置き引き被害の後始末…その6。
出て来たキャッシュカードを警察に届け、これで置き引きの件は終了!
…かと思われた先週金曜日。
実は、翌土曜日…電話がありました。
「財布を拾いましたので、警察に届けておきます」突然の新情報に驚きつつも…、
留守電のメッセージだったので、その人の連絡先も、その他詳しいこともわからず。
警察に届けてくれるのなら、今度は警察から連絡があるだろう…と、
待つしかない状態。
警察から電話が来たのは、月曜日。
「あなたのカバンが届いております」え?財布じゃなくて?
「財布の方も別の場所で拾われたようです。
2点とも9月5日まで保管しておりますので、それまでに引き取りに来てください」とりあえず、現金は入っていないがカード類はあるらしい。
その他もあまり期待は出来ないが、取りに行くしかない。
こんなことなら、先週金曜日に行かなければ…一度で済んだのに!ぼやきつつも本日(火曜日)、立川に向かう。
そして11日ぶりに自分の荷物と再会。
外で雨ざらしになっていたようで…中身はびしょびしょ!(涙)
大体の物は入っているが、無くなっている物は…、
現金、携帯電話、それとカメラのバッテリーなど
…カメラ本体はあるのに何故かバッテリーが抜かれている。
犯人は電池マニアか!?…まさかね。
戻って来た物、
・カバン本体(しかし雨ざらしでドブの匂いが…とりあえず洗ってみよう)
・カード類(ほとんど再発行済みなので意味無し…破棄or返却することに)
・カメラ(防水では無いのに濡れちゃって、どこまで使えるか著しく不安)
・本とか手帳とか(半分しか読んでない「種デス2巻」も…紙類は濡れて悲惨な状態に)
・印鑑(水晶で作ったそれなりに値も張るもので、これが一番嬉しかったかも?
しかし、銀行など再変更するのはめんどくさいなぁ〜!)
・金券類(スイカは濡れたせいか使用不能!回数券とパスネットは使えそう)
以上、悲喜こもごものカバン生還でありました。
現金は今さら戻らないでしょうし、僅かに可能性があるとすれば携帯ですが…。
今度こそ「終了」ということになりそうです。
では、総決算してみましょう。
【失ったもの】・盗まれた物(現金、携帯など)
・戻って来たけど使えないもの(濡れてしまった紙類など)
・再発行手数料など(携帯:約1万円、カード:各千円程度、免許:写真込みで4千円強)
・その他(後始末に費やした時間:ほぼ一週間、交通費etc.)
【得たもの】・リアル刑事ドラマ体験(
後始末編5を参照)
・ブログのネタ
・教訓
教訓としては、自分の荷物から目を離さないというのはもちろんですが…。
お金について、銀行について、いろいろ考えさせられました。
近頃たいていの場所で24時間お金を下ろせるようになり、それをアテにしてました。
でも、いざという時に備えて、非常用のお金を部屋に置いておくことも必要ですね。
また、メインバンクはなるべく家の近く(できれば歩いて行ける所)が良いです。
引っ越した時、同系列店なら通常の入出金には困らないのでそのままにしがちですが、
支店が違うと何かと不便なこと(印鑑を紛失すると変更できるまで数日待たされたり…)
もあります。
それと、使わない口座は早めに解約しておいた方がいいですね。
とにかく…いつも携帯やキャッシュカードを持っていることによる利便性が、
それを失うことで全部無くなってしまうことを、思い知りました。
さてさて、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
今回、自分の反省と読んでくれた方のご参考に…ということを兼ねて、
なるべく克明に記録を残したつもりです。
以下のバックナンバーもご参照の上、
くれぐれも盗難には気をつけましょう!発端…「置き引き被害に遭いました。」後始末編1…「全財産封鎖!」後始末編2…「残る命(ポイント)散る命(手数料)」後始末編3…「届かぬ思い(届いたカード)」後始末編4…「印鑑の呪縛(そしてauの呪縛)」後始末編5…「見えない指紋(踊らない捜査線)」完結編…「癒えぬ傷痕」