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「鹿男あをによし」…結局全部見てしまいました。

お正月の「のだめ in ヨーロッパ」の余韻のままに見始めて…。
「千秋がジャンの彼女に振られた!」とか、「こんな所に片平さんが!」とか、
そんな事を思っていれば…藤原くんの自己中ぶりが「のだめ」に見えたりもしますが。
まぁ、これはこれで面白かったと思います。

時に熱血、時にシュール…という変なドラマでしたよね。
最初、主人公が鹿にコキ使われるコメディと聞いた時は、
もっと展開の早いドタバタなのかと思ってました。
でも実際は、妙にまったりしたテンポで…、
それがかえって奈良の風景とマッチしていた気もします。

種明かしで別サイドからもう一度とか、回想場面も多めでしたけど、
原作が短いので苦肉の策ということだったのでしょうかね?
この世界にハマれれば、そういうのも楽しく見られますし…。
児玉清の怪演(?)も光ってました。

あと、メインの3人(玉木、綾瀬、田部)とも、微妙に顔がゆがんでた気が(?)。
過密スケジュールで疲労がたまっているのではないかと、ちょっと心配してみたり。

とりあえず…、
「最優秀」とまでは言わずとも「佳作」ぐらいはあげたい、楽しいドラマでした。
ありがとうございました。


 

テーマ : 鹿男あをによし - ジャンル : テレビ・ラジオ

私、一応教育学部なんてのを出てまして、学園物・教師物は…、
「こんな人生も有りだったのかな?」なんて思いながら見てしまいます。
中でも、やってればつい見てしまうのが、これ…「3年B組金八先生」です。

本日、第8シリーズが最終回を迎えました。
個人的には、今回のシリーズは出色の出来ではないかと思っています。

だって5〜7シリーズあたりは、扱う事件が大き過ぎでは無かったですか?
あえて重い事件に取り組んだことは評価すべきとは思いつつも…、
シリーズ全体が重苦しいムードになってしまったり、
目立つ生徒が限られちゃったりしてました。

やっぱり「金八先生」は、「ヤク中の生徒の話」ではなくて、
「金八先生が3Bの生徒たちと関わる物語」であるべきではないかと。
そういう形に回帰した(?)今回の「金八」は、
毎回違う生徒がメインになり、満遍なくみんながキャラ立って、
いかにも下町のほのぼの感もあるし…これぞ本来の金八!と思った次第。

毎回メインの子が変わる、ほぼ1話完結型になったせいで、
事件が安易に解決してしまう傾向はありましたが、それはそれでご愛嬌。
これぐらい気楽に見られる「金八」が、私は好きです。

あと、今回「父親」が裏テーマにもなっていて、
「教師」と「父親」ふたつの立場で振り回される金八も楽しかったです。

すっかり長寿番組になり、金八先生もだいぶお年を召されましたが…、
定年までシリーズ続けるのでしょうかねぇ?
またお会い出来る日を、楽しみに待ちたいと思います。


 

テーマ : 3年B組金八先生 - ジャンル : テレビ・ラジオ

春の新ドラマも一巡したところで…、第一話見てみたのはこの3本。

「セクシーボイスアンドロボ」
せっかく面白い設定なのに、押し付けがましい所が鼻に付く。
ウエットな部分は廃して、もっとぶっ飛んだ展開にしちゃえばいいのに…。
とりあえず大後寿々花は良いですな。
勢いもあるし謎部分もあるし、とりあえず次も見てみようと思えるレベル。

「特急田中3号」
「鉄」を題材にした心意気は評価しますが…、
「鉄」の表現があまりにステレオタイプだし、ドラマとしての展開もヌルい。
栗山千秋は…魅力がわからないというか、ここでは活かされていないというか…。
残念ながら、切りですな。

「冗談じゃない!」
もしも「のだめ」と「青島」が結婚したら…みたいな話。
あえて作り手側もそれを狙っているフシもある。
別にオリジナリティが求められる話ではないし、
肩のこらないコメディとして面白ければいいんじゃない…みたいな。
毎回必死に見る必要もないけど、暇なときは見てみようレベル。
映画「さくらん」を見ました。

Audi Forum

まずは、原宿の「Audi Forum Tokyo」へ。
「さくらん」絡みの展示をやってるそうなので、予習がてら覗いてみる。
映画に使われたというセット(小さな一室)と、着物がひとつ。
3分あれば見れる内容でした。

襖の柄など、パソコンの出力を貼り付けたような、割と安っぽい感じだったり。
これは、照明・撮影の技術でリアルに見えるんだろうな…とか、
それなりに(クリエイターの端くれとしては)勉強にはなりました。

スタッフさんに「飲み物のサービスがあります」と言われるも、
セールストークされそうなので、とっとと退散。

池袋に移動し、映画館へ。
祝日&レディースデーで、かなり混んでました。

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テーマ : さくらん - ジャンル : 映画

諸々の事情(?)と成り行きにより…「僕は妹に恋をする」を見てきました。
これ、略すと「僕妹」(ぼくいも)っていうんですか?
なんだか、僕のお芋さんみたいですけど。

 

終わった瞬間、近くの席に座ってた人がポツリと言いました。
「ホームビデオみたいだった」
これまさに「言い得て妙」です。
ストーリーにも描写にもメリハリが少なく、これを楽しめるかどうかは
登場人物に思い入れが出来るかどうか…ってことですね。
たぶん、原作が好きな人とか、出演者のファンの人は楽しめるのでしょう。

私は、基本的に人間って「無いものねだり」をするものだと思ってます。
リアルに妹がいたら、逆にお姉さん的な存在を求めるものでしょう。
なので、兄と妹の恋愛など有り得ない!
…ということで感情移入出来なかった面もあります。

それと、派手な動きよりも細かい感情表現を要求される芝居なので、
主役の2人にはちょっと荷が重かったかなぁ…と。

それよりも、小松彩夏さんの形振り構わぬ猪突猛進ぶりとか、
平岡祐太くんの(見る人によってはそうと気付かない程の)ほんのりホモっぷりが面白かったです。

それと…、
レディースデイの映画館は、本当に女だらけでした。

そんなこんなで、本筋と関係無い所が良かったです(笑)。
ところで、青木琴美といえばマンガ家じゃない方を思い浮かべる人!
…たぶん僕と同類です。

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