」
ゲッコーステイト解散!…即再結成、という話でした。
いきなりオープニングのフォーマットを変えて、
サーフィンとリフの類似性を語るドキュメンタリーに…。
これをやるなら序盤(3話まで)じゃないの?
確かに今回の流れに関係はあるんですけど…。
ここでやっちゃったら鼻につくとか、説教臭いとか思ってしまう次第です。
映像自体はスタイリッシュで良いだけに、もったいない気がします。
およそ8年前…「もののけ姫」という作品のキャラクターのひとつに、
「コダマ」と呼ばれるものがあった。
それらは群れて生息し、何やら意味あり気な生き物…、
我々の世界の「スカイフィッシュ」に良く似た存在だったと言われている。
アニメを好む者、すなわちオタクと呼ばれる人々は、
そのキャラクターや行動パターンを考察し、
そのアニメのテーマ、世界観を感じ取ろうとしていた。…なんてね!…使い易い(遊び易い)フレーズかも(笑)。
あ、さらに遡ると、ムーミン谷の「ニョロニョロ」ってのもいますけど(蛇足)。
さて本編は、戦いに赴く前の、揺れ動きと小休止エピソード。
これまでのように軍や政府を相手にするだけではなく、
化け物みたいなコーラリアンと戦う局面もあり得る。
人間とコーラリアンの共生を目指す…というのも、そう簡単ではない。
揺れ動くゲッコーステートの面々。
そんなことより、エウレカとの思い出作りに燃えるレントン。
それに手を貸しつつ、自分の思いを確かめて行くタルホ。
病み上がりのホランドは、リフも満足に出来ない。
それでも
「リフも、リフが出来るこの星も大好きだ」と、
戦いの決心を固めて行く。
そして、
ゲッコーステート解散宣言!決戦前に乗員の意志を問うのは…伊507、アークエンジェル…
この手の話には必ず入るエピソードですね。
…お決まり過ぎて、私はいまいち泣けなかったなぁ。
メンバーは全員残ったけど、トレゾア技研の人たちは降りたのかな?
「パシフィック・ステイト」とは写真のタイトルでした。
pacific…平和的な、和解的な。
Pacific…太平洋(かつてサーファーが好んだ「海」)。
両方をひっかけたタイトルなのでしょうね。
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テーマ : 交響詩篇エウレカセブン - ジャンル : アニメ・コミック