第26話「約束」
「ステラ…、何で君が…」のっけから回想しまくりのシン・アスカ。
降りて来たアスランを無視し、ステラを抱いてインパルスに乗り込む。
いきなりのインパルス帰投に、驚くミネルバ・クルー。
ステラを抱いて走るシン。
医務室に駆け込むが、連合の軍服を見て戸惑う医師たち。
艦長の許可が必要だという医師と、押し問答になるシン。
「死んじゃったらどうするんだよ!」ブロックワードに反応し、暴れ出すステラ。
部屋の外で気配を察し、兵士を突入させるタリア。
必死にステラを押さえるシン。
艦長室に呼びつけられる、シン。
「敵兵の艦内への搬送など、誰が許可しました?」
「あなたのやったことは、軍法第4条2項に違反。11条6項に抵触。
とてつもなく馬鹿げた、重大な軍規違反なのよ!」激怒するタリア艦長、珍しく大人しい態度のシン。
「申し訳ありません」部屋の外にはアスラン。
さらにその背後にルナマリア。
医師に呼ばれ、タリアとシンは再び医務室に。
拘束されたステラを見て、シンは抗議するが…。
連合のエクステンデッドであるらしい、と報告する医師。
意識が戻ったステラに話し掛けようとするシン。
…が、
「何だお前は!?」暴れ出すステラ。
それを押さえるシン
「ステラ、大丈夫だよ。僕がいるから落ち着いて…」
「わかるだろ?僕だ!シンだよ!」一瞬、動きが止まるステラ。
…思わず、「シンだよ」を「死んだよ(ブロックワード)」と認識したのかと…(笑)。
少しはシンのことを思い出しかけた描写だったんですね。
「知らない!あんたなんか、知らない!」再び暴れ出し、脛に(そんな所に?)薬を打たれ眠るステラ。
記憶まで操作されていると知り、ふらふらするシン。
停泊中の地球軍艦隊。
「ステラ・ルーシェに関しては、もはや損失と認定するように…」
と聞き、落胆するネオ。
「損失、か…」スティングとアウルから、ステラの記憶を消去するように指示。
「ようし!では、ミネルバ発進する!
離陸、上昇、ポートタルキウスへ向かう!」施設の資料整理で手一杯のタリアさんに代わり、艦長代理?のアーサー、
指示にも気合が入ります。頑張れ!アーサー!
キラ、カガリのことを思い出し「くそっ」と吐き捨てる…アスラン。
その時の様子を報告出来ずにいる…ルナマリア。
…艦長!このふたりの話も聞いてやってください!
もらった貝殻を持ってステラの様子を見に来る…シン。
目を覚ましたステラは、シンを思い出す。
…記憶はまっさらに消えている訳ではなく、不安定な様子。
…この時ステラが怖かったのか、シンに気を遣ったのか、
さりげに部屋の外に出る看護士。
アークエンジェルでは、キラが、
「海…見てるの…好き…だから」(違!)。
そこへ来たラクスは、プラントの様子を見に行くと告げる。
「行くべき時なのです。行かせてくださいな」ラクスの慰問ツアーが終わるとのニュース。
それを見て作戦を思いついた、ラクス&虎。
シャトル乗り場に現れたラクス(本物)+キングT@KED@(偽者)、
急いでシャトルを出させる。
一歩遅れてやって来たラクス(偽者)+キングT@KED@(本物)、
異変に気付き、
「あかんね、あれホンマ物やぁ!」
「あ、ちゃうちゃう、パチモンや!名をかたる偽者やがな!」キングの変装を脱ぎ捨て、シャトルを発進させるバルトフェルド。
基地からは、MS隊が発進!
たかがシャトルに、要塞攻略用みたいなデカいミサイルをバンバン撃ってます。
そこへ来たフリーダム…マルチロックオン攻撃で、ミサイル粉砕!
上がって来たバビも、次々叩き落とす。
基地施設も軽く壊して、ミーアたちの発進を妨害。
ちょいと仕事を片付けた後は、ラクスのお見送りに…。
キラ
「やっぱり心配だ、ラクス…僕も一緒に…」ラクス
「いえ、それはいけません、キラ。
あなたはアークエンジェルにいてくださらなければ…
マリューさんやカガリさんはどうなります?」キラ
「でも…」ラクス
「わたくしなら、大丈夫ですわ。
必ず帰って来ます。あなたのもとへ…。
だから…」アンディ
「ここまで来てわがまま言うな!
俺がちゃんと守る!お前の代わりに、命がけでな」キラ
「バルトフェルドさん」アンディ
「信じて任せろ!」ラクス
「キラ」キラ
「わかりました。お願いします」
「本当に気をつけて…ラクス…絶対…」ラクス
「キラ!」通信途絶。
飛び去るシャトル。
見送るキラのアップ。
そこに新エンディングテーマがかぶり、
…終…。「約束」のタイトルどおり、
シンの
「約束」で、人間性を取り戻しかけるステラ。
そして、必ず帰ると
「約束」して、旅立つラクス。
シンステも良かったんですが、回想の多さもあって、
いまいち感情移入しきれなかったです。
逆に後半は、めっちゃ良かったです!
今までの「DESTINY」で一番感動したかも。
本物&偽者ニアミスの緊迫感と、キングのボケが絶妙のバランス。
そして、それぞれの思いを胸に、並んで飛ぶシャトルとフリーダム。
キラ、ラクス、アンディ、それぞれのセリフも熱かった!
いつもはボケているように見えても、やる時はやる!…ラクスは、本当凄い人だよ。
この人が動いてこそ「SEED」なんだなぁ…と思い知らされました。
ラストのカット割、そして新曲「I Wanna Go To A Piace...」がかぶる演出も、
とても良かったと思います。
次回「届かぬ想い」
歪む飛沫、撃ち砕け!アークエンジェル!ステラたん、まだ拘束中。
再び、オーブ vs ミネルバ?
ラクスと虎が来た場所は?
フリーダムは水中???…などなど。

↑前話までの感想などは、こちらをどうぞ…“SEED DESTINY”ファンサイトです。
BGM:
I Wanna Go To A Piace... by Rie fu