Formula Nippon 第3戦 SUGO。
【決勝リザルト】
1.本山哲(Arting IMPUL)
2.リチャード・ライアン(DoCoMo DANDELION)
3.小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)
4.土屋武士(Forum Engineering LeMans)
5.井出有治(mobilecast IMPUL)
6.服部尚貴(DoCoMo DANDELION)
【感想】
ウエットからドライ、途中再び雨…コンディションがころころ変わる中、
スピン、コースアウトもあり、入れ替わりが激しいレースでした。
見ている方は面白いけど、ドライバーはめちゃめちゃ大変だったでしょう。
皆さん、お疲れ様でした。
スタートでは出遅れたものの、いつの間にやら先頭に立ち、
最後に笑ったのは…、帰って来たチャンピオン…本山選手!
ロケットスタートは不発でも、路面変化に対応するテクニック、
そしてレース全体のマネージメント、素晴らしかったと思います。
久々の勝利、おめでとう!
一方残念だったのは小暮選手。
セッティングがレイン寄りだったようで、路面が乾きはじめてからは
ペースが上がらず、せっかくのポールスタートも、表彰台ゲットが精一杯。
高木選手は、スタート時のエンストで大きく順位を落としましたが、
途中、本山選手との意地のバトルも見せてくれましたし、
少しは先の光明も見えたのではないでしょうか?
シーズン後半には、何とか上位に食い込んで欲しいものです。
今回、TV中継のアナウンサーが不慣れだったのでしょうか、
ドライバーの名前や順位を間違えまくりだったのが、ちょっと残念でした。
だだでさえバタバタのレースが余計わかりづらかったです。
さぁ次は、新装富士でどんなレースが見られるのか?
またまた楽しみです。
フォーミュラニッポン関連商品はこちら。
1.本山哲(Arting IMPUL)
2.リチャード・ライアン(DoCoMo DANDELION)
3.小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)
4.土屋武士(Forum Engineering LeMans)
5.井出有治(mobilecast IMPUL)
6.服部尚貴(DoCoMo DANDELION)
【感想】
ウエットからドライ、途中再び雨…コンディションがころころ変わる中、
スピン、コースアウトもあり、入れ替わりが激しいレースでした。
見ている方は面白いけど、ドライバーはめちゃめちゃ大変だったでしょう。
皆さん、お疲れ様でした。
スタートでは出遅れたものの、いつの間にやら先頭に立ち、
最後に笑ったのは…、帰って来たチャンピオン…本山選手!
ロケットスタートは不発でも、路面変化に対応するテクニック、
そしてレース全体のマネージメント、素晴らしかったと思います。
久々の勝利、おめでとう!
一方残念だったのは小暮選手。
セッティングがレイン寄りだったようで、路面が乾きはじめてからは
ペースが上がらず、せっかくのポールスタートも、表彰台ゲットが精一杯。
高木選手は、スタート時のエンストで大きく順位を落としましたが、
途中、本山選手との意地のバトルも見せてくれましたし、
少しは先の光明も見えたのではないでしょうか?
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