日常?
本日、三本立ての最後は…。
“sweet gallery”の御意見番…S氏との会談。
えのっちのサイトの方向性を左右するという、黒幕であります。
…いや、本当に。表面的にはバカ話ばかりしていますが、御意見感謝しておりますです。
そういえば、BLOGについても…。
日記BLOGのはずなのにガンダムばっかりで、「日常」のことが少ない!
…と突っ込まれてしまいました。
いや、確かにそうなんですけど…。
最近仕事が立て込んでいて、「今日も朝から晩までPCに向かっていました」
みたいな日が多いので…面白くないんですよ。
ある意味今日をオフにしてしまったので、また当分仕事漬け(涙)。
とりあえず目先のことをやっつけつつ、かすかな光明に向けて進んで行きたいな…と、
そんな今日この頃なのです。
はい、頑張ります!
“sweet gallery”の御意見番…S氏との会談。
えのっちのサイトの方向性を左右するという、黒幕であります。
…いや、本当に。表面的にはバカ話ばかりしていますが、御意見感謝しておりますです。
そういえば、BLOGについても…。
日記BLOGのはずなのにガンダムばっかりで、「日常」のことが少ない!
…と突っ込まれてしまいました。
いや、確かにそうなんですけど…。
最近仕事が立て込んでいて、「今日も朝から晩までPCに向かっていました」
みたいな日が多いので…面白くないんですよ。
ある意味今日をオフにしてしまったので、また当分仕事漬け(涙)。
とりあえず目先のことをやっつけつつ、かすかな光明に向けて進んで行きたいな…と、
そんな今日この頃なのです。
はい、頑張ります!
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『なかだえり水彩画展.蔵展8』
なかだえりさんの個展に行ってきました。
下町の風景が似合う素朴な水彩画です。
会場は、190年前に建てられたという蔵アトリエ。
何とも味のある建物で、絵の中の世界ともマッチしています。
なかださんの展覧会には、何度か足を運んでおりますが、
回を重ねるごとに賑わいが増している(ファンが増えている)感じです。
…とか言いつつ、なかださん御本人から、前回来なかったことを突っ込まれた私…。
それと、びっくりした物がひとつ…。
なかださんがラベルの絵を描いたという…ねぎ焼酎。
本当にねぎの香りがしました。
北千住…あなどり難し!(笑)
帰りがけ、かどやの槍かけだんごを発見!
ここは何度も通りかかるも、いつも売り切れだったのですが…、
今日に限って、夕方なのにまだ売ってました。
「なら、食うしかないじゃないか!」
外は焼き目が付いているのに、中はふんわり。
タレは甘すぎずさっぱり、でも微妙な余韻がある感じ。
噂どおり、絶品でした。
ということで、水彩画→焼酎→だんご…楽しい下町散策でした。
下町の風景が似合う素朴な水彩画です。
会場は、190年前に建てられたという蔵アトリエ。
何とも味のある建物で、絵の中の世界ともマッチしています。
なかださんの展覧会には、何度か足を運んでおりますが、
回を重ねるごとに賑わいが増している(ファンが増えている)感じです。
…とか言いつつ、なかださん御本人から、前回来なかったことを突っ込まれた私…。
それと、びっくりした物がひとつ…。
なかださんがラベルの絵を描いたという…ねぎ焼酎。
本当にねぎの香りがしました。
北千住…あなどり難し!(笑)
帰りがけ、かどやの槍かけだんごを発見!
ここは何度も通りかかるも、いつも売り切れだったのですが…、
今日に限って、夕方なのにまだ売ってました。
「なら、食うしかないじゃないか!」
外は焼き目が付いているのに、中はふんわり。
タレは甘すぎずさっぱり、でも微妙な余韻がある感じ。
噂どおり、絶品でした。
ということで、水彩画→焼酎→だんご…楽しい下町散策でした。
Bobjack Theater Vol.6 <ベイビー・メイビー>
以前撮影させていただいた、夏花さんが舞台に出るというので観て来ました。
Bobjack Theater Vol.6 <ベイビー・メイビー>
at プーク人形劇場(新宿)
作・演出:守山カオリ
出演:扇田 賢 徳久葦流 宮井洋治 植木希実子 丸山正吾 夏花 友時健太郎 片岡由帆
うわ!いきなり!…夏花さん水着だし…。
自殺の現場を水着でレポートというシュールな場面から始まります。
…ナイスバディを活かす演出に拍手!「生絞りぃ!」
ただギャグの切れ味がいまひとつだったのと、
映像とのシンクロのせいで動きが「お約束」になってしまったこともあり、
ちょっと流れに乗り切れなかった感も…。
せっかくの面白いシチュエーションが活かし切れて無かったかなぁ…と、少々残念。
場面変わって、中盤からはテンポ良く進み、いつしか引き込まれていました。
事情を知った雄太がお兄さんに向かって行く場面など、熱かったです。
本筋の伏線がドタバタの影に隠れてしまい、
里中さんが死にに行く場面がちょっと唐突な感じはしましたが…。
…「乳」に目が行って、自分が伏線を見落としていた可能性も大ですか?…(苦笑)
最後どうやってあれを阻止するのだろうと思っていたら、
○○が××てきて…(ビデオ等でご覧になる方もいると思うので自主規制)。
これはやられた!マジで美しかったです。
ということで、笑いあり、感動ありの、楽しいお芝居でした。
役者&スタッフの皆さん、ありがとうございました!
帰りがけ夏花さんに挨拶したら、まんまと乗せられてビデオ3本も買ってしまった
…人の良い私です(笑)。
Bobjack Theater Vol.6 <ベイビー・メイビー>
at プーク人形劇場(新宿)
作・演出:守山カオリ
出演:扇田 賢 徳久葦流 宮井洋治 植木希実子 丸山正吾 夏花 友時健太郎 片岡由帆
うわ!いきなり!…夏花さん水着だし…。
自殺の現場を水着でレポートというシュールな場面から始まります。
…ナイスバディを活かす演出に拍手!「生絞りぃ!」
ただギャグの切れ味がいまひとつだったのと、
映像とのシンクロのせいで動きが「お約束」になってしまったこともあり、
ちょっと流れに乗り切れなかった感も…。
せっかくの面白いシチュエーションが活かし切れて無かったかなぁ…と、少々残念。
場面変わって、中盤からはテンポ良く進み、いつしか引き込まれていました。
事情を知った雄太がお兄さんに向かって行く場面など、熱かったです。
本筋の伏線がドタバタの影に隠れてしまい、
里中さんが死にに行く場面がちょっと唐突な感じはしましたが…。
…「乳」に目が行って、自分が伏線を見落としていた可能性も大ですか?…(苦笑)
最後どうやってあれを阻止するのだろうと思っていたら、
○○が××てきて…(ビデオ等でご覧になる方もいると思うので自主規制)。
これはやられた!マジで美しかったです。
ということで、笑いあり、感動ありの、楽しいお芝居でした。
役者&スタッフの皆さん、ありがとうございました!
帰りがけ夏花さんに挨拶したら、まんまと乗せられてビデオ3本も買ってしまった
…人の良い私です(笑)。