「新解釈三國志」
私はどっちを観るでしょうか?

はい、こっちでした。

「新解釈三國志」を観ました。
新解釈というよりも…従来からある説を大袈裟にして…無理やりコメディにした感じでした。
ドラマを期待せずにバラエティのつもりで観れば楽しいと思います。

はい、こっちでした。

「新解釈三國志」を観ました。
新解釈というよりも…従来からある説を大袈裟にして…無理やりコメディにした感じでした。
ドラマを期待せずにバラエティのつもりで観れば楽しいと思います。
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「カミグセ短編集 vol.2」
「カミグセ短編集 vol.2」を拝見。

前作(ウォンバット)はひたすら共感だったけれど、
今回は…興味深いけれど何か違う…という感覚でした。
なるほど、そういう考えの人もいるんだな…みたいな。
そこで、どうして自分はそう感じたのか?自己分析してみると…、
自分の性格だったり、趣味嗜好だったりで、思い当たることもあるんですよね。
芸術って、観る側の人の心を映す鏡でもあるなぁ。

前作(ウォンバット)はひたすら共感だったけれど、
今回は…興味深いけれど何か違う…という感覚でした。
なるほど、そういう考えの人もいるんだな…みたいな。
そこで、どうして自分はそう感じたのか?自己分析してみると…、
自分の性格だったり、趣味嗜好だったりで、思い当たることもあるんですよね。
芸術って、観る側の人の心を映す鏡でもあるなぁ。
「響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~」
映画を観に行こうと思ったら、
新宿の地下街に巨大なリラックマがいました。

映画「響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~」を鑑賞。

面白かったのは確かですが…。
TVシリーズ2期分で一年生の一年間を描いたのに、映画一本で二年生終わり。
凄い駆け足感でした。
これでフィナーレってことは、三年生はやらないつもりなのかな?
せっかく部長になったのにね。
新宿の地下街に巨大なリラックマがいました。

映画「響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~」を鑑賞。

面白かったのは確かですが…。
TVシリーズ2期分で一年生の一年間を描いたのに、映画一本で二年生終わり。
凄い駆け足感でした。
これでフィナーレってことは、三年生はやらないつもりなのかな?
せっかく部長になったのにね。
ヤマト2202 第六章。

宇宙戦艦ヤマト2202 第六章「回生篇」を鑑賞。
すさまじい物量戦の描写にはゾッとさせられた。
それにしても、この作品は何かと説明的なことが多くて、話の勢いを削がれている気がする。
まぁ、ここまで観ちゃったから最後まで付き合うつもりですけどね。
これまで映画館のディスプレイ(看板やら大型模型やら)が「ヤマト推し」だったはずなのに、
今回そういうのも無くて寂しい限り。
ちなみに、推されていたのは「ボヘミアンラプソディー」でした。
客の入りもいまいち。
初期の勢いが無くなってしまったなぁ。
TV放送も始まったし、あえて劇場で観なくてもいいという人が多いのか?