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第40話「黄金の意志」

「カガリ・ユラ・アスハ、アカツキ発進する!」

その時、竜宮島司令室にて…。
「真壁司令!オーブ上空にフェストゥム出現!」
「何っ!?映像を出せるか?」
「はい!」
「う〜む、今までのものと若干タイプが違うようだが、
 この金色の姿は確かにフェストゥムか…」
「ファフナー出撃させますか?」


と、その時!新国連から通信が…。
「竜宮島応答せよ…聞こえるか?…真壁…」
「どうした?」
「オーブの戦闘への介入は認められない。
 これは新国連のではない、もっと上の人の都合だ!」
「何故だ?」
「確かに彼らと我々は顔が似ている(キャラデザ同じ人だからね)。
 だが、制作も放送局も違うのだ!
 無理に行けば、ギャラやら版権やら…いろいろこじれるぞ」
「それでは仕方ないな…。
 竜宮島は現状維持!オーブの件には手出ししない」
「司令、このままあきらめるのですか?」
「いや、いずれ我々がスパロボに入れてもらえる日が来れば、
 彼らと同じ世界で戦えるかもしれん。
 その日が来るまで、土でもこねながら待つとしよう」


はい、どうも!
いきなりファフナー小噺から始めてみました。
アカツキの金ピカ加減は、もはや百式とか言うよりもフェストゥムみたいでしょう!
(先週、燕。さんの所でコメント書きながら思いついたのを、ふくらませてみました)
では、脱線ここまで…以下、本編。

悪夢にうなされる、シン。
レイがそれを起こし、タオルとドリンクを渡す。
シンは、アスランとメイリンを墜としたことを、気に病んでいる。
レイ「悪夢はそれか?俺が討てば良かったな。
  優し過ぎる、お前は…それは弱さだ。
  それでは何も守れない」


勲章授与式。
シンに、2つめのネビュラ勲章。
レイとルナマリアにも(ランクが下の?)勲章。
さらに、シンとレイはFAITHに任命される。

帰り際、議長がタリアに話しかけるが、
タリアは…アスランとメイリン撃墜の件を納得していないこともあり、
議長を冷たくあしらう。
そこへ、ジブリールの所在がオーブだという報告。
シンたちもそれを聞いてしまう。

ジブリール引渡しの要求を携え、ザフト艦隊がオーブに迫る。
議長は得意の弁舌でそれを正当化する。
一方、オーブ政府はその事実を市民には知らせない。

アークエンジェルは、エンジンがまだ直らないので、出られない。
アスラン・ザラは、身体がまだ治らないのに、じたばたしている。
点滴引きずってアスランの様子を見に来たメイリン…萌え〜。
…熱も下がり、とりあえず歩ける程度には回復した様子。
隣のネオも、あきれ顔で「おとなしく寝てろって」

ジブリールは、自分が宇宙に上がればまだ勝ち目はあると、偉そうに語る。
そして、ユウナからザフトへの回答は…。
「ロード・ジブリールなる人物は、我が国内には存在しない」

それを受け、ザフトは戦闘開始!
一応、民間人への被害を最小限にという通達はあるものの、
一斉にモビルスーツが発進する。
しかし、オーブ側は、軍の展開も避難勧告も無し。
ユウナは「いない」と言えば攻められないと、安易に考えていたらしい。
セイラン家が崩れ落ち…やっと国防本部にユウナ到着。
軍人たちもユウナに反感ありあり。

オーブ軍も展開し、激しい戦闘が始まる。
飛び出そうとしたカガリは、キサカとエリカに連れられ封印の扉に。
中には、黄金に輝くモビルスーツ。
その前に立つと、ウズミのメッセージが流れる。
…あの〜、ウズミさん。いくら何でも演出過剰じゃないですか?
 娘へのメッセージを録音する父…子煩悩というより、むしろナルシスト。
 しかも金ピカのモビルスーツ…成金趣味丸出し。
 ウズミさんのイメージが、ガラガラと崩れ落ちていく…。
「お父様〜ぁ!」

アカツキ発進!
BGMはもちろん「暁の車」…と思いきや!
どうやら「焔の扉」という曲のようです。
…突っ込みどころ満載のアカツキのおかげで、
 素直に感動できない自分がいました(苦笑)。

発進したカガリは、国防本部に通信を送る。
久々にカガリの声を聞き、浮かれているユウナ。
カガリ「ユウナ…私を本物と…、
  オーブ首長国代表首長、カガリ・ユラ・アスハと認めるか?」

ユウナ「もちろん、もちろん、もちろん、僕にはちゃ〜んとわかるさぁ。
  彼女は本物だぁ!」

カガリ「ならば、その権限において命ずる!
  将兵たちよ、直ちにユウナ・ロマを国家反逆罪で逮捕!拘束せよ!」

ここぞとばかりに、ユウナを殴り取り押さえるオーブ兵たち。
…うわ!カガリ汚ねぇ!(笑)
 ちょっとユウナがかわいそうでした。
 彼はウナトの言うままに動いているただのヘタレ坊ちゃんだと思うので、
 国家反逆罪は重過ぎではないですか?

押され気味だったオーブ軍は、カガリの指示で戦線を立て直す。
アカツキ強い!敵のビーム弾き返すし、キラばりの斉射するし。

不利と見たザフト指揮官は、増援を送ろうとする。
ちょうどそこへやって来た、ミネルバ。
レイ「初手から三機出ることもない、俺だけでいいだろう」
シン「いや、俺が行く」
強引に押し切ったシンは、デスティニーで発進!
その報告をブリッジに上げたのは、レイ。
レイ「シンはFAITHの権限で志願し、私も同じ権限で認めました」
…もともと身勝手な行動が目立つシンとレイですが、
 FAITHになって、早くもやりたい放題です。
 タリア艦長の頭痛の種が、また増えてしまいました。

デスティニーを見つけ、突っ込んで行くアカツキ。
向き合うシンとカガリ。
ラスト、唐突に挿入された…アスラン。

…終…。

関東では地震があったため、そのテロップで画面が小さくなってしまいました。
第一話の悲劇再び…タイミング悪いなぁ。これも「運命」ですか?

オーブのマスドライバーって、修理されてたんですね。
ジブリールが宇宙に上がれるかが、この先のポイントになるのでしょうか?
そして、ジブリールが語った「レクイエム」とは…、
単にザフトが終わることの喩えなのか?
それとも、「レクイエム」という名の作戦、もしくは兵器が存在するのか?
…宇宙でジブリール相手に最終決戦だと、前作と同じっぽいので、
 個人的には違う展開希望。

シンとレイは、早くもFAITH権限を使いこなしていました。
アスランも「FAITH権限により、ミネルバを離れ独自の行動を取る」と言えば良かったのに。
…それでは話が盛り上がりませんか?

水中モビルスーツ(グーン?)が、海底の崖みたいな所に突っ込んでいましたが、
あれは土中も進めるのでしょうか?ちょっと無茶な気がしました。

アカツキってウズミさんが遺したものだとすると、2年以上前に作られたことに?
それだと最新型のMSより強いのはおかしいですよね。
それに2年前のオーブ戦の時点で存在してたら、その時使うだろう!
という話になりますので…。
ウズミの遺言によりエリカが最新技術を盛り込んで設計し、やっと最近完成した!
…と、勝手に自己補完します。
「あ〜あ、あのおっさんの遺言のおかげで…こんな仕事。
 金ピカの機体は我慢するとしても、声が流れる格納庫…って!?
 ったく〜、趣味悪いわぁ。
 でも前払いでもらっちゃったから、やりますけどね」

ぼやきながらも、働くエリカ・シモンズでありました。
扉のプレートはあんまり新しいと気分出ないので、わざわざ汚したんですよ、ね…エリカさん。

次回「リフレイン」
迷いの壁、打ち破れ!ガンダム!

なんだか総集編の予感。

種っ子倶楽部DESTINY
↑前話までの感想などは、こちらをどうぞ…“SEED DESTINY”ファンサイトです。

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